Ch. Haut Gagnan Graves Blanc
シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン

2.75

6件

Ch. Haut Gagnan Graves Blanc(シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • 洋梨
  • パイナップル
  • アンズ
  • 白桃
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Ch. Haut Gagnan Graves Blanc
生産地France > Bordeaux > Graves
生産者
品種Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sauvignon Gris (ソーヴィニヨン・グリ), Muscadelle (ミュスカデル)
スタイルWhite Wine

口コミ6

  • 3.0

    2023/02/12

    (2020)

    山とワイン 昨年末のアップ忘れ 2022年の登り納めにご一緒したボルドーブランド 山頂にて乾杯

    シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン(2020)
  • 0.0

    2021/04/05

    (2018)

    自宅にて。ゼルビアがown goalで負けて残念

    シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン(2018)
  • 3.0

    2021/03/15

    (2018)

    辛口 白。んー、まぁこんなものかと・・・。 でも、嫌いじゃないなぁ(〃>▽<〃)

    シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン(2018)
  • 3.5

    2020/02/27

    (2018)

    テーマ別試飲8 魚介とグラーヴ 色は薄くて澄んでいる。光沢が強い。味わいと比べて薄いと思う。 柔らかい石灰。強靱だがエレガントに溶け込んでいて気品を感じる草香。柔らかく和すら感じる上品で細かい柑橘の香り。樽も使ってはいそうだけど全体的に、どちらかといえば爽やかタイプ。それでも各ニュアンスが上品で品がある。 程よく苦味や酸味がある。 ミネラルがシャルドネほど外向的でなく、上方向への広がりや立体感が比較的弱いので、重心が上がりすぎない。 牡蠣の食べ放題に持込み。生牡蠣はツルツルしすぎてる。とはいえレモンをかければ結構な相性。焼き、蒸しがちょうど良い。フライは普通。 まとめ グラーヴの白はミネラルがあるけど上方向に押し上げるようなニュアンスがない。また、ソーブラ的な草香も極めて弱い。これらのことから全体の重心が低くなる。硬質感もなく(もっと良いものは別だけどブルゴーニュ的な硬さと違うと思う)、ボディは柔らかい。 ・物理的な、硬いミネラルを感じない ・重心が低め(低すぎはしない) ・香りが軽くボディが柔らかい が魚介と合うポイント。 ハズレの組み合わせは全く無かったが、 ・暑い年(味が濃い)や樽の強いワイン(バター焼きとかにすれば別) ・ツルツルしすぎてる魚介 ・独特な味の魚介 は合いにくい。 レモンはやっぱり合うので自然に使えるなら使うべき。基本は樽を使うのでやや濃い味の物が合う。 ワインのオススメは真ん中。全部千円台で美味しかったです。

    シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン(2018)
  • 2.5

    2023/07/02

    (2020)

    シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン(2020)
  • 2.5

    2020/10/10

    (2018)

    シャトー・オー・ガニャン グラーヴ ブラン(2018)