味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. L'Enclos des Roses Gaillac Brut |
---|---|
生産地 | France > Sud Ouest > Gaillac |
生産者 | |
品種 | Mauzac (モーザック) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2020/12/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エチケットを見て勝手にロゼ泡と思い込んでいたら、作ってるとこの名前だった! 蜂蜜の味と香りがかなり強め。挽肉のラザニアとも合いました♪
2016/06/05
田崎真也セレクション第3弾も泡!モーザックのみの品種です。 この前に飲んだ泡もモーザックが入っていたので、同じようなニュアンスでした。 こちらの品種は飲みやすいのもありますが、総じてアルコール度数が通常より僅かに高め。酔いが早くなるわけだ…。
2015/07/25
泡は得意でなくて、、ドゥミセック?の甘さがありました 後味が不思議、、、
2014/11/08
価格:3,132円(ボトル / ショップ)
ここのぶどうは古くから、質の高いワインを産むことで知られており、周辺地域にも同様に高品質なワインを造りだすことで知られているシャトーが多く点在しています。 ぶどうの樹は樹齢50年のものもあるほど古く、品種は主に伝統的なガイヤック地方のモーザック、ランドレル、デュラス、フェールセルヴァドゥです。 土壌、ぶどう品種、シャトーの歴史、、、整った環境のシャトー・ランクロ・デ・ローズが、再びガイヤックの花形として光輝かないわけがない、そう信じてオレリー・バラランは働き続けています。 その思いは、彼女が醸造した初ビンテージに形となって表れました。 そして、さらに良いワインを造りたいと情熱を傾け、貪欲に取り組んでいます。 青山で試飲。 モーザック・ブランというマニアック品種。 柑橘系のさっぱりとした香り。 ミネラル感は強くは感じない。 最初の一杯にいいですね。
2016/04/21
2016/04/21
2014/01/09