味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Jun Pinot Noir (小佐手、仁林欣也) |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/18
(2019)
シャトージュンのピノ・ノワール 超限定と書かれてたので購入 生産量が少ないのと、エチケットが貼ってあるのが珍しいのかな?(調べたらエチケットが無いボトルしか出てこなかった) 最初イチゴの香り その後、赤紫蘇と梅、紅茶の香り、サラッとして軽い
2021/04/04
(2019)
シャトージュンのピノ・ノワールです。 「62」なんて数字が書いてあるので「こりゃ貴重なものかもしれんばい」と思って購入。 で、早速開栓。 開けた瞬間にうめっぽい香りがハイ、ぱーん✨ グラスからそれほど梅香は感じられなかったので、なんなんでしょうかねー 見目は薄くて明るいガーネット色。 控えめな酸に物足りなさを感じましたが、若々しくて瑞々しい果実味と仄かに香るカカオがめっちゃ好み♥️ もうちょっと熟成させて飲めば、良い変化してくれたんでしょうねー まぁ、十分美味しかったからいいや(*´ω`*) 今年度は日本のピノを色々飲んでみます。 つづく
2020/06/22
(2018)
有名ソムリエ巻き込んでの寿司会。、2本目はシャトージュンの、ピノノワール 。、年間400本しか作られず、表のエチケット無し。裏のラベルしかないというレアピノ。焼きはもと梅肉に合わせたいとの事で早々と赤が登場。
2019/06/22
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ジュンのピノ・ノワール二本目。一月前に呑んだのは菱山で収穫したピノ、今回は小佐手。育てた方も違うそう。 今回のは、赤い果実の香りが華やか。あと、かなりスパイスのニュアンスが強し。 同じ勝沼で同じワイナリーでも、葡萄を栽培した場所や栽培者によってこれだけ個性の異なるワインになる事を知り、いい勉強になりました。