Ch. Jun Petit Verdot
シャトー・ジュン プティ・ヴェルド

☆2.7

☆2.6

久しぶりに飲んだプチヴェルドー。 酸とタンニンが柔らかくて、トマトピザに合っていた。

山梨のシャトー　ジュン　プティヴェルド2018年 ブラックベリーやラズベリーの赤、黒果実の混じった香りにスミレの花や落ち着いたハーブ、フレンチオークで16ヶ月熟成からのしっかりながら上品な良い具合のチョコ感があります(^^) 果実味と酸味のバランスが取れたしっかりしたボディがありつつも、全体的には日本ワインらしく繊細で薄旨系の味わい なのでアメリカのプティヴェルドのような濃い赤とはまったく違います キレイな酒質で心地良さが余韻まで続いて美味しい♪ 山梨ではカベルネソーヴィニヨンよりプティヴェルドの方が上手く栽培できるという記事を見たんですが、この赤を飲むとたしかに日本に合ってるのかも！ お肉屋さんの三元豚のローツカツ、お魚屋さんの鰻巻きに合わせて美味しく頂きました！ ちなみにデザインの仕事をしている相方にシャトージュンて知ってると聞くと最初は知らないと（そんなことは絶対ない！笑） で、アパレルのジュンがやってるワイナリーと言うと良い反応をしてくれました^_^ 普通にファッションが好きな女性なら知ってるブランドですしこの限定シリーズのものは上品な作りで美味しく女性受けもするので、そこのあなた一本いかがですか？笑

原宿での催事でお勧めされたシャトージュンのプティベルド

酸とタンニン高い。

☆2.65 抜栓した途端、ストロベリーや花の香り。 グラスに注いで暫く経つとバニラやムスクの甘い香りが出てきて、とにかく良い香り。 飲むと香りのイメージとは違って、 甘さ控え目で落ち着いた味でドライ。 プティベルド100%って考えると、 濃くてしっかりしてるけど、 薄旨系だと思う。

インポーターでもあるワインスタイルズの10周年記念オリジナルボトル シャトージュンに委託製造して貰ったモノだが、ベリーAではなく、プティベルドというのがこだわりである ボルドーライクなしっとりした深いアロマ ややライトな紫掛かったルビーカラー ふくよかなボディーながら、豊かな酸がキレの良さを印象付けています

シャトー ジュンの プチ ヴェルド2017 市販前の限定品 ボルドーのブレンド品種ぐらいの認識ですが プチ・ヴェルド100パーセント なんかメルローのよう ブルーベリーやカシス バナナやチョコ ギンギンの若さなはずが なかなかのまろやかさ

ボルドーでは補助品種として極少量だけブレンドされる「プティヴェルド」を、100％使用した日本ワインです。 カカオとモカの香り。私が普段呑みで決して出会わない香りです。しかし、それぞれの香りがあまり前面に出ていないので、美味しく頂けました。スペインのモナストレル（フランスではムールヴェードル）という品種のワインに一番近い香りと味わいです。ただ、日本ワインらしく“薄旨”です。

☆2.3 シャトー·ジュン　プティヴェルド100% ２回目　薄旨 マスカットベリーA(黒い方)と甲州(茶色)の干し葡萄を食べたけど、甘さは無く普通の葡萄と違う味だった。

まだまだ緑の苦渋さが強かった

☆2.4 「JUN 」のワイナリーが あるとは知らなかった。 プティベルド100%、珍しい！

時間置いたらいい感じに開いて来た。 まいうー！

このプティヴェルドはシットリ滑らか。酸は有るけど適度で良い。あぁこれはスルスル入ってくるなぁ。ガツン系かなと思ってたけど良い意味で裏切られた(´ｰ｀)

久しぶりにやって来ました、新宿ニュウマンのBUTCHER & BEER！ 山梨シャトー・ジュンのプティ ヴェルド。赤！ 果実味軽やか。それを上回る樽の熟成感。 若々しいのに熟成してる(´⊙ω⊙`) コレは、、、好み❤️

シャトージュンの赤、プティヴェルド100%という珍しいワイン。常温で。第1アロマはバラ、ブラックベリーの香り。第2アロマ、第3アロマともあまり変わらない。甘味酸味は十分感じられる。 まるでボルドーを意識したような香りと味わい。ボトルもいかり型。日本産ワインでここまでの味わいを出せて完成度が高い。 ペアリングは鴨肉のつくねとともに。相性抜群。