Ch. Furano 赤
ふらのワイン シャトーふらの

透んだやや濃いめのガーネット色 瑞々しい黒系ベリーのフレッシュ感と、焦がした樽由来のタバコのような燻した香りが印象的。日本の赤ワインによくある、刈草のような青臭さも健在。 味わいはフレッシュな果実味と酸味が主張しつつも、どっしりとしたタンニンがワインに骨格を与えている。 間違いなくフルボディに位置される飲み口だが、フレッシュな果実味のおかげで、意外にも全体的な印象はエレガント。 フレッシュなトマトととても相性が良い印象。バルサミコソースの冷製タリアータとも良く合い美味しく頂けました。

香りは華やか 味に複雑さは無いが酸味と果実味が強い スッキリと飲める

日本勝った！ 五月ちゃん、美しい、そして素晴らしい！ だから、北海道ワインだ！ ふらのだ！ 樽の効いたクリーミィな香り。 あ、これ高いんじゃね?（値段知らなかったんで） 最初に思ったのはカベルネ。 あとメルローと北海道だからツヴァイ？ ま、あんましセパージュばっかし気にしても仕方ないけどふらの2号とかいう葡萄が55%なんですってよ。 そんな品種知らんわ 香りは良いが、時おり刺すような酸味あり、あんまりグラスが進まない。 お陰でカーリング最後まで見れた♪ ま、とりまニッポン勝った！ 素晴らしい もし決勝に進むならまたとびっきりの北海道ワインを開けるぞ！（どれやねん？）

北海道土産第２弾！バランスよくまとまっていました。国産も色々と試したいなぁ。

富良野2号、ツバイゲルトレーベ、カベルネ、メルローのブレンド。アロマもブーケも何とも控えめ。けど、カベルネ感の香りは残る。飲み口はタンニン感あるドライな感じ。でも、やはり日本の赤、果実の凝縮感はなく、飲み飽きる感は否定できないな、、、。

何回飲んでも美味しい。フレッシュかつどしっと。

義兄さん夫婦いらっしゃいワイン3本目: シャトーフラノのスペシャルキュヴェ。2本目のバローロに通づるミルキーさが鼻腔を取り抜け、ミディアムボディなだけにスーッと。それでいて、余韻は長く、こちらも大満足だった様。 やはりワインはみんなで飲む事が最大のマリアージュになりますね。

ふらのワイン シャトーふらの 赤 ふらの2号、ツヴァイゲルトレーベ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ 外観 ガーネット 香り ラズベリー、チェリー，シソ 味 ボリューム2、甘み1、果実味2、渋み2、酸味2 引き続きとあるパーティーにて。2日前のパーティーでは普通のふらのワインの赤白が供されましたが、この日はシャトーふらのの赤白でした。どちらも地元のものを楽しもうという趣向のあったパーティーでした(^_^) ふらのワイン、今回飲んだ4種類ともなかなかでした！

富良野にせっかくきたのでシャトーふらのを。ふらの2号〜ツバイゲル〜カベソ〜メルロという4種類。 いつもお土産でもらってるけど、安定の美味しさ。ワイン工場で買ったので2600円と安くはないけど、雰囲気あったのでよし！そとは土砂降り笑

キャンピングカーで巡る北海道⑤ 最後は富良野ぶとう果樹研究所に立ち寄りです(^_^)/ ここではセイベルやツヴァイゲルトレーベを主体にしたワインが多かったです。。 でも運転あるので試飲できず( ；∀；)　香りだけ楽しみました。。 ワイン的には、こんな感じの旅行でした。他にカヌー乗ったり乗馬したり摩周湖に行ったり、それなりに充実した旅でした。 明日から仕事。。ガンバロー！

日本ワインも質がいい。

以前知人から頂いて飲んだとき、★1.0の低評価をしたワイン・・・ を、この度、別の人にお土産で頂き、再飲するはめになりました(´ε`;) が、 ん？ 美味しいじゃん (ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ フツーに美味しかったです。 滅多に赤ワインを飲まない妻も気に入ってくれました。 前回の酷評は何だったのでしょうか・・・ 好みが変わったってことなんでしょうね。

シャトーふらの。 ふらの2号(セイベル種×山ぶどう）・ツバイゲルトレーベ・カベルネソーヴィニヨン・メルロー。 かなりタンニンが濃いめ、余韻は短め、ひさびさの北海道ワインですが美味しいですね～(*^_^*)。

富良野ワイン シャトーふらの赤 富良野2号、カベルネ、メルロ等々?うめ～⤴

1年前の北海道旅行で買って来たワイン。 だんだん色々と溜まって来ちゃったので、少し消費。 ニュアンスは、下位ラベルのヒグマのヤツに似てるねー。あっちの方が野性味がした気がするなー。 こっちの方が上品。 でも、余韻は超短い！ 日本のワインも、十分美味しいなー。 昨日、余市のワインも頂いたので、また次の機会に、、、。

Ch. Furano シャトーふらの Cuvee Special 赤 少し独特だけど南瓜は普通・妻はけっこう好きと言ってました 妻は変わったものが好きなのかもね (^^)

富良野産の赤ワイン。ふらの2号、ツバイゲルトレーベ、カルベネソーヴィニヨン、メルロー。 独特の美味しさ。北海道行ったら、リピ買いしたい。満足です。

引越し初夜。頂いた富良野ワインを富良野チーズとともに。隣はジュース。どれもうまい。すっきりでも後味じんわりー。

富良野へ旅行の際、富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)で直接買い付けて空輸しました。どうしてもライトボディな国産ワインが多いのですが、こちらはフルボディに近い！(のものを選びました。)時間がたって温まるにつれ、香りがふわっとたち渋みと果実味が鼻に抜けるようになります。ボルドーワインのよう。おいしい！

好みが別れるタイプのワインでしょうか。むー

うん、飲み慣れた赤の味(^.^)

デパートの物産展にて購入 辛味が苦手

見事に感想が分かれました（笑） 連れとテイクアウトしたアルペンローゼの溶岩窯で焼いたマルゲリータリッチとで飲みました。 元々味の好みが正反対なんですが。 同じ物を口にしてこうも違うとは。 連れはライトで飲みやすいとの感想。 私はミディアムだと思うんですが、 タンニンしか感じず少し苦手かな。 ほのかな黒果実の香りがする気がしますが詳しくないのでこれとは説明できません。 頂き物の２本目。

ザンギとワインマリアージュ19