味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Fuissé Pouilly Fuissé Le Clos Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/21
(2017)
シャトードフュイッセ ルクロモノポール2017 プイィフュイッセの名を知らしめたシャトー 先日の神戸ワイン会 こちらの方がよかったかなと軽く後悔(^^;; まさに岩を破砕した様なミネラルを感じる 華やかで石鹸や百合の様なニュアンス。 樽由来のヴァニラ香に陶酔してしまう。 どちらかといえば果実味主体で、 その強烈なミネラルを伴いながら、 蜜の様な瑞々しい甘み 味わいにはフィネスとエレガンスが 備わった極上のミネラル。 ピュアな果実の凝縮感が見事に引き出され、 偉大な白ワインと言われる片鱗が。
2018/09/19
(2015)
過去録 試飲会にて この日1番記憶に残ったワイン ブルゴーニュの流れの キラリ光る印象.. シャトー・ド・フュィッセ プイィ フュィッセ2015
2017/07/03
(2014)
自宅にてまた買いたい銘柄
2017/05/05
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日はシャンガンマンならぬアン○ンマンのメッカ故やなせたかし氏ゆかりの高知県へ巡礼の旅。JR四国アン○ンマン列車の旅へ。アンパ○マンシートなるものに鎮座しうちの3才の序列2番の男性は大喜び。序列5番最下位(猫より下位)の私は初めての列車旅ワインに大喜び(笑)。持ち運びに冷却剤の入ったフタが自動で閉まるワインクーラー(東〇ハンズで購入・中国製)これがよくできています。この間のBBQに持っていけば良かった(^o^)。プラスチックワインカップも購入し列車旅ワインとして持っていったのはプイィ・フュイッセ・ル・クロ・シャトー・フュイッセの14年です。 シャトー・フュイッセはマコンのプイィ・フュイッセ村のプラン通りにある城館でヴァンサン家が代々所有するプイィ・フュイッセを代表する由緒あるシャトーです。そのシャトーの前に広がるクロ畑(石垣に囲まれた畑)のモノポールものル・クロ14年です。 フレンチオーク樽9ヶ月さらにステンレスタンク5ヶ月熟成で造られるシャトーの逸品蝋封ボトルで新幹線に乗る前から抜栓してスタンバイです。 岡山で乗りかえアン○ンマン列車の旅へ。頭の中にはあの「世界の車窓から」のナレーターの声♪。ワインが進みます。瀬戸大橋列車も進みます。 淡い緑色がかった綺麗なペールイエロー。粘性わずかでファーストアタックは果実味の強みしかし飲み進めていくと列車も進みいきます。バターや蜂蜜ナッツ樽由来のヴァニラ香も強まり持ち運びのワインクーラーの威力凄まじくよく冷えた白を列車内でずっと楽しめました。大体四国に上陸したあたりでフィニッシュ。ワインを飲むシチュエーションとして今回は初めての列車旅ワイン。軽めのプイィ・フュィッセを選んだつもりが思わぬ重厚感ある美味しさ。これはプラスチックワインカップで申し訳ない思いですね。シャンガ~ンマ~ンっ!!いやア〇パ~ンマン!でした(笑)。
2022/02/22
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(2015)
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2017/12/08
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2017/04/30
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