Ch. Duhart Milon
シャトー・デュアール・ミロン

3.45

337件

Ch. Duhart Milon(シャトー・デュアール・ミロン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • 腐葉土
  • レーズン
  • 杉

基本情報

ワイン名Ch. Duhart Milon
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ337

  • 4.0

    2024/01/30

    丁寧な造りからくる液質。これは当たりですな

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 3.5

    2024/01/06

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)

    若いヴィンテージではあるが、それほど硬くなくて全然飲める。 プラム、ダークチェリー、クローヴ、シナモン、針葉樹、土、鉛筆の芯といったボルドーらしい香り。酸とタンニン、甘み、旨みのバランスがとにかくいい。余韻も長い。

    シャトー・デュアール・ミロン(2019)
  • 4.0

    2023/11/24

    ボトルワインは秋に飲みたくなるボルドー 4級ポイヤックの シャトー・デュアール・ミロン 2008年 デキャンタージュでいただきました。 カシスやブルーベリーに甘草に腐葉土。 ストラクチャーしっかりでクラシック、これぞボルドーという味わい。 抜栓直後以外は硬さは感じなかったですね。 この日頂きたいワインのイメージにピッタリハマって嬉しいです(´ `*) 井の頭公園の紅葉も綺麗でした✨

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 4.0

    2023/11/23

    (2009)

    パーカー曰くカリュアドラフィットを超えたと評価された唯一のヴィンテージ2009年。 2008年と2009年はかなりラフィットを感じられます。 ミステリアスで引き込まれるような奥行き。 知人は渡部篤郎さんみたいだと言ってましたが、なんとなく分かります。 ミロンは分かる人には分かるコスパの良いポイヤックではないでしょうか。

    シャトー・デュアール・ミロン(2009)
  • 0.0

    2023/11/09

    (2011)

    ワインを嗜む会⑥ 先輩セレクトワイン。 デキャンタまでして頂いて、ボトルから直とデキャンタとで飲み比べ。 なんて贅沢〜♪ なんだか、ワイン通になった気分です(笑 やはり、空気に触れさせると違うものですね! それにしてもコチラ、めちゃおいし!(語彙力 サードでこの味わい…5大シャトーとなるといったいどんな味わいに…??? 想像つきません(笑

    シャトー・デュアール・ミロン(2011)
  • 3.0

    2023/11/05

    (2011)

    ワインを愉しむ会⑥ シャトー・デュアール・ミロン 2011年 こちらは私から〜デキャンタしてみました。1.5時間ほど待機〜抜栓直後のグラスと比較してなるほど~と(^^) こちらのポストで500✨〜これからもワイン楽しみたいです♪ お供〜ゴボウと豚肉のすね肉煮込み♪

    シャトー・デュアール・ミロン(2011)
  • 4.0

    2023/10/01

    (2008)

    さすがはラフィットロートシルトの名を冠するミロン。 2008年、まさに飲み頃。 最高に美味い。

    シャトー・デュアール・ミロン(2008)
  • 2.5

    2023/08/13

    スペシャルワイン会11

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 4.0

    2023/07/27

    176デュアールミロン2020 まとまっていてお手本のようなワイン、バランス、エレガンス エノテカ

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 3.5

    2023/07/15

    (2000)

    デュアールミロンの2000年です。ガチガチリスクのある2000年ボルドーなので何日間に分けて頂きました。 さすがに初日はやや堅かったですが、それなりに熟成してこなれた感はあり熱劣化は無くても安定保管されてこなかったせいで熟成が進んだのかもしれません。2日目以降にはなかなかキレイなカシス、プルーン、ブルーベリーのアロマが愉しいポイヤックスタイルとなり、やはり2000年ボルドーは良いヴィンテージなんだなと思いました。ただ82年や96年と比べて果実味の厚さは2000年の方があっても余韻の優麗さは劣る感じはしますね…

    シャトー・デュアール・ミロン(2000)
  • 3.5

    2023/03/24

    (2019)

    デュアールミロン、2019。華金のご褒美。 香りは実に美しい。口に含むと土!タンニン! 余韻が長い。

    シャトー・デュアール・ミロン(2019)
  • 4.0

    2023/01/07

    非常に美味しかった。 渋みもあまりなくすすっとまとまってくれて、かおりも広がる感じ。 また飲みたい…

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 3.5

    2023/01/02

    (1996)

    明けましておめでとうございます~。 新年初ワインはデュアールミロンの96年。 熟したカシスのアロマに甘草、開いてくるとチョコレートのニュアンス。タニックなイメージの96年も良い感じに熟成していますね~。

    シャトー・デュアール・ミロン(1996)
  • 3.5

    2022/12/31

    今年最後のワイン 大変な時代になってきました 来年も平和を持続しつつ、ワインを楽しめる年になって欲しいです

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 4.0

    2022/12/25

    抜栓したては固く、1時間くらい経ってから開いてきました。 しっかりしたタンニンと、ラズベリーの香り。 スパイシーで余韻も心地よいです。 料理とは合わせにくく、難しいです。

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 3.5

    2022/12/18

    (2008)

    メドック格付け61巡り5番目の2本目、シャトー・デュアール・ミロン、2008vt.です。BDRを楽しむ会、まずはこのキュヴェから。昨年の夏にも2008を頂いたので、同ヴィンテージ2回目ということになります。 1962年にロスチャイルド家が購入して、40年がかりの立て直しが始まる、、、というのは、メドックシャトーのよくある話。栄光を取り戻すのは、並々ならぬ努力とお金と時間が要るのである。 このヴィンテージは、カベルネS73、メルロー27%のブレンドです。ボルドーは、早めでも親しみやすいヴィンテージ。 カシス、プルーンのたっぷりの果実、リコリス、オーク、葉巻き。湿気った森の土。腐葉土。甘い熟したジャミーさの奥に、硬質の、石のようなニュアンス。 少し硬派なイメージ。ポイヤックでよくある黒煙ぽさは、少なく感じます。粒子の小さいシルキーなタンニンが、長い余韻を飾ります。

    シャトー・デュアール・ミロン(2008)
  • 4.0

    2022/11/05

    (1982)

    先ほどのサッシカイア90年の対抗馬として私が持ち込んだ、デュアールミロンの82年です。 近づきやすさとスーパーヴィンテージ82年ボルドーの中では今まさに飲み頃、ということでぶつけてみました(笑) 当日ハンドキャリーでのハンデはさておき、開けたてからご機嫌なカシスのアロマ、パワーとバランスが上手く整ったボルドーのお手本、でしたが1時間弱で落ちてきました。 82年ボルドーもトップクラス以外はもう飲んでいった方が良いのかも知れません。

    シャトー・デュアール・ミロン(1982)
  • 3.0

    2022/08/11

    (2000)

    しみじみ飲み干した。 捨てずに最後まで杯が進んだということは、 カラダが美味しいって思って感じたんだと思う。 あんまり贅沢はできないから、これからは セカンドで充分って思わないといけないかも。 とも思う。セカンドでも充分美味しいし。

    シャトー・デュアール・ミロン(2000)
  • 4.5

    2022/07/18

    注いだグラスには光に反応するオレンジ色を感じながら溜まった濃厚なそれは漆黒の夜から白白と明けて行く朝焼けの様なドラマ。固まった蜂蜜、チョコレート、花など。 口にしてみれば、舌に乗せた瞬間から溶け出し広がる甘味はその海に絶妙なタンニンの刺激を効かせ、酸味は孤高のシェフが作り出す絶対的な節度のバランス、若干の塩味感、若干のイースト。 お年的にこれは垂れ始めか?甘味の蜜ぽい所が引き、タンニンが表情を出し解き放たれた先の酸味とバランスし始める。蘭の様な濃い目の花を僅かに、細かいパウダー状の胡椒に岩塩の様なイメージは分析してたら消えちゃた(笑)、レーズン、バターやオイルの様なイメージは終始感じ先の甘味の広がり方や口の中を流れる粘度感など。 味わいは、最初から美味しくて気付いたら結構後半のものなり(^^; でも決して垂れてつまならくなる事は無し。4.39 料理は、焼き鳥、茶豆風味の蒸し枝豆はジャスミンティーの香り、チーズなど。

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 3.0

    2022/05/04

    (2001)

    濃いガーネット系。香りはふくよかで奥行きがあって気持ちいい。飲み口もソフト。喉越しは、ほどよい酸の影響でシャープに感じられる。タンニンはマイルドで、どちらかというと酸が効いている。

    シャトー・デュアール・ミロン(2001)
  • 3.5

    2022/04/30

    (1995)

    濃厚民族会 お次は T氏より 熟成ボルドー シャトーデュアールミロン いい塩梅にアースが感じられました

    シャトー・デュアール・ミロン(1995)
  • 4.0

    2022/04/29

    濃いルビー色。 柔らかい果実味と、 きめ細かいタンニンでエレガントな味わい。 tomokazuさん 貴重なワインごちそうさまでした。

    シャトー・デュアール・ミロン
  • 4.0

    2022/04/20

    (1982)

    82ボルドーvsブルゴーニュ、ラストは私の持ち込み、ラフィット、、では無く(笑)、デュアールミロンです。さすがボルドー別格のグレートヴィンテージらしくワインのレベルは上がっています。以前も同じヴィンテージのデュアールミロンを頂いていますが今回は熟練ソムリエの見事なサーヴで最高の仕上がりとなりました。 豪華、複雑な黒系果実のアロマ、数十秒は続く余韻。やはり82年ボルドーは特別ですね~。

    シャトー・デュアール・ミロン(1982)
  • 3.0

    2022/04/11

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    予想通りの味

    シャトー・デュアール・ミロン(2012)
  • 2.5

    2022/02/27

    (1977)

    ブラインドで樽がラフィットっぽいな…けどなんかしょぼいし…と思いポイヤック5大シャトー未満と回答。 果実が抜けてて香りはいいんだけど微妙だった

    シャトー・デュアール・ミロン(1977)
  • 3.5

    2022/01/30

    (1990)

    シャトー デュアール ミロン 1990 さすが、グレートヴィンテージ

    シャトー・デュアール・ミロン(1990)
  • 4.0

    2022/01/22

    (1989)

    優しくて。 しみじみ飲み干しました。

    シャトー・デュアール・ミロン(1989)
  • 3.5

    2022/01/02

    (2011)

    格付けの録画を見ながら Gacktがいないのが寂しい

    シャトー・デュアール・ミロン(2011)
  • 3.5

    2021/12/28

    (2009)

    忘年ワイン会! 前の会社の方から、ワイン会開催のご依頼がありましたので、4本選んでお店に持ち込みました。 参加者の方の中にボルドー系を好きな方がいらしたので、だいぶ前に買ったこちらのワインを引っ張り出してきました! だいぶ前といってもヴィンテージは2009で、まだ若いかな?と思って抜栓しましたが、想像してたよりタンニンが溶け込んでいてエレガント! 程よい果実味がありつつ綺麗なタンニン、これくらいの熟成も好みです (o^^o)

    シャトー・デュアール・ミロン(2009)
  • 3.0

    2021/12/13

    (2011)

    2-2.5-3.-4.5:12 10年という月日が 静かに変化させる 味わいや香り 繊細でエレガントになった 淑女のようなニュアンス

    シャトー・デュアール・ミロン(2011)