味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Filhot |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes & Barsac > Sauternes |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Muscadelle (ミュスカデル) |
スタイル | White Wine |
2025/02/01
栓は天然コルク 色は黄金色 茶色っぽくはない 香りは、蜂蜜、桃? セメダインっぽいケミカルな香りもまあまあある 味は酸味はそこそこ、甘味は強いがくどくはなく、少しさっぱりしている うまい
2024/04/26
(1995)
ボルドー会の〆はソーテルヌ2級、フィローの95年です。スケールや複雑味には欠けるものの、純度の高い蜂蜜のニュアンスでほっこりしました。ボルドー会2回目も問題無く終わってホッとしました。
2024/01/07
(1974)
ヴィンテージの下一桁が4か9のワイン会 50年前の白ワイン 白ワインですが、年数たつと色も凄いですね。 甘口でまろやかで美味しかったです。 ピークは流石に過ぎてる感じでした。
2023/05/06
(2013)
やや濃い目の黄金色 ハチミツ みかん? 白胡椒? 酸5 タンニン1 甘味5
2021/03/12
ラストはソーテルヌのデザートワイン。美味しかったが、この頃には結構酔ってました。
2021/02/21
(2015)
素晴らしいワインでした^_^
2020/12/14
蜂蜜を思わせる上品な甘さ ポートワイン並に
2020/07/26
(1989)
深夜のZOOM飲み会にて。前の晩に開けたソーテルヌ2級のフィロー89年です。 開けたては紅茶のニュアンスがやや強いままでしたが、飲み会時点ではキャラメルの香りがしみでてきてなかなか楽しめました。
2019/03/06
(2001)
ワイン会⑧ 最後は、甘口シャトーフィロ。
2019/01/27
(2000)
なぜか、開けたてが埃っぽい香り。。。 少し苦味がある。。
2017/04/05
(1970)
03以前の貴腐に初挑戦! シャトー フィロ1970 2級 飲み頃はとっくに過ぎ、5-14年が飲み頃なのは分かって買いました コルクはぶよぶよ、この日の為に新兵器を投入したが7分格闘の末、3等分した(笑) 貴腐臭はいつもより重め、広がりの悪い甘い香り、濡れた古木、少しセメダイン、焦がし過ぎたカラメル、少し蜂蜜 味は喉に来る酸味が1番、次に舌の左右に酸味、弱い甘味で凝縮感が弱い、同時に苦味、渋味、エグ味(笑) 余韻は短く、渋味、苦味が舌に残る。舌が少し痺れる。 飲み進めると、甘味がますます感じにくくなり、酸味と苦味と渋味、エグ味に支配される(笑) こういう失敗を繰り返すことで、理解が深まります多分(;つД`)
2017/03/09
(2007)
大人になっていく高貴な女性が、今まさにに妖艶な雰囲気を身につけようとしていく瞬間。
2016/10/22
U氏主催のワイン会
2016/07/02
(2007)
さらりとした甘口。
2016/01/10
(1990)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。90フィロー 甘かった
2014/05/30
取り急ぎ アップ
2014/03/16
(2001)
フォアグラのムースとソーテルヌ
2014/01/26
(1995)
赤ワインの締めにこの貴腐ワインを飲むのが好き!
2021/12/24
(1990)
2021/12/10
(1990)
2020/05/18
(2000)
2018/07/18
(2000)
2017/08/29
(1973)
2016/07/06
(2007)
2016/04/19
(2007)
2016/04/19
(2001)
2016/04/07
(2007)
2015/07/02
2015/05/02
(1981)
2015/02/05
(1955)