Ch. Giscours
シャトー・ジスクール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Giscours |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ636件
2023/05/05
(2010)
ジスクール2010年 若干薄めかなと思ったけど、流石の完成度。 ボルドーも最近抑え目に作るんかな…? 筑波山にも行きました。
2023/04/19
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
昨日の続き。 1000本記念のオー・メドック ジスクールと シャトー・ジスクールの飲み比べです。 ヴィンテージ1年違いですが、まぁいいかな〜 と。 今日はジスクールのコメントメインです。 シャトー・ジスクール2017は、ちょっと飲むには 早かったかもと思いましたが、まぁ1001やし いいかな〜とw 最初のミルクの様な香りと、口当たりが柔らか いのに果実味の複雑さもさも感じて 一言では難しいですが、まろやかで上品って 言ったらいいのかなぁ。難し。 2日目のジスクールの方が丸みがなくなって 少しパワフルに変化しました。 うん!美味しい。 2本のワインを飲み比べた感想〜 オー・メドック ジスクールは荒々しさが あるけれど少しずつまとまる感じ。 シャトー・ジスクールは優しさと上品さが ありながら少しおてんばな感じ。?? よくわからないコメントですが、 これからもマイペースで ワインを楽しんでいきま〜す♪
2023/04/17
(2019)
マルゴーのジスクール。 香水のような香りに酔いしれました。
2023/04/04
(1970)
ジスクールの70年です。この時代のマルゴー地区ではパルメに次ぐ評判だったシャトーで過去飲んだ75年、79年も素晴らしかったですがこの70年も素晴らしいですね。 若いうちはややタニックだったであろう果実味の深さ、甘味のある余韻…この年代のジスクールは掘り出し物ですね~
2023/03/19
(2003)
ジスクールの2003年です。パーカーさん的には70年代の栄光以降スランプに入り2000年前後に復活したという評価のシャトーで2003年はあの75年を超える出来とのこと。 さて、開けてみると甘いレーズンにカシス、マッシュルームに鉛筆の削りカスの香り。余韻もしっかりあり、ガッチリとした構造はマルゴーよりはポイヤックを連想させますが、時間が経つと出てくる滑らかな黒系果実の芳香でやはりマルゴーの格付け級らしい、ということになるんですかね~
2023/02/28
もっともっと時間が必要
2023/01/28
(2015)
妻の誕生日にジスクールを開けました。 抜栓して1時間ぐらいはタンニンも渋く、香りも開いていませんでしたが、1時間が経つぐらいからようやく開いてきました。 赤果実系の香りが漂い、樽感も。 ステーキ、シュリンプフライ等と美味しくいただきました。
2023/01/22
(2013)
シャトー・ジスクール2013!
2022/12/31
(2014)
昨夜より、グレード上げて、今日はシャトージスクール2014。3級シャトーでも、やはりファーストワインは美味しい、抜群です。まろやか、コクがとっても深く、タンニンがしっかりあって、酸味もあり、また香りがすべてのおいしさを代表して挨拶してるような、とっても良いワインです。
2022/12/31
(2009)
備忘録
2022/12/26
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
クリスマスらしいイベントは皆無だけど、ほんの少しだけいつもより良いワインを。 美味しく飲めるまで時間か一手間が必要で、早めに開栓しておくべき。
2022/11/03
(2016)
シャトージスクール2016 当たり年 富士屋ホテルにて抜栓。 当然場所がいいこともあるが、2016ジスクールもそれ以上に良い。 ちょっと雑味があるが、それ以外はマルゴーの良さが 抜群にある一本。
2022/10/16
(2010)
2010年ボルドー 飲み比べ。まずは、シャトージスクール。マルゴーのワインらしいエレガントな赤系果実。熟成も進んでタンニンはもこなれてきていて美味しいボルドー ワインでした。
2022/08/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
カシスやブラックチェリー、程よいタンニン。鴨肉と合う。
2022/08/15
グラスに注げば熟したイチゴがフヮッと。 グラスにはカスタードや生クリームの甘い香りやチョコやコーヒーが充満。 口に含めばレーズン、オレンジピールや花。 味わいを例えれば濃縮したフルーツの様な酸味にビターコーヒーの程良い苦味の見事な一体感、目立たぬ様に二つの間に小さな錨を落とし薄く広がる甘味。 タンニンは山椒の様な刺激を示す。 時が経ったグラスにはホワイトチョコレート、コーヒーにクリープと砂糖、口内には樽や木質、僅かな合成ゴムぽさ、また花が咲いた(^^) 料理は、ペンネドミグラスソースなど。
2022/07/14
(2013)
過去アップ フレンチレストランにて✨ ★3.8
2022/04/15
(2010)
神の雫でおなじみのワイン。回転木馬のイメージは無かったけど、デキャンタージュして1時間くらい置いたら、上品でまろやかな味が開いてきて、楽しめました。
2022/03/14
(2010)
記念日だったので エノテカさんでオススメしてもらった シャトージスクール2010を! 非常に濃いお色かつ ヴィンテージらしい褐色 広がる香り まろやかな口当たり 重厚感 贅沢な気分を味わえるワインでした!
2022/03/13
(2013)
シャトー・ジスクール 2013年 マルゴー 村の格付け第3級。マルゴー地区の最南端。 畑は砂利が堆積した小高い丘の上に位置しているとのこと。ジロンド河から離れているため、人工湖を造っているというのもすごい。 ブラックベリー、ブラックチェリーなどの黒系果実。 豊かな果実の味わい、わタンニンはしっかりあるも、なめらか。 メニューではメインの記載が、不変のアルゴリズムと。お肉は羊でした。久しぶりのラム、火の通りもちょうどよく、ジューシーでやわらか。旨味がたっぷり。味付けはシンプルながら、パンチがあるので、やはらやボルドーが落ち着きます。 アルゴリズム ランチ
2022/03/07
メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン 1万位 レーズン チョコ 複雑さもある。
2022/03/07
開くのに時間が掛かりそうなワイン?
2022/02/22
ジスクール2018 今日は記念日なので、ちょっと贅沢にCHジスクールを抜栓。 結構好きなシャトーの18年なので期待感は抜群にあったが、最初はアルコール臭が鼻につき えっ と感じた。しかしそこは流石で、10分もしないうちに開き始め、マルゴーの優しさが。 ジスクールはブルジョワ級ではコスパはいいと改めて感じる。
2022/02/04
中国で680元で購入。タンニン強め 果実の香りは薄い
2021/11/29
(2012)
肉料理は5種類ほどありましたが、青首鴨と聞いて即決してしまいました! が、シグニチャーは鳩だったようですね。 ソースに内蔵や血を使っていて、滋味深いお味。 ワインは久々のジスクール! 2012年と若いですが、やはりボルドーも美味しいです。 デセールも沢山いただいてお腹いっぱい! 周年記念メニューで豪華共演のラインナップ!大満足でした。 それに比べて、ペアリングワインは、白がやや弱かった?のか、私はやはり赤ワインが好きなのか。 しかし、自分では辿り着かないワインも多く、とても楽しかったです♪
2021/11/29
しっかりとした果実味と長い余韻。
2021/10/23
(1986)
ジスクールの古酒 これまた古酒らしいブケ、なめし革、キノコ類の後に華やかなマルゴーらしい余韻 若いジスクールとは全然違った魅力を放ってました
2021/10/06
(1985)
GISCOURS 1985 MARGAUX 煮豆、美味しい、まろやか、飲み頃
2021/08/10
(2010)
久々のボルドー 程よい果実味、渋み 長い余韻 あーおいしい
2021/08/02
(2014)
シャトー・ジスクール メドック格付け3級 マルゴー地区らしいふくよかでエレガントな味わい。 たっぷりなタンニンと凝縮された果実味でリッチな味わいを楽しめます。 価格もそれほど高くないので今のうちに何本か抑えておくと良いかも。
2021/07/16
前菜続いた後、肉、そのあとパスタに魚だったので、グランダネの後は珍しくボルドーを。、ジスクール、こういうメニー構成が私は良いです。美味しく肉を食べました。総勢7人と3匹出来てます。チョコはドッグランで^_^。