味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Fonréaud |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Listrac Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/21
(1986)
Ch.フォンレオー 1986 ボルドー リストラック カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー44%、プティ・ヴェルド4%。最初土や根野菜のニュアンスがありましたが、徐々に落ち着いて、全体に丸く落ち着いた味わいでした。良かったです。
2024/10/25
(2015)
価格:2,506円(ボトル / ショップ)
シャトー フォンレオー 2015 リストラック メドック クリュ ブルジョワ シュペリュール RP92(Neal Martin/Nov 01,2017) Drink Date:2019-2035 過去に1995,2009,2014飲んでます。 カベルネ ソーヴィニヨン52% メルロー44% プティ ヴェルド4% 香りはブラックベリーや杉の木、ミント。 ドライな味わいの黒系果実味、ボルドーらしい渋みと苦味。 若々しい酸、アフターにかけて感じるタンニンも依然しっかりとしている。 現状でも悪くはないけど、熟成させるともう少しバランスは良くなる? 1年半前に飲んだ2014の味わいは余り覚えてないけど(笑)2014の方がもう少し近づき易い感じだった様な… この2015は甘さを排除した硬派なボルドーといった印象。 ボルドー好きなんでこういうのも全然いけますけどね 笑
2023/10/13
(2000)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
リストラック地区のシャトー フォンレオー 2000年 久々のボルドー古酒です ワインの情報としてはカベルネとメルローが半分ずつ 定価3千円以内くらいのお手軽ボルドーのようですが2000年の当たり年かつ経験的にリストラックのワインは掘り出し物が多いので期待込みで落札 まずコルクは下半分がへばりついていたので(逆に言えばそのおかげで液漏れとかはまったくなし)貫通してコルク片を取り除いてからグラスに注ぐことに 縁はかなりオレンジがかった熟成の色合い 開けたては優しい感じでしたが、次第に森の湿った苔やキノコの熟成香と共に果実味も広がってきましたし、味わいも旨味のエキスが時間が経つごとに増して美味しく頂けます! 久々に味わう素直なボルドーらしさのある古酒 こちらはたぶん良年のアドバンテージはありつつも、ワインのポテンシャル的には飲み頃はちょっと過ぎてるくらいかな、な印象 色々考えて、香りや味わいもきちんとしてますがボリューム的にはそこまで大きくはないのでツヴィーゼルの赤、白兼用くらいのグラスで頂きましたがちょうど香りのふくよかさが満喫できてワインに合わせた良い選択だったかなと! いずれにせよ、やはりボルドー古酒は魅力がありますし、秋にピッタリなのでもう少し定期的に飲んでいかないとなぁ〜と思いました! 芋は同僚からの誕生日プレゼント 誕生日は8月なんですが、まだ季節的に売ってなかった徳島産の糖度の高い甘い芋が手に入ったようで突然もらいました♪ かなり甘くてスイーツみたい! 前にボルドー×羊羹とかけっこう合ったようにこちらにもなかなか合い、美味しく頂きました(^^)
2023/09/11
(1995)
価格:1,390円(グラス / レストラン)
鶴見のワインバー『l'authentique marché du vin』3杯目は、メドックのシャトー・フォンレオーの1995です。 こちらも120ccで注文しました。 クリュ・ブルジョワ級で、セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン53%/メルロー43%/プティ・ヴェルド4%とのこと。 店主さんの説明どおり、ボディーは重くなくどちらかと言えばライト的な印象。 ピークは越えていると思われるものの、こなれたタンニンが円やかで美味しくいただきました。 アテに注文しました、羊のコンフィ(骨付きで、旨味が濃縮されていました(^q^))との相性もとても良かったと思います。 4杯目に続きます。 ご馳走さまでした。
2023/09/08
(1995)
シャトー・フォンレオー 1995 強い。まだ待てますね 美味しいボルドーです。
2023/06/14
(2006)
いつ買ったのか、本当に覚えていない(笑) 06Bordeaux château fonreaud 以前にもヴィンテージ違いを飲んでいた様です しっかりと芯はあるが時折優しさを併せ持つ タンニンはまだ荒さを少し残しながらも溶け込み、黒と赤の果実が香りが主張する きのことスパイス きっとミートパイの様な料理によく合うだろう 無いけど(^^;; 滑らかな黒い豹、その背中を撫でている そんなイメージのワイン
2023/02/03
(2014)
シャトー フォンレオー 2014 リストラック メドック クリュ ブルジョワ シュペリュール(現在) 5年前に購入したボルドー5本10,278円(@2,056円)セットに入っていた1本。 2年前に2009年飲んでます。 PP89-91(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP90(Neal Martin,29th Oct 2016) カベルネ・ソーヴィニヨン52% メルロー44% プティ・ヴェルド4% 香りはカシスやブラックベリー、杉の木、タバコの葉。 アタックは柔らか。 凝縮感のある黒系果実味。 アフターにかけても濃厚かつ柔らかい果実味が口に広がり、ボルドーらしい渋みと苦味が複雑味を演出している。 程よい熟成で滑らかさもありバランスも良い。 余韻はやや長め。 (クリュ・ブルジョワクラス)ボルドーの美味しさが存分に楽しめる1本✨ 以前飲んだ2009年よりも明らかに上質。 4~5千円でも納得の味わい。 ボルドー好きの方が飲まないのはもったいないですね…
2022/12/26
(1982)
最後はボルドー、ですがあまり記憶なし。。締めで坦々麺食べたことは覚えてるのですが。
2022/03/28
(2015)
ひらまつオンラインショップ
2021/08/29
やっぱり美味しい。
2021/03/03
Ch. Fonréaud 2009年 とてもリーズナブルなオー・メドックです。
2020/11/15
(2009)
週末は京都へGo To。 夕食は行きつけのレストラン「田むら」で。 メインのお肉料理「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」に合わせてシャトー・フォンレオーを勧めてもらいました。 (53 カベルネ ソービニオン/43 メルロー/4 プティ ヴェルド)のフォンレオーは、香り豊かで余韻の長い果実味、熟したタンニンが口の中で花開くといった感じの赤ワインです。デミグラスソースと良く合いました。
2020/11/13
(2009)
価格:2,508円(ボトル / ショップ)
シャトー フォンレオー 2009 リストラック メドック クリュ ブルジョワ カベルネ・ソーヴィニヨン53% メルロー43% プティ・ヴェルド4% 香りはプラムやブラックベリー、杉の木、樽、獣臭。 熟成はさほど感じさせない、依然しっかりとした質感。 微かにスパイシーさも有るかなあ。 果実味(甘み)よりコク(渋みや苦味)が全面に出てくるタイプで、飲みごたえがあります。 2009年ですし、この価格ならOKですね〜 充分楽しめると思います(´∀`*)
2020/11/05
(2009)
最近ボルドーのブルジョワ級かたまに格付けで2009と2010を試していて、今のところやっぱりグレードビンテージは偉大だという印象。ただ、これは好みよりも薄い。2.7点で2.5点評価。
2020/07/16
(2015)
シャトークラークそっくり 3kなら買い
2020/07/12
(2009)
札幌赤レンガテラス4階、Restaurant MINAMIにて母とディナー。仔羊のグリルに合わせていただいたのはChateau Fonreaud 2009。
2020/02/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バランスの良いフルボディ。
2020/01/11
最初に少し甘み。その後のバランス最高
2020/01/01
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
輪郭がくっきり。タンニンもちょうどいい。お得なボルドー。6本22000円
2019/08/31
(2011)
ブラックベリーやダークチェリーの果実香にクローブやリコリスなどのスパイス。口に含むと非常に滑らかなタンニンとともに熟した果実味が広がる。漢方感が余韻に。
2019/07/27
(1997)
22年ものってこと? 美味しいけど熟成って感じじゃ無いなあーーーー
2019/05/16
シャトーフォンレオー2006 リストラックメドック
2019/05/12
仕事がひと段落したのでゆっくりワインで癒しの時間。 のんびりと飲むときは何となくボルドーに行きがち。 果実味は凝縮していてるけど、前面に出てこないで味わいをしっかり支えている。 心地よいウッドベース的味わい。 奥行きがあってどこか素朴な味わい。アルコール度数も高めで余韻も長い。 開けたてはやや枯れた感じが強いけど、少しすると果実の甘やかさが現れる。 ゆっくり向き合おう。 いただいたタケノコですき煮に。これまた良し!
2019/02/16
香りが良くて飲みやすかったです\(^-^)/
2019/01/13
(1997)
この季節になると飲みたくなる。 そう、ヴィンテージワインです。 今回は1997のchateau fonreaudを抜栓 恐る恐るコルクを引き抜いていく 恐いながらもこの瞬間がたまらない これぞヴィンテージワインならではの楽しみ方 今回は…無事に抜栓出来ました(´∀`*) ゆっくりとグラスへ注いでいく 柘榴のような色合い、エッジは煉瓦色が僅かに見られる ワインを口に含む サァーッと吹き抜ける風、どこか冷たい タタンッタタンッ、タタンッタタンッとリズミカルに小気味よい音がなる ここは木で作られた列車の中 雪と氷に閉ざされた渓谷の上を走る 窓を開けて外を見る 白銀に染まった雪の下でかすかに息づく動物や土の香り 埋められたブラックベリーやレーズンが時々顔を出す まさに、列車の中から冬の大地を見下ろしているようなイメージを感じたワイン タンニンはほぼ溶けており滑らかというよりはややシャープ。感覚は完全な陰性、冷気すら感じる。 かと思えば時々感じる大地の果実 このワインの熟成としてはピークは過ぎている印象はあるものの面白い情景を感じた。 追記 翌日に飲んだら終わってました(泣)
2018/10/08
(1997)
リストラックメドック。1997年。素晴らしい熟成香。香りは赤黒系果実と枯葉っぽい複雑な香り。ボディはややミディアムボディ寄りのフルボディ。ボルドーの熟成香は癒されますねー。
2018/09/29
(1997)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
シャトー・フォンレオー1997年、ファーストインパクトのフルーツ香が素晴らしい!時間置くと革やタバコの苦い香りもしてきますが、それも過ぎるとエレガントな超熟成味です。でもグラス回すとふわぁーっと赤い果実のフルーティが舞います。秋の夜長にチーズつまみでゆっくり飲むのにいいです!
2018/07/17
(2008)
ブランデーのような茶褐色を帯びた透明感のある紫。ブランデーのようなシャープな香りだけど、すっきりシャープ。ちょっと強めのタンニンが印象的。お肉かなぁ〜。
2018/07/12
(2005)
ポールボキューズにて グラス¥1200
2018/05/03
(1995)
○アンティークの部類、熟成が進みタンニンはまろやかな口当たり、酸味はあるが飲みやすい、熟成ソースのようなイメージ