Ch. La Conseillante
シャトー・ラ・コンセイヤント

3.56

165件

Ch. La Conseillante(シャトー・ラ・コンセイヤント)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • スミレ
  • ブルーベリー
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • 紅茶

基本情報

ワイン名Ch. La Conseillante
生産地France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ165

  • 3.5

    2023/11/06

    ちょっと、はずれボトルでしたが、ギリ楽しめました…

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 3.5

    2023/09/22

    (1994)

    あやっ 御臨終か、からの息吹きナイス、薔薇のトゲの香り、レッドペッパー、燦燦と惑わす真骨頂とはいかないまでも随分と酔わせてくれるね、という風合いでございますぅ。 攻撃力抜群いちじく、という芳香がしたら、そこはパラダイスにいるみたい、という事でしょうね。 美味しゅうございます。 むし。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1994)
  • 3.5

    2023/05/20

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ジャンシス・ロビンソンが2013年の右岸はさっさと飲めと書いていた気がしますが、まだまだ若さを感じます。エレガント系好みの私はもうちょっと寝かせてからの方が良いなと思いました。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(2013)
  • 4.5

    2023/04/03

    (1989)

    ラ・コンセイヤント 1989 deep古酒会 2本目はLSVさんより、コンセイヤント! 普段ボルドーは飲まないので初めて飲むコンセイヤント、実は何かの本でブルゴーニュに似てると読んでとっても気になっていたワイン。めちゃくちゃ嬉しい。 甘く柔らかく赤いベリーのまろやかさ、旨みと綺麗な酸。福沢さの中に時間と共にミントの香りが立ち上がってくる。 香りを取った瞬間、何コレブルゴーニュ!?の密度のある明るい香り。うまい、なにこれ旨い。ツボにハマりました。時間経過での変化も大きく、それも楽しい。 言ってしまえはボルドーとブルゴーニュのいいとこ取りをしたようなワイン、こんなのズルイや!のコンセイヤントでした。うーん、また飲みたい、、

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1989)
  • 4.5

    2023/03/31

    (1989)

    2本目はLSVさんより、コンセイヤント 1989年! コスも候補だったのですが、私が此方をオネダリしちゃいました(^^) まるでブルゴーニュのグランクリュのようなワイン。熟成して落ち着きがありますが、ハイトーンな赤果実が印象的で、黒果実やシガー、後半は香りも味わいもミントが出て来ました。 右岸の華やかなワイン、やはり魅力的です。 LSVさん、遠くから素晴らしいワインを担いでお越しいただき、ありがとうございました☆

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1989)
  • 4.5

    2023/03/29

    (1989)

    Vinicar会、お次はLSVさんのコンセイヤント89年です。PP96の傑物ですが、これは凄い、ある種のボルドーはブルゴーニュに似ると云われますが、こちらが正にそれでした。夕暮れを想わせるキレイな酸に高揚する余韻。オレンジのニュアンスのあるチェリーのアロマ。これはブラインドだとブルゴーニュのグラン・クリュの古酒でしょ(笑)

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1989)
  • 4.0

    2022/11/05

    (2001)

    ヘンタイ会⑥ シャトー・ラ・コンセイヤント 2001 この日の本命ワインはノーマルだけど、ちょっとマイナー? バッカスが私のカヌレに合わせて持って来てくれました。 このワインとカヌレ、同じ匂いがしました。 このワインの清澄は卵白を使っています。 カヌレは卵白を清澄で使って、余った卵黄を使ったのがその由来ですから、ストーリー的に完璧な組み合わせです。 一気にカヌレもワインも無くなりました(*≧∀≦*) 奥行きが深くて、美味しかった!! 夕陽を逆光に集うオジサンたち、オバサンたち、まるで「あすなろ白書」のようです✨ ただ、この「あすなろ白書」は酒量がおかしい 笑

    シャトー・ラ・コンセイヤント(2001)
  • 4.5

    2022/08/09

    花火観ながら②

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 4.0

    2022/07/05

    (2015)

    シャトー・ラ・コンセイヤント 2015 メルロー80、カベルネフラン20 良きことあり早いかもと思いつつ抜栓。 ブラックベリー、カシス、プラム、スミレ、紅茶と複雑な香り 味は滑らかなタンニン、優しい口触り。 初日は酸が強く感じられたけど2日目は円やかに。 最後も抑制が効いた優しさがあり心地良い余韻

    シャトー・ラ・コンセイヤント(2015)
  • 3.5

    2022/04/27

    (1976)

    季節も変わり目、忙しくてあまり飲んでいないので良いものをちょいちょいやるようにしています。 コンセイヤント76‘ アタックは完全に熟成ボーヌ。ヴォルネイやサヴォニーのような赤黒い果実感。実にエレガンスに溢れてボルドーらしくはないかな。 ロンドンは掘り出し物が多くて最高です。ボルドーは特に安め。1976のボルドーはかなり好みで酒質がブレない気がしてます。左岸も右岸も割と安定しているイメージ。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1976)
  • 3.5

    2022/02/04

    (1994)

    シャトー ラ コンセイヤント 1994 今日は優しいワインを飲みたい気分でこちら。 オリがびっしりのポムロール。メルロ−80にカベフラ20。 香りのボリュームは大きく、梅、紫蘇、ブラックベリー、ラズベリー。 味わいはシルキーで滑らかで丸い。全ての要素が程よく溶け込んで完璧ではないけれど球体。 早飲みと言われてるらしいが94でもピークアウトしてないなんとも全てが丁度いい。 決して派手ではないけれど、右岸らしくやさしい慈悲深い味わい。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1994)
  • 3.5

    2021/09/20

    (2013)

    シャトー ラ コンセイヤント 久々のポムロール 気温が高くてもカラッとしていて過ごし安い 近所の肉屋がPayPay祭りで30%オフなので隠岐牛ステーキ肉を購入 でメルロー抜栓

    シャトー・ラ・コンセイヤント(2013)
  • 4.5

    2021/09/10

    (1985)

    ヴィニカの自分自身の記録から、過去にこのワインを飲んだ時に、とても良かった事が伺えます。恥ずかしながら、実はあまり記憶が無いのですが、、 過去の自分の評価通り、85のコンセイアントは全く素晴らしいポムロルです。ここらのヴィンテージのコンセイアントは結構飲んだ気がしますが、今の印象では(まぁ、あてになりませんが)、82や83より良かったと思います。 昔飲んだ時に、 『なかなか素晴らしいです。我々が、「85のポムロル」として希求している姿がここにあります。長らくセラーリングしていて良かったかな、、と思います。』 と書いた様ですが、本日も全くその通りの思いです。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1985)
  • 2.5

    2021/01/24

    (1988)

    1988年のラ コンセイヤント これが狙い。右岸も高いですからね、 斎藤研一さんの本に、はしゃぎ過ぎず抑制のきいた古典的なワイン と記載があり。 全くその通りだと思いました。 料理は鴨レバーとネギのマリネ。超うまい Mさんは料理もうまかったもんね。 2006年 ドゥニモルテ ジュヴレイシャンベルタンの空瓶があり、アルノーの1stヴィンテージだから、興奮して店長に話しかけたら、 お客様、外食業界の方ですか? と聞かれた、20年からよく言われてます……

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1988)
  • 4.0

    2020/11/26

    シャトー・ラ・コンセイヤント 2007年 腐葉土、セダー。凝縮したカシス。深い森の香りです。落ちつきます。

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 3.5

    2020/07/12

    友人との久し振りのワイン会@安田屋 シャトー・ラ・コンセイヤント 2002

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 3.5

    2020/06/27

    1996年。うまいなあ。 ちなみに娘の誕生年♪

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 3.5

    2020/04/25

    (1990)

    シャトー・ラ・コンセイヤント90 これも大学生の頃。 今日も飲食店を支援しようとテイクアウト。 しかし、ものすごいボリューム。 そして、どれもこれも美味しい料理で最高でした。 ワインも。 トップから、芳醇な香り。 穏やかな酸味。でも、ピークアウトはしていません。 一般的な基準でも、ピークアウト手前の絶妙な状態かと思います。 タンニンはすっかりこなれて甘みを伴う。 スパイシーで若干香ばしくもある。 タバコではなく、なにか焦がした香り。 カシス、カカオ、レーズン、クレヨン。 なかなか複雑な香りのハーモニー。 ボトルの半分くらいにさしかかったところで、例のボルドーらしい穏やかな甘み。 もう、ここから先は天国?! 至福の時です^_^。 さすがコンセイヤント。素晴らしい。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1990)
  • 4.0

    2020/02/06

    (1985)

    シャトー・ラ・コンセイヤント1985 ポムロール 家飲みはボルドー右岸の古酒♪ 熟したベリー、スミレ、トリュフ、紅茶、アイアン、なんとも複雑な香り。。。 古酒だけど瑞々しくて重過ぎず、熟した葡萄と樽の香りをしっかり味わいながら頂きました♪ 余韻もなが~い♪ お供は。。。 ラムのトマト煮 牛肉のパイ包み(これ私作りました。会社早退して。。。)

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1985)
  • 4.0

    2019/12/10

    (1997)

    今日は自作の昨日作って寝かせたCivet de marcassin。セラーから出したのがこれ。なかなかのペアリング。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1997)
  • 5.0

    2019/12/08

    (2013)

    ポムロール 2013 コンセイヤント 合格祝いとしまして家で妻と久々に良いワインをあけました といっても難しい2013 心配もありますが祝いの酒です 香りはやや抑制的ながら複雑な香りで味わいは厚みがあり緻密で気品のある素晴らしいワインです 酒質の良さを充分に感じられます 2013でも僕はまた買いたいと思います。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(2013)
  • 4.5

    2019/11/18

    ラコンセイヤント2013 ポムポムしたコク〜 ディスクは厚めとまでは いかないけど 余韻がココアやチョコレートのフランのあの感じを持たせていて、すごい

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 4.0

    2019/10/03

    これ好きです( *ฅ́˘ฅ̀*)✨✨✨ ブルーベリーやカシス、薔薇… 重さも感じるけど、エレガントでしなやかで酸がきれい。

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 4.5

    2019/04/18

    シャトー ラ コンセイヤント 2007年。 開けて間もなく美味しくなる! タンニンは柔らかくでも深く、とても華やかなワイン。 黒毛和牛バター焼きとも合いました。

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 4.0

    2018/12/23

    家飲み、3人飲み会

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 4.5

    2018/12/23

    (2013)

    しっとりとしていて果実味がある。フルボディにて滑らかな渋み。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(2013)
  • 4.5

    2018/12/04

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    老舗のステーキハウス。ポムロール シャトー コンシヤント 2007。滑らか円やかで果実味とタンニンバランスとても良い美味しいワイン。ルーチェ2011。少し酸味がありながらもこちらも滑らか。アワビ、サザエ、フィレと一緒にいただきました。

    シャトー・ラ・コンセイヤント
  • 4.0

    2018/10/25

    (1990)

    ピークが過ぎ、よい意味で肩の力が抜けたワイン。杉や鉛筆の芯のニュアンスがある。まったりと楽しめた。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1990)
  • 2.5

    2018/10/15

    (1985)

    1992年10月に小田急で、8千円ほどで購入。 なかなか素晴らしいです。我々が、「85のポムロル」として希求している姿がここにあります。 長らくセラーリングしていて良かったかな、、と思います。 最近は何事も、感謝です。

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1985)
  • 4.5

    2018/06/05

    (1964)

    @エレヴァージュ

    シャトー・ラ・コンセイヤント(1964)