味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Croix de Labrie |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2018/08/28
(2017)
最後のテイスティングはファーストラベルのこのワイン。 2017年と若々しさ溢れる赤紫の外観。 濃いルビーの色合い。 カシスとブルーベリーの濃い香りが感じられました。 さすがはファースト、凝縮感がセカンドよりも強く出ています。 でも、ヴィンテージの弱さかな?先程の2015のセカンドの方が良かったな。 生産者の方も説明してたけど、栽培にとても苦労したらしく、このヴィンテージには出来が悪かったカベソーをブレンドしなかったとのこと。
2017/08/03
価格:9,700円(ボトル / ショップ)
シャトー・クロワ・ド・ラブリーは、シャトー・ド・ヴァランドローと同時期に設立されたサンテミリオンでも有名なガレージ・ワインと言われています。 ベリー、花、バニラの香り。 タンニンと酸はやや強い。 アタックは強い。
2017/07/07
今月はワイン仲間の誕生日祝いが続きそう。 スタートはシンジコガ会メンバーで。 赤はヴォールロマネ1erとサンテミリオンと言う極めて王道。 ボルドーは主役が持ち込んだサンテミリオン。先日のGCCのワイン会後のオークションで入札1人で買われたもの。これでいいかと聞かれたのでオッケー出しときました(笑)。好きな右岸なのに、ほとんど記憶ないのが悲しい?
2017/07/05
(2016)
価格:9,700円(ボトル / ショップ)
ボルドープリムール試飲会にて。
2017/01/20
(2002)
鰻と…至福の時。 「イタリアのメルローなんて評価に値しない」的なことを聞いたことがあるが、このワイン飲むと、確かにそうかも、思える。 しかし、こういう素晴らしいメルローをおそらく飲み慣れている人に、「最近久しぶりにおいしいメルローだった」と言ってもらえるイタリアワインに出会えた、というのは至極うれしいことである、と気付かされた夜。
2016/09/18
(2000)
2000 Croix de Labrie St.Emilion 米のとぎ汁、鉛筆の芯、黒カシス、品がある、ゆりの根。少しだけ収斂、ほんのりタンニン、しっかりボディ、果実味ある!あとから少しピーマンも。サラッとエレガント。
2015/09/06
(2009)
まだ若いヴィンテージのため、デカンタしてから。香りは黒果実と東洋を思わせるスパイス香。重みはあまりなく、タンニンも割と優し目。 ゴーヤの中華炒めゴマ風味が美味しい✨✨どんな調味料だろう♫科学調味料かな…笑 そろそろ納豆が恋しいので納豆巻きとも合わせてみるが特にこれといった相乗効果はございません!( ̄▽ ̄)w
2014/12/30
(2004)
力不足!
2014/05/15
(2002)
Ch. Croix de Labrie 2002
2021/06/11
(2005)
2015/07/29
(2000)
2015/02/12
(1999)
2014/03/14
(2006)