味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Conseillante |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/15
(1983)
黒トリュフの会 黒い果実味のコンセイヤント、青森真鴨トリュフのパルマンチィエ、美味です 自家製ブリドモー、コク増しです
2025/01/26
初めてのラコンセインヤント、確かにブルゴーニュ的といえばブルゴーニュ的かもしれないけど、右岸ボルドーとしてめちゃくちゃ美味しい。
2025/01/18
なにわに持ち込み。ブルゴーニュ好きに最も受けるボルドーと言われているが、熟成後は納得の出来です。
2024/12/27
(1982)
1982 シャトー・ラ・コンセイヤント フランス ボルドー ポムロール メルロ80% カベルネ・フラン20% 鶴見のワインバーにて、Spring has come!さん、Vin étudiant 2024(ニッシー)さんの恒例ワイン会にゲストとしてお招きいただきました♪ 道に迷ってしまい、Springさんにお迎えいただき、無事?到着❢ 春さん、温かいご対応♡ありがとうございました(^^) 乾杯はフルミント泡(グラスワイン)でスタート♪ 続けて、スロバキアのヴェルタリンスケ・ゼレネを楽しみました♪ そして、ここで驚きのサプライズが✨ なんとこちらのお店さんのご常連でいらっしゃるニッシーさんから1982年のシャトー・ラ・コンセイヤントをご提供いただきました✨ グレイトヴィンテージの偉大なワインです(*゚O゚*) 味わいは、 43年という歳月がもたらした落ち着きと柔らかさ。 落ち着いているけれど、明るい果実味も感じられます。 そして深い余韻.۰•゜ 時間をかけてゆっくり味わう中で、ブルゴーニュの古酒を思わせる趣を感じました(*˘︶˘*).。.:*♡ こちらのワインが引き出してくれたのは、私の記憶の奥底に眠る情景(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) ふと浮かんだのが、私の愛してやまない、1981年に録音されたグールドによるバッハ「ゴルトベルク変奏曲」のアリアです♪ いつか、この曲にぴったりなワインと出会いたい❢と願っていた夢がここで自然に結びつきました♪ 今まで気づきませんでしたが、CDに1982✨リリースと書いてあるではないですか(*゚O゚*)✨ 偶然のようでいてこれは運命? ニッシーさん、素晴らしいご縁をいただき、ただ、ただ感謝です(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 春さん✨ニッシーさん✨ とっても楽しかったです♡ また是非お声がけ下さい(*^^*)アリゴトウゴザイマシタ
2024/12/22
(1982)
この日は、久々のVinica会で、こちらのお店の御常連であるニッシーさんと、ゲストにはめえめさんをお迎えし3人での宴となりましたε≡≡ヘ( ´∀`)ノ こちらの作品は、その1杯目ではなくオーラス、ニッシーさんの持込みでした!(投稿の順番が前後しますm(_ _)m) ポムロールの雄、シャトー・ラ・コンセイヤント、しかもグレートヴィンテージの1982!!( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄) こんな素晴らしい作品を楽しめるなんて、感謝感激雨嵐…(´;ω;`)ブワッ コルクは流石に店主のソムリエでも綺麗には開栓できずで、コルクの最後が液面へ落下してしまいましたが、僅かでしたのでそれも無事グラスへ出すことに成功ε-(´∀`*)ホッ セパージュは、メルロー80%、カベルネ・フラン20%。 芳香は、正しく熟成したメルローのそれと言うより、冷涼とした力強い苔生した深〜い森の様相が印象的でとても好みです。 液面は、思ったよりも全然茶褐色ではなく、まだまだ元気な印象。 テイストですが、メルローとカベフラのバランスがとても良く、少しピークアウトしているようにも感じつつも円やかで優しい印象が、寧ろ好印象でもあり(o^-')b ! Elegant!! 空けた後に拝見したボトル底面の澱の量はかなり少なめで、しっかり液体の中にエキスが取り込まれたことを示しているのかもしれません。 この1本を、ゆっくり時間を掛け、味わえ楽しめたこと、本当に貴重な体験となりました♪(*゚∀゚)ゞ ニッシーさん、改めまして素敵な作品のご提供に感謝申し上げますm(_ _)m 誠に美味しゅうございました。 ご馳走様でした。
2024/12/19
(1982)
昨日はSprig has come!さん、めえめさんと飲みました! 最後は私の持ち込みで、シャトー・ラ・コンセイヤント 1982年です。 1982は据え置きで買いましたが、飲む機会はほぼないかなと思い、勢いで買いました。笑 やはりこのヴィンテージは強いですね。まだ果実味もあり、大変美味しかったです… 貴重な体験でした
2023/11/06
ちょっと、はずれボトルでしたが、ギリ楽しめました…
2023/09/22
(1994)
あやっ 御臨終か、からの息吹きナイス、薔薇のトゲの香り、レッドペッパー、燦燦と惑わす真骨頂とはいかないまでも随分と酔わせてくれるね、という風合いでございますぅ。 攻撃力抜群いちじく、という芳香がしたら、そこはパラダイスにいるみたい、という事でしょうね。 美味しゅうございます。 むし。
2023/05/20
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジャンシス・ロビンソンが2013年の右岸はさっさと飲めと書いていた気がしますが、まだまだ若さを感じます。エレガント系好みの私はもうちょっと寝かせてからの方が良いなと思いました。
2023/04/03
(1989)
ラ・コンセイヤント 1989 deep古酒会 2本目はLSVさんより、コンセイヤント! 普段ボルドーは飲まないので初めて飲むコンセイヤント、実は何かの本でブルゴーニュに似てると読んでとっても気になっていたワイン。めちゃくちゃ嬉しい。 甘く柔らかく赤いベリーのまろやかさ、旨みと綺麗な酸。福沢さの中に時間と共にミントの香りが立ち上がってくる。 香りを取った瞬間、何コレブルゴーニュ!?の密度のある明るい香り。うまい、なにこれ旨い。ツボにハマりました。時間経過での変化も大きく、それも楽しい。 言ってしまえはボルドーとブルゴーニュのいいとこ取りをしたようなワイン、こんなのズルイや!のコンセイヤントでした。うーん、また飲みたい、、
2023/03/31
(1989)
2本目はLSVさんより、コンセイヤント 1989年! コスも候補だったのですが、私が此方をオネダリしちゃいました(^^) まるでブルゴーニュのグランクリュのようなワイン。熟成して落ち着きがありますが、ハイトーンな赤果実が印象的で、黒果実やシガー、後半は香りも味わいもミントが出て来ました。 右岸の華やかなワイン、やはり魅力的です。 LSVさん、遠くから素晴らしいワインを担いでお越しいただき、ありがとうございました☆
2023/03/29
(1989)
Vinicar会、お次はLSVさんのコンセイヤント89年です。PP96の傑物ですが、これは凄い、ある種のボルドーはブルゴーニュに似ると云われますが、こちらが正にそれでした。夕暮れを想わせるキレイな酸に高揚する余韻。オレンジのニュアンスのあるチェリーのアロマ。これはブラインドだとブルゴーニュのグラン・クリュの古酒でしょ(笑)
2022/11/05
(2001)
ヘンタイ会⑥ シャトー・ラ・コンセイヤント 2001 この日の本命ワインはノーマルだけど、ちょっとマイナー? バッカスが私のカヌレに合わせて持って来てくれました。 このワインとカヌレ、同じ匂いがしました。 このワインの清澄は卵白を使っています。 カヌレは卵白を清澄で使って、余った卵黄を使ったのがその由来ですから、ストーリー的に完璧な組み合わせです。 一気にカヌレもワインも無くなりました(*≧∀≦*) 奥行きが深くて、美味しかった!! 夕陽を逆光に集うオジサンたち、オバサンたち、まるで「あすなろ白書」のようです✨ ただ、この「あすなろ白書」は酒量がおかしい 笑
2022/08/09
花火観ながら②
2022/07/05
(2015)
シャトー・ラ・コンセイヤント 2015 メルロー80、カベルネフラン20 良きことあり早いかもと思いつつ抜栓。 ブラックベリー、カシス、プラム、スミレ、紅茶と複雑な香り 味は滑らかなタンニン、優しい口触り。 初日は酸が強く感じられたけど2日目は円やかに。 最後も抑制が効いた優しさがあり心地良い余韻
2022/04/27
(1976)
季節も変わり目、忙しくてあまり飲んでいないので良いものをちょいちょいやるようにしています。 コンセイヤント76‘ アタックは完全に熟成ボーヌ。ヴォルネイやサヴォニーのような赤黒い果実感。実にエレガンスに溢れてボルドーらしくはないかな。 ロンドンは掘り出し物が多くて最高です。ボルドーは特に安め。1976のボルドーはかなり好みで酒質がブレない気がしてます。左岸も右岸も割と安定しているイメージ。
2022/02/04
(1994)
シャトー ラ コンセイヤント 1994 今日は優しいワインを飲みたい気分でこちら。 オリがびっしりのポムロール。メルロ−80にカベフラ20。 香りのボリュームは大きく、梅、紫蘇、ブラックベリー、ラズベリー。 味わいはシルキーで滑らかで丸い。全ての要素が程よく溶け込んで完璧ではないけれど球体。 早飲みと言われてるらしいが94でもピークアウトしてないなんとも全てが丁度いい。 決して派手ではないけれど、右岸らしくやさしい慈悲深い味わい。
2021/09/20
(2013)
シャトー ラ コンセイヤント 久々のポムロール 気温が高くてもカラッとしていて過ごし安い 近所の肉屋がPayPay祭りで30%オフなので隠岐牛ステーキ肉を購入 でメルロー抜栓
2021/09/10
(1985)
ヴィニカの自分自身の記録から、過去にこのワインを飲んだ時に、とても良かった事が伺えます。恥ずかしながら、実はあまり記憶が無いのですが、、 過去の自分の評価通り、85のコンセイアントは全く素晴らしいポムロルです。ここらのヴィンテージのコンセイアントは結構飲んだ気がしますが、今の印象では(まぁ、あてになりませんが)、82や83より良かったと思います。 昔飲んだ時に、 『なかなか素晴らしいです。我々が、「85のポムロル」として希求している姿がここにあります。長らくセラーリングしていて良かったかな、、と思います。』 と書いた様ですが、本日も全くその通りの思いです。
2021/01/24
(1988)
1988年のラ コンセイヤント これが狙い。右岸も高いですからね、 斎藤研一さんの本に、はしゃぎ過ぎず抑制のきいた古典的なワイン と記載があり。 全くその通りだと思いました。 料理は鴨レバーとネギのマリネ。超うまい Mさんは料理もうまかったもんね。 2006年 ドゥニモルテ ジュヴレイシャンベルタンの空瓶があり、アルノーの1stヴィンテージだから、興奮して店長に話しかけたら、 お客様、外食業界の方ですか? と聞かれた、20年からよく言われてます……
2020/11/26
シャトー・ラ・コンセイヤント 2007年 腐葉土、セダー。凝縮したカシス。深い森の香りです。落ちつきます。
2020/07/12
友人との久し振りのワイン会@安田屋 シャトー・ラ・コンセイヤント 2002
2020/06/27
1996年。うまいなあ。 ちなみに娘の誕生年♪
2020/04/25
(1990)
シャトー・ラ・コンセイヤント90 これも大学生の頃。 今日も飲食店を支援しようとテイクアウト。 しかし、ものすごいボリューム。 そして、どれもこれも美味しい料理で最高でした。 ワインも。 トップから、芳醇な香り。 穏やかな酸味。でも、ピークアウトはしていません。 一般的な基準でも、ピークアウト手前の絶妙な状態かと思います。 タンニンはすっかりこなれて甘みを伴う。 スパイシーで若干香ばしくもある。 タバコではなく、なにか焦がした香り。 カシス、カカオ、レーズン、クレヨン。 なかなか複雑な香りのハーモニー。 ボトルの半分くらいにさしかかったところで、例のボルドーらしい穏やかな甘み。 もう、ここから先は天国?! 至福の時です^_^。 さすがコンセイヤント。素晴らしい。
2020/02/06
(1985)
シャトー・ラ・コンセイヤント1985 ポムロール 家飲みはボルドー右岸の古酒♪ 熟したベリー、スミレ、トリュフ、紅茶、アイアン、なんとも複雑な香り。。。 古酒だけど瑞々しくて重過ぎず、熟した葡萄と樽の香りをしっかり味わいながら頂きました♪ 余韻もなが~い♪ お供は。。。 ラムのトマト煮 牛肉のパイ包み(これ私作りました。会社早退して。。。)
2019/12/10
(1997)
今日は自作の昨日作って寝かせたCivet de marcassin。セラーから出したのがこれ。なかなかのペアリング。
2019/12/08
(2013)
ポムロール 2013 コンセイヤント 合格祝いとしまして家で妻と久々に良いワインをあけました といっても難しい2013 心配もありますが祝いの酒です 香りはやや抑制的ながら複雑な香りで味わいは厚みがあり緻密で気品のある素晴らしいワインです 酒質の良さを充分に感じられます 2013でも僕はまた買いたいと思います。
2019/11/18
ラコンセイヤント2013 ポムポムしたコク〜 ディスクは厚めとまでは いかないけど 余韻がココアやチョコレートのフランのあの感じを持たせていて、すごい
2019/10/03
これ好きです( *ฅ́˘ฅ̀*)✨✨✨ ブルーベリーやカシス、薔薇… 重さも感じるけど、エレガントでしなやかで酸がきれい。
2019/04/18
シャトー ラ コンセイヤント 2007年。 開けて間もなく美味しくなる! タンニンは柔らかくでも深く、とても華やかなワイン。 黒毛和牛バター焼きとも合いました。