Ch. Dudon Bordeaux Rouge
シャトー・デュドン ボルドー ルージュ

21年物。 その割にはそこまで大きな色調の変化はなく、軽く煉瓦調になってきたかな？ このビンテージではビックリするぐらい果実の香りが生きている！ 赤いベリー系に紅茶やドライフラワー等。 フルボディ。 まだしっかりしたタンニンと酸味、甘さは無く大きな華やかさは無いが無骨なイメージ。 口に含んだ時のアロマは珈琲系。

☆2.4 線が細く、 美味しくない方の枯れた感じ。

シャトー・デュドン・ボルドー2006。 薔薇のような華やかなかほり。 全体的にまるみを感じるまろやかなミディアムボディ。

2006年の15年ものボルドーがなんと1000円。 店員さんが言うに飲み頃でオススメとのことで買ってみました。 抜栓直後は想像以上におとなしく、バランスの良さも感じられなかったので、やはり1000円は1000円なりかと落胆しつつちびちび飲んでました。 しかし3日目に飲んでみると、腐葉土やなめし革のようなワイルドな香りがむせかえる程に強くなり、なんともクセになる味わい。 レトルトのハンバーグやビーフシチューと相性抜群で美味しくいただきました。

23年の月日を感じさせない澄んだレンガ色。 あっさりとした飲み口。 あまり熟成させる意味はないかな〜と思った。

杉、樽香がしっかり。ブラックベリーの香ばしさ。ミントの清涼感。茶葉、タバコ。枯葉。コーヒー。 渋み、タンニンをしっかり感じる。酸味もしっかりと。正直果実味は乏しい。 激安ボルドーのプチヴィンテージ。 杉と樽香がはっきり。ただ、果実味は物足りない。 価格を考えれば、熟成ボルドーとしては及第点か。

薄いけど飲み口が軽く飲みやすい

初日はあれっ？こんなにスカスカしたワインだっったっけと不安に。1日置いたら葡萄の味が立ち上がってきました。 最後の最後にプルーンのニュアンス。

酸味があって軽め

2000年ボルドー　初口は、うーん⁈酸味を感じるが、空気にある程度触れさせると、飲み易くなる。 値段的にも飲みやすい一品かな。

2000年にひかれて購入したボルドーの赤。 抜栓後の芳醇な香りに期待が高まりましたが 一口飲んで冷めました。 でもイチキュッパにしては十分楽しめました。

シャトー・デュドン、メドック格付け第2級シャトー・グリュオ・ラローズのオーナーが所有するプティ・シャトー。色調はまるでブルゴーニュのような薄さに熟成からくるレンガ色。香りは複雑なボルドーながらボディは軽め。デイリーワインなら十分おいしい。

ヴィンテージイヤーのボルドー。新年につき少し奮発。

グレートビンテージのボルドーですが、保存状態があまり良くないのか酸化気味で、あんまりでした。

シャトーデュトン お手頃だよね! 味はそれなり 飲んだことないと思ったらヴィンテージ違いを過去に飲んでた

シャトー デュドン1999　ボルドー ルージュ メドック2級シャトー グリュオ ラローズのジャン メルロー所有 いつものリカーショップの割引シリーズで¥1,750でした。 プティ・シャトーのスペシャルキュヴェ！　杉の木など心地よく複雑な香り、洗練された上品なタンニンが感じられます。熟した黒い果実の風味があり、長く続く余韻には、コーヒーやローストのニュアンスを感じられるそうです。 品種：メルロー40％、カベルネ・ソーヴィニヨン30％、カベルネ・フラン30％　赤・フルボディ

98年と言うことでちょっと期待したんだけど、軽く、香り淡く、大きな特徴もなく、残念でした。

ﾎﾞﾙﾄﾞｰ当たり年の赤ﾜｲﾝ。渋みが強いがまろやかで、どっしりとした味わい。

ビッグカメラの安いオールドヴィンテージシリーズ それよか隣の骨付き 豚ロースがたまらなく美味しかった

クセがなくまろやかでとても飲みやすい。熟成によりこなれた感じ。力強さはないが、まだまだまだ楽しめる程度の果実味はある。

シャトー・デュドンのボルドールージュ2000を開けてみました。メドック格付け2級のシャトーグリュオラローズのオーナー、ジャン・メルローが所有するプチシャトー。名前が名前だけに、メルロー主体なのは何かのジョークでしょうか（笑） 開けてすぐはぱっとしませんでしたが、よく熟成していて、次第に開いてきました。やや透明感のある赤紫、カシス、ドライレーズン、ドライローズのニュアンス、ミディアムボディ、タンニンは穏やかに溶け込み、ほどよい余韻、トライディショナルなボルドースタイル。 手を出しやすいプライスで買える熟成ボルドーという点では、貴重な存在かもしれません。しかし、この雰囲気からいって、放っておけば豹変するようなポテンシャルを感じないので、今日明日がいいところかも。いずれにしても、コスパいいのには間違いないです(^^)

“2001ボルドー赤”とイメージしたわりには？少し時間をおいた方がいいのか？

開栓直後は物凄いベリーの香りがしたけど、グラスに注いでみるとそこまでの香りはない。味わいは酸味が少なく飲みやすいが、後味はタンニンの渋みが残ります。全体的はフルーティな部類だけど普通かな。

濃いブルーベリージャムのような香り、甘酸っぱさに軽い渋み、後口のタンニンは控えめで広がる甘さも控えめ。もう一日待とう。

2003

シャトーグリュオ・ラローズが所有する畑のワイン。 正直、なんともない普通すぎる感じ。グラス２杯飲んだらいいかなって思ってしまった。(笑)サンジュリアンという事で期待ありましたけどね。(笑) さあ次のワインにしよ！(笑)

紅葉の永観堂の紅葉狩り女子旅、木屋町のこじんまりしたイタリアンで楽しく美味しくいただきましたー！！

ビック酒販で半額セール対象だったので、約20年前のヴィンテージはどんなもんかと思って購入してみた。 色は若干オレンジがかってきてて、色は古酒っぽいが、空けた瞬間から立ち上る香りからは、それを感じない。 味はラズベリーなどのフレッシュな印象。タンニンはかなり穏やか。

複雑な香りと味 重くない スッと飲める

久々の更新。どこで買ったやつか不明でストックから適当にピックアップして飲んだやつ。冷やし過ぎて開栓直後は酸っぱい感じが強かったけど暫く飲んでたら適温になって味も開いて来た感じ。よくあるボルドーな感じかな。