味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Haut de La Bécade |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/02
(2009)
シャトー オードラ べガード2009 aocボイヤックらしい重みがしっかりあり。 香と余韻がいまいち。でも当たり年なのでそれなり○
2022/04/09
異動の手向けに、部下が一生懸命選んでくれたワインです。嬉しい。
2021/05/21
(2010)
ちょっと酸味が強くてまだ固い気がする。 でも美味しい。 しばらく置いてみるかデキャンタに移した方が良さそう。 (追記)夕食に向けて朝から抜栓しといたら角も取れて更に美味しくなった。
2020/08/15
(2009)
田村牛 A5 大きいくくりだと但馬牛で田村さんが飼育してるから、田村牛だそうです。 少量で濃厚でお腹いっぱい。 〆の出汁茶漬けもサッパリしてて美味しい。 デザートも美味しくてまた行きたいお店です。 こんなご時世でなければ満員御礼の老舗。 浅草もなかなか厳しい状況のようです。
2020/04/14
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは好き 味が薄い
2020/02/28
(2010)
ポイヤック,2010年。 飲みたいラトゥールを想いながら^_^ カシスの香り、スパイシーで濃厚かつ複雑な味わい。 深い色合いも良い感じです。
2020/01/03
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・オー・ド・ラ・ベカード カシス?黒系果実の豊かな香り、アタックは強め、タンニンは滑らか ワインショップのオススメだったが、当たり
2019/05/04
ワインバーにて
2019/03/14
(2008)
澄んだ輝きのある、ややオレンジがかったルビー。粘性中程度。 ブルーベリー、カシス、スミレ、ハーブ、樽由来のバニラ感。 アタックは強めで、酸、タンニンともに強いが、タンニンはかなりなめらかになっている印象。甘さはなくドライ、余韻はやや長め。 アルコール12.5%。 このところ、ブルゴーニュとか白ばかりだったので、久しぶりにボルドーが飲みたくなったので開けてみた。とても豊かな黒系果実の香り、繊細な味わいがあり、あぁこれで正解!という感じでした。
2019/01/27
(2009)
フランス ボルドー カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン 黒系の果実の香りにコーヒーの香ばしい香りが奥の方から香る。 お花の香りが あふれる。 黒系果実の甘み。あとを追いかける程よいタンニン。 飲むたびに、お花の香りが鼻を抜ける。 2009を開けるのは早い気もしたけど、待ちきれず抜栓。 熟成させても もちろん美味しいと思うけど、 今 開けても、香りも良く、力妻よさも感じながら、まろやかで十分 美味しい。 こちらのワイン紹介のポップに、「ラトゥールとランシュ バージュに挟まれた畑」って、出てて 思わず買っちゃいましたよ(笑) *ステーキ *アップルパイ
2019/01/06
(2010)
飲みやすくて、甘いメルローのワイン
2018/11/14
(2009)
梅田は辞めて、心斎橋泊まりに変更! 水曜も出張なので仕方なく飲みです。 で、いつものお店(笑) 少し強めのバニラと焼いた藁、コーヒー、薄めの黒蜜にマシュマロ、ブラックペッパー。フレッシュなブルーベリーの香り。青い葉っぱ。あれっ??少し豆感。塩素。青めのブルーベリーな果肉がベースかなぁ? スタンダードなポイヤック。 ミディアム−フルの果実味にしなやかながらしっかりと強いタンニン、フレッシュめの酸味余韻にしっかりと感じられ、それがすぐに柔らかいバニラの甘みのヴェールに閉じ込められる感じ。 深みという意味ではかけますが、これを普段のみできたらな!というボルドーらしい一本でした。でも…まだ少しタニックかな〜。 相変わらず料理が美味しいです。締めのドライカレーもめちゃウマ!! あー…心斎橋辺りは深夜営業多いですね〜(=^x^=)素敵
2018/05/10
(2009)
たっぷりの果実にスパイシー 甘やかなアタックからバランスのいい充実感
2018/05/10
(2010)
モカやチョコ系の甘めの香りにカシスのような果実感 酸がしっかりしていて強いワイン
2018/05/02
(2009)
☆2.9
2018/02/07
(2009)
ポイヤックのシャトー・オー・ド・ラ・ベカード 2009。 メインの牛頰肉ワイン煮込みに合わせて。 ボルドーらしいずっしり感がありつつ、お肉を上手に引き立てる。これの1つ前に飲んだイタリアワインが甘かったので、口の中が再び引き締まった感じ
2017/11/22
(2009)
ポイヤック、オードラベカードの09。思ったより本格的だったので、デキャンタを使う。ざらついたタンニンもまろやかに。抜栓したての荒々しさもよかった。この手のお手軽左岸はいいですね。
2017/10/09
(2009)
テロワール最高!
2017/09/17
(2009)
試験セミナー@隠れ家ワインバー④ 4杯め ボルドー(ポイヤック)です。 これは出たら外せませんね。 逆にコワイ(^_^;)
2017/08/27
(2009)
水っぽさは否めないが、充分。町田東急の信濃屋にて購入
2017/05/24
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
酒ビックさんで4000円。
2017/05/07
(2010)
大丸通販で購入した5000円ちょっとのワイン。飲みやすく、癖もなく美味しいワインでした。
2017/04/30
(2010)
これも大丸通販で買った5000円位のワイン。悪くないです。フランスワインって地味な感じがします。
2016/12/25
(2009)
バージュ村標高11mに位置するシャトー ランシュバージュの隣人というポテンシャル 確かにポヤックを感じられる ランシュバージュの感じも思い出した コスパの最高の一本
2016/12/13
(2009)
ポイヤック飲み比べ。両方繊細らしいが、確かに柔らかい。
2016/11/16
(2010)
ポイヤック。昔の営業部の上司先輩がうちのオフィスに来てくれて飲み会。 昔の上司がもってきてくれたポイヤックがすごい色は黒いけど味は瑞々しくて美味しくて。低音のニュアンス。6000円位するやつだ。実はこの後いつものお気に入りのセネジャック2009のオフィスにおいてあるやつを開けたのだけど、比べてみると全然違う。安いセネジャックの方が調和感があり完成されている。比べてみるとわかる。ワインは面白い。もっとわかるようになりたいな。 そして仕事でちょっとしたやりとりがあった。何かあった時、難しいところではあるが相手に責任を気づかせるのは、大事なフィードバックではあるが一方、相手に気づく力を信じていないよと伝えるサインでもある。もともとの見立てが難しい。ポイヤックのやつは一瞬それを忘れさせるほどの黒滑らかさをもってた、あぁBlackBerryだ!
2016/04/02
(2009)
濃くてパワフルなのに、なめらかで飲みやすいのは、さすが。どちらかというと、男性が女性役を演じているようなボルドー。
2022/09/10
(2015)
2022/06/12
(2015)
2022/05/29