味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Fombrauge |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/20
(2009)
サンテミリオン
2023/02/18
(2009)
しっとりいい香り。口あたりもいいし美味しいワインでした。
2021/08/27
(1985)
フランス ボルドー 赤
2020/09/06
(2005)
やっと手放しで言える!言ってやる!! サスガサンテミリオングランクリュナニコレめっちゃウマイ!!!(^-^)v 05。PP92+とのこと。...例によってコルク半分折るものの状態良し!メルロー主体でカベフラカベソーのブレンドの魔術。語るほど不味くなりそうなので=語れる表現力もないので以下略。
2019/12/30
(2006)
価格:2,910円(ボトル / ショップ)
シャトー フォンブロージュ 2006 サンテミリオン グラン・クリュ・クラッセに昇格される2012年より前なのでグラン・クリュです。 ミシェル・ロランがコンサルしてるそうです。 メルロー77% カベルネ・フラン14% カベルネ・ソーヴィニヨン9% PP88 半額で購入(^^) 色調はやや褐色ががったガーネット。 香りは黒系果実、クローブ、シナモン、ヴァニラ、杉の木、樽香、獣臭。 柔らかな果実味と心地よい熟成感。 やや軽めのボディで物足りなくなりそうな所を旨みを伴ったタンニンがバランスを取り、複雑感出してます( ゚∀ ゚) 余韻はやや長め。 樽の効かせ方が絶妙で、味わいにいい感じの深みを与えていますね✨ これだからボルドー止められませんよー(´∀`*)
2019/12/19
ピンぼけでしたね。 マグレの中じゃカジュアルなサンテミリオンだね。
2019/07/11
(2016)
ボルドー サンテミリオン メルロー77%、カベフラ14%、カベソー9% (ネット調べ) 2016年 S$68 赤黒ベリー香にグラファイトやロースト香、仄かにバニラや土っぽさ。 口に含むと、若々しさ全開の主張の強さ。 酸味、収斂味がっしり。 そしてたっぷりスパイシーな液質。 黒寄りのベリーが相対的に控え目に感じるほど。 アタックから余韻まで、黒く濃く、荒々しく、重心が低い。 あいだ3日あけて(ナパカベに逃げて)4日目、だいぶ落ち着いた。 グラファイトやローストが主体で黒く濃いのは変わらずだけど、刺々しさが収まって果実味が顔を出し、余韻にはリッチなバニラも出てくる。 酸が立つ展開ではなく、まだまだ伸びそうな雰囲気。 最終日、赤系が出て来て樽由来のリッチさも増量、全体的にバランス良い方向に。 ただ、中盤以降はまだインキーさや収斂味が前面にあって、どっしり構えた強面のキャラ。 16VTボルドー、スゴく評価高いですよね(^ ^) そんなボルドー16VT、しかもそれなりに良さげな右岸を今飲んだらどーなの!? って思ってたら、こんなワインを見っけたのでやっちゃいました。 結果、それなりに楽しめましたが、実力の半分も出せてないかも…って感じでしょうか。。。 この子に関しては、20年後くらいに飲みたいなって思える体躯でした。 きっと左のカベソーはもっとガチガチでしょうね(^_^;) 今飲むならカジュアルレンジで♪
2017/11/26
(2007)
価格:4,407円(ボトル / ショップ)
赤黒いフレッシュな果実の香りに、若干バニラのような甘い香り。うまい。しっかりとしたタンニンの後に爽やかな酸が追いかけてきてしっかり調和する。複雑なのに飲みにくくなくて、良いワイン。
2017/10/14
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトーフォンブロージュ2006年、メルロー77%、カベルネ・フラン14、カベルネソー9、とのこと。ちょうど飲み頃。裏ラベルにちょっと怒りぎみのおっさんの写真が私を睨み付けてますが、「良い感じで風味が整ってます、気に入りましたよ」って言ってあげたら、なんか優しい人に見えてきた。
2017/06/19
(2011)
コスパ抜群の一本。 ヴァニラの香りと芳醇な果実味、深いコク。 お気に入りのワイン。
2017/06/17
(2008)
Restaurant Keiにて
2017/06/06
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット 粘性高い←アルコール14.5% 赤いプラムやチェリーにカシス、ブラックベリー 第2アロマはナツメグ、杉、ミルクチョコ、トースト、シナモン 第3アロマはドライフルーツやコンポート ピーマン、トリュフ、タバコ 複雑さがすごい! 89%メルロー 8%CF 2%マルベック 1%CS だそう アウトスタンディング❗️
2017/04/21
(2006)
渋みは抑えた感じだけど美味しい
2017/04/16
(1970)
赤7:FOMBRAUGE 1970 SAINT EMILION GC 動物臭、百合、汗、なめし皮。熟成した紫系果実の皮の旨味。とても旨味があり美味しい。時間経つと酸味かなり強い、香りはミキプルーン。
2017/03/09
(2010)
シルクの様なタンニン。値段関係なく素晴らしいワイン。2010年のハーフ。熟成もちょうどいい。もっと古くてもいいと思うが、チョコレートと果実味がしっかりしていて味わい深く、素晴らしいボルドー。飲む価値あり。
2017/02/23
(2010)
果実の凝縮感と細かいタンニンの線がバランス良好。開けてすぐ美味しいのも魅力
2017/01/21
(2010)
麻布十番ALLIEにて。その1
2016/12/03
(2008)
金曜日の晩、LondonのHolbornにある但馬亭にて。 今週、火曜日はBath(UKの西方にある有名な観光地)にて、日本から来た財務部長と会食。Bath Spaはbath(お風呂)の語源になったと言われています。 水曜日から土曜日の朝までは、日本から来たボスの視察アテンドでロンドン滞在。Heathrowまでお見送りし、いまNottinghamに向かう列車の中。 ああ疲れた。今日は休肝日にするかなぁ。
2016/12/02
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ちょっといいワインを飲む。CHATEAU FOMBRAUGE 2006。開栓する。閉じている。これは、難しいやつだ。少しおかないとだめなやつだ。ラベルも何だか暗い感じがするし、魔法使いみたいなワインだ。まだ何も言えない。不思議なイメージ。魔法が効いてきた。SNSで、そんなことを表現したり、そんなことを言うのはおかしいと言う意見がある。別に自由にやらせてくれよ。自由でいいじゃんか。人間は面倒な生き物だな。。。人に共感されたり、誰かが喜ぶような無難な表現ばかりを選んで、それは、それで素晴らしいことかもしれない。でも、生きていくということは、もっとディープな行為だ。最後に、ワインの味が変わった。肉みたいな味がする。ドラキュラだ。
2016/10/29
(2011)
価格:2,788円(ボトル / ショップ)
濃厚でバランスの良い美味しいボルドー。
2016/04/23
(2007)
サンテミリオンのメルロー主体! 甘い香りと樽感、程よいタンニンでとても美味しい!
2015/10/19
(2007)
週始めから家飲みでボルドー ポークソテーと
2015/06/22
(2009)
新地の威徳さんでウマー
2015/05/04
(2006)
美味しい(^O^)
2015/04/29
(2006)
リーズナブルなサンテミリオンでした。ラターブルロブションで飲みました。¥9000
2015/04/12
(2004)
深い。濃い。とろんとしてて、美味しい。赤ワインらしさ。 ☆4つ
2015/01/15
(2010)
ボルドーらしい重厚感。
2014/10/27
(2010)
五番目の赤が、メインのワイン。ベルナール・マグレ氏とミッシェル・ロランのコラボのサン・テミリオンワイン。二時間前に抜栓、2010以外と美味しい!さすが!
2014/08/11
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2004 シャトー フォンブロージュ 作り手はベルナール マグレ。 少し濃いめの紫色。 熟成感と果実味が半々位のこなれた飲み頃という感じか。 ブルーベリーなどの黒い果実の茂みでつまみ食いをする40代の柔和な男性?笑
2024/01/07
(2004)