Ch. La Croix du Casse
シャトー・ラ・クロワ・デュ・カス

ラ　クロア　ドゥ　カス　2019年 若いのにもう飲みごろ？ 美味しいです。 コスパ高し。

シャトー ラ クロワ デュ カス 2020 ポムロール メルロー 94% カベルネフラン 6% 4180円 出だしから酸味とタンニンのバランスがちょうど良くてびっくり。そしてじわじわとまろやかに味変。ポムロール、いつもハズレなくて嬉しい。 また機会あればリピしたいです。コスパ素晴らしい。 今日は2/22 ニャーニャーニャー、猫の日。 仲良くしてね。

シャトー ラ クロワ デュ カス 2014 ポムロール 2年半前に2012年を飲んでます。 RP85-87(Neal Martin／Apr 30,2015) Drink Date:2016-2024 　　↓ RP87(Neal Martin／Apr 01,2017) Drink Date:2018-2026 メルロー92% カベルネ フラン8% 香りはブラックベリーやプラム、樽やスパイス。 メルローらしい滑らかさ、ドライプラムの様な鉄っぽさのあるややドライな果実味。 粉っぽさを感じる口当たり、アフターには比較的タンニンが残る。 ポムロールらしい樽を効かせたクラシックタイプのボルドー。 2012年と同じく温度はやや低めの方が好み。 2012年と比較するとやや軽め、WINE ADVOCATEでの評価は決して高くはないけどポムロールの美味しさを充分に楽しめる1本。

one of best コスパ　！

シャトー・ラ・クロワ・デュ・カス 2019年　 まだ若いけどいいですね。こういうクラシックなファインワインが手頃な価格で楽しめると幸せ。

CHATEAU LA CROIX DU CASSE 2019 POMEROL メルロー、カベルネフラン 4070円 今年は連休が少ないー！久々にのんびりできる週末でしたが、暑さにやられてクタクタ。 右岸中毒、今夜はこれまで個人的にハズレなしのポムロールで。抜栓、香りよし(カシスとプラム系)むむむ、色濃ゆく注ぎ込まれるところがかなり印象的。２時間後、味わいさらにまろやかに。香りも脱線せずキープ、これで4000円台は貴重。昨日、カインズでキャッタワー？購入。我が家のニャンズが取り合い。

ワインにハマるプロセスで一時期大好きだった

シャトー ラ クロワ デュ カス 2012 ポムロール PP90(Robert M.Parker.jr 30th Apr 2015) プラムやブラックベリーの果実香とスパイス香。 程よく熟成、滑らかな果実味。 温度はちょっとだけ低めの方が個人的には好み。 で、ちょっとだけ温度下げるとアフターには鉄やスパイスのニュアンス、ほのかにザラつく感のある心地よいタンニン… 全体的にしっかりとした印象を受ける1本。 こういうの好きです(´∀｀*) 購入から5年、自宅セラーで熟成させた甲斐がありました〜 コレ10年の熟成を経て落ち着いた感じがするけど、若い時はなかなかやんちゃだったんじゃないかなあ(^^;) 現在購入可能なヴィンテージは4,000円前後！ 絶対に買い！✨(注:要熟成)

昔好きだった人、って感じ。

渋み、タンニンが多め

La Croix du Casse 2010 セラーの奥から発見。忘れていた。 大好きなポムロールのメルロー主体。しかも2,010。 美味い?

LA CROIX DUCASSE 1978 POMEROL これも熟成感、ホコリ、ウイキョウ。こなれてて、軽そうで軽くない、コクあり、墨汁。

ポムロール 香りがイイね(^^)b 開栓して２時間置くと 香りも味わいも良くなります。

ボルドーだって飲むんだぞ(*￣ー￣*) エッヘン(￣^￣)(笑) vinicaでのボルドーは二本目だったかな？ 良ヴィンテージの2005&ポムロール♪ さすがに美味しいです！ リッチな熟成メルロの濃密で重厚な存在感。 完熟ベリーに紅茶煮の無花果、ピリリとスパイス、漢方のニュアンスもあり、チョコやコーヒーのコクと香ばしさ。 余韻も長い。 フィネスもあります。 久しぶりでしたが、やはり美味しいな～(*´∀｀) 薄っぺらっくなく、きちんと厚みがある。 白髪混じりのマスター。 ボルドーらしく、頼もしくて肩幅の広いワイン。 ウチにはボルドーを飲みたがる来客はまず無いので、開けちゃいました(^^)v メロウな液体にメロメロ～でした( ´∀`)/~~ このポムロールを出すと、その奥にあった一本がどうしても目に入る…。 今では（当時も）お宝ワイン…。 エラーエチケットだけどもはや幻。 人気ワインバーのオーナーに寄贈して扱いを任せようとも真剣に考えてたくらい。 入手時からエラーエチケットですが、そろそろ限界かな(-_-;) さて、どうしよう(笑) 乞う御期待。

落ち着きがあって…優しさもあって…安心感もあるメルロー…って感じ

ラ クロワ デュカス 2010。入手しやすいポムロール。ヴィンテージは当たり年です。 メルロらしいダミダミ感。良年らしく漢方系スパイスの奥に冷涼なメロンが味わえます。 料理に合わせていただく格のワインですが、シンプルなつまみでワインにフォーカスするのもありだと思います。ゆっくり頂いて変化を楽しむのもよし。 やまやさんでリーズナブルに入手したワインで、コンディションが心配されましたが、綺麗なお味で楽しめました。

やまやで購入。あまり期待してなかったけど、意外とうまい！ ほどよく熟成が進み、今が飲み頃の入り口といった感じ。複雑味もあって、しっかり値段分は楽しませてもらえたと思う。

十字架のクロスポイントに掲げられた、ほたての貝殻はサンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼のシンボル。エチケットといいネーミングといい、いかにもポムロルらしさを感じさせますね。 ヴィンテージにより多少の違いこそあれメルロ比率は常に9割を超え、残りがカベルネ・フランとのことです。 ブラックベリーやプラムを想わせる黒系果実の香り、ハーブのニュアンス、土っぽさも感じます。しっかりとした骨格とまろやかな味わいが感じられるバランスの良い味わいです。

メルロー主体のポムロール感たっぷりで、余韻もハッキリッとしていて、うまいです。 さすが当たり年。を除いてもコスパは良い

濃厚なフルボディのポムロール。

ん～開封後、すぐのんだので 閉じてるようです。 タンニンだけが強くかんじます。せっかくのポムロールなのに

まろやかでいて果実みが非常に強くバランスがとれており、フィニッシュが酸味強くそれでいて余韻はやさしい。

@ 洋 キッチンブリッコ

ポムロールの12年です。 06年と比べたくてあけてみました。 酒質が強いのは06/12年共通して感じます。 果実感・・・06の勝ち 酸とタンニン・・・12年がイキイキ 樽感・・・12年がハッキリ 複雑さ、余韻・・・06年に軍配 06年に若さと深みが共存していた事を改めて実感。 でも、自分の好みはロースト感やミルクチョコのニュアンスが香ばしく楽しめた12年かも。。。 いつ飲むか？ って、考えるだけで楽しいですね♪

06年のポムロールです。 10年選手の右岸を飲むのは初めて！ 土っぽさや紅茶の様な熟成ニュアンスとドライフルーツの様な凝縮ベリーが同居してます。 熟成メルローと樽からのリッチな甘さ。 アニスの様なオリエンタルなスパイス、チョコっぽい甘苦香。 この歳でこれだけ厚みがあるって、、、リリース当初はどんだけやんちゃだったんだろう(^_^;) こんな風に歳を重ねたい✨ 憧れの福山雅治さんの様な素敵なワイン♪ VT違いも飲んでみたくなりました(^ ^)

まろやかで飲みやすい。誰にでも受け入れられやすそう

開くまでは酸がアタック。 たった5分で開いたら、もう、美味い、美味しい、シルキー！ やはり、この子は、美味しい子でした。

黒い果実、スパイス感がしっかり、ボリュームもある。こなれていて綺麗な熟成。後味に樽由来？の苦味。もちっと力強い味わいを想像していたためちょい物足りない。気分に合わなかっただけでこれはこれで良いワイン。

本日2本目は、ポムロールのシャトー ラ クロワ デュ カス 2007。いやー素晴らしいです！正に飲み頃に入ったばかりの右岸です！素晴らしいスミレ、黒スグリ、ハーヴ...まだまだ若々しいです！恐らく、これからコーヒーやチョコレート、タバコのニュアンスが出て来るのでは？と強く思わせてくれる、力強くバランスの良いワインです！実に美味しいです！

昨日の若いメルロに比べると、かなり大人☺︎