
| 味わい |
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| 香り |
| ワイン名 | Ch. La Commanderie Saint Estèphe |
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| 生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
| 生産者 | |
| 品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
| スタイル | Red Wine |
2025/10/25
(2016)
価格:3,278円(ボトル / ショップ)
来週にもう1回投稿できそうですので、この投稿は最後から2回目になります。 vinicaを運営して頂いた方々及びフォローの皆様、本当にありがとうございました。 vinicaを知ったのはスマホをAndroidからiPhoneに替えた 9年前。 ワイン生活を止めていた時期だったもののvinicaによって再びワインの世界へ引き戻されてしまいました。 田舎住みということで周りにワインを飲む人が少ない中、vinicaにおいてワインオタクの方々(笑)とのやり取りはとても充実した時間でした。 vinicaが終わってしまい本当に寂しいのですが、11月からは「Vivino」において引き続きボルドーワインの普及に尽力して参ります 笑 ただ、3年前からストックボルドー2014→2015→2016と順次開けてきた感想として、熟成を後2〜3年程度させた方がいいような気がしているのでボルドーの抜栓ペースを落とす=ボルドー以外をもう少し飲んでいこうかなあ、とは思っています。 とは言いつつ余り変わらない気もしますけど 笑 「Vivino」へ移転される方は引き続きよろしくお願いいたします。 シャトー ラ コマンドリー 2016 サン テステフ クリュ ブルジョワ 畑はいくつかの区画に分かれており、メインとなる区画はジロンド河周辺、他の2区画の内1つはシャトー モンローズに隣接、もう1つはコス デストゥルネルとラフォン ロシェの間、ラフィット ロートシルトに面する好立地に位置。 過去に2014年と2015年を飲んでます。 RP88-90(Neal Martin/Apr 28,2017) Drink Date:2021-2032 正確なセパージュは不明。 作付割合はカベルネ ソーヴィニヨン55%、メルロー40%、カベルネ フラン5%。 香りはブラックベリーや杉の木、鉛筆の芯。 柔らかい黒系果実味。 比較的酸は落ち着いているもののアフターにはそこそこタンニンが残る。 ミディアムボディ、味わいはドライ。 悪くはないけど果実味にもう少し膨らみが欲しいかなあ… 完成度は2014>2015=2016 《参考》 ボルドー赤 おおよその出来 2009◎ 2010◎ 2011△ 2012◯ 2013× 2014◯ 2015◯ 2016◎ 2017◯ 2018◯ 2019◎ 2020◎ 2021△ 2022◎ 2023◯ 2024×
2024/12/29
(2014)
価格:1,408円(ボトル / ショップ)
シャトー ラ コマンドリー 2014 サン テステフ クリュ ブルジョワ 1年前に2015年飲んでます。 ハーフボトルがセール期間中にて1,408円。 フルボトルに換算すると2,816円。 WINE ADVOCATEでの評価も高く、かなりお買い得なので当然購入… それから1ヶ月半後、今度は日替わりセールで叩き売り1,078円! まだ飲んでないから当たりかどーか分からないけど4本ぐらい買っちゃおー、と思い帰宅後ネットサイトを見ると売り切れ… ああ… せっかくのハーフボトル、平日に1本ずつ2回に分けて飲もうかとも思いましたが、チビチビ飲むのは余り好きじゃないんで一気に開けちゃいます 笑 ラ コマンドリーという同名シャトー、サンテミリオンやポムロールにも有るみたいです。 RP89-91(Neal Martin/Apr 30,2015) Drink Date:2019-2030 ↓ RP91(Neal Martin/Oct 29,2016) Drink Date:2018-2030 ↑↑↑↑↑↑ 初回の評価コメント中に「サンテミリオンの素晴らしいワイン」なんてのがあるんで初回の評価はサンテミリオンの方のラ コマンドリーのことかと。 web掲載が間違っている可能性大です。 セパージュは不明。 作付割合から推測するとカベソー5〜6割、メルロー4割前後、カベフラ少々か? 香りはブラックベリーやドライプラム、インク、杉の木。 凝縮感のある黒系果実味。 落ち着いた酸、サンテステフらしい粉っぽさがある心地よいタンニン。 柔らかく甘い果実味がアフターまで続く。 ミディアムボディながらバランスは良い。 2015年もそこそこ楽しめたけど完成度はこの2014年の方が確実に高い。 今まさに飲み頃、あと3〜5年ぐらいは楽しめるかと。 1,078円で入手された方、おめでとうございます! 素晴らしいボルドーワインの味わいをご堪能ください!笑 【追記】 しかし2本目の方が明らかに濃いぞ? 温度が上がったからなのか、時間の経過によるものなのか… はたまた酔いが回って単にそう感じるだけなのか?笑 でもボトル差っぽいけど…
2023/12/02
(2015)
価格:3,410円(ボトル / ショップ)
シャトー ラ コマンドリー 2015 サンテステフ クリュ ブルジョワ ブショネに当たると2本目に空けるボトルもブショネなんじゃないかとドキドキします 笑 RP83-85(Neal Martin/Apr 28,2016) ↓ RP88(Neal Martin/Nov 01,2017) セパージュは不明。 栽培比率はカベルネ ソーヴィニヨン55%、メルロー40%だそうなのでセパージュもこんな感じか。 抜栓直後は凝縮感に欠けイマイチな印象だったものの、時間の経過と共に良くなってくる。 香りはカシスやブラックベリー、樽、スパイス。 ややしっかりとしていた酸は徐々に落ち着き、果実味にはそこそこ凝縮感がある。 ミディアムボディながらアフターには依然タンニンが残る。 ほのかにスパイシー、余韻はやや長め。 サンテステフらしい?粉っぽいニュアンス。 濃厚ではないけど普通に美味い。 2本目はちゃんとワインらしい味わいで安心しました〜
2023/07/02
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット色。タンニン強く、重ためで平らな感じです。
2022/01/20
(2015)
シャトー・ラ・コマンダリー サン・テステフ 2015 香りはラズベリーやチェリー、プラムなど。こちらはさきほどのキャンティと比べると、明らかにボルドー。フルボディ寄りのミディアム。 タニックでがっしりとした構造。ヴィンテージがいいだけあって開くのは時間がかかりそうです。 でも少しだけ酸は強いかもしれない
2015/01/13
(1981)
私の生まれ年のワイン。 おばあちゃんが保管してくれていたのを発見。おばあちゃんのお通夜の朝に。
2025/04/17
(2014)
2024/08/10
2024/03/24
2022/01/25
(2012)
2021/07/07
2020/11/28
2017/12/23
(2010)
2015/01/05
(2011)
2014/02/07
(2009)
2014/02/07
(2009)