味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Baronne Le Noir No.1 |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Corbiéres |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2017/12/03
(2011)
『No.263 力強いながらもチャーミングな味わい』 以前開催された北海道物産展で買っておいたラム肉。鹿児島だと簡単に羊の肉は手に入らないから、こういう機会でもないと中々買えないわけで。 そんな今夜の夕飯は… ・ラム肉ともやしの炒め物 ・豆腐とセミドライトマトのスープ ・ご飯 そして今夜はフランスのシャトー・ラ・バロンヌのコルビエール・ル・ノワール No.1の2011年をお供にしようかと。ミディアムボディとのことだそうだが、アルコールは14%と若干強め。カリニャン100%のブジャっとした果実味とワインの力強さがラム肉と合うんじゃないかなぁ…勝手に思ったり。 それではまず香りの方を…あっ、これは久々感じる思い切ったような還元香。一応抜栓して一時間近く放置していたのだけどなぁ。でもこの香り全然嫌じゃない。そして還元香の奥まったところからジャミーな香りも感じる次第。そして一口...ああっ、美味しい!飲みごたえがハンパない。 香りの通りのジャミーな果実味。そしてコクのある味わい。いいなぁ、ほんといいなぁ...って、思って飲んでいると不思議と感じるガス感...へ?微炭酸なの? ラム肉とは、言わずもがなな良き相性。ラム肉とワインが交互に欲しくなるなぁ。力強いながらもチャーミングな味わいが実に絶妙な一本。
2015/12/06
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
うおぉう!自然派、まさかの微発泡。南仏だったかな?ブドウは年期の入ったカリニャン100%。香りは、独特の作りたてのゴムのような香り、花火の火薬、凝縮した黒果実、商品紹介通りに確かなコスパ、味わいも果実味とタンニン、後味もすっきりしていてこれは美味しい。ラベルもオシャレでいいですね。
2015/04/03
(2011)
ブルーノデシェン 人其々還元臭を忌み嫌うものがあったとしても、還元臭が好きになれる契機をデシェンのワインは与えてくれる様な気がする。
2015/09/23
2015/03/22
(2011)
2014/11/17
(2011)
2014/11/02
2014/10/21
(2011)
2014/10/14
2014/07/06
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/05/26
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/05/15
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014/04/21
2014/04/14
2014/02/28
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2014/01/11
2013/11/29
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013/10/12