味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Couhins Péssac Léognan Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/05
(2017)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
ボルドーらしい味わい。もう少し先にあけてもよかったかも。
2022/11/18
(2012)
価格:3,599円(ボトル / ショップ)
シャトー クーアン 2012 ペサック レオニャン メルロー62% カベルネ ソーヴィニヨン30% カベルネ フラン5% プティ ヴェルド3% 香りはカシスやブラックベリー、ミントやスパイス。 甘さ控えめながら格付けシャトーみたいにしっかりと濃く、凝縮感がある。 しかしアフターかけて余り好ましくない酸とスパイシーさを、ほんのわずかではあるけど感じさせる。 熟考して頭に浮かんだのは、ニューワールドでたまに感じる青っぽいニュアンス。 自然派ということが関係しているのか? だけど、よく出来ていることに変わりはなく、それなりにポテンシャルを感じさせる(ビッグヴィンテージである2016年のPPは90、2018年は92)。 あと少しでレ・オー・ド ・スミス(シャトー・スミス・オー・ラフィットのセカンド)レベルになれるかと。 実際の評価は☆3.25ぐらいか…
2019/03/01
(2014)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
カシスやプルーンの香り。まろやかなタンニン。飲みやすい。
2018/12/09
母校がボルドー大学とコラボしてワインを作っていると知り、早速購入。 最初はアルコールの感じが少々強い気がしたが、少し経つと開いてまろやかになり、とても飲みやすい。タンニンも控えめだがしっかり感じられる。
2017/01/21
(2013)
へー。筑波大学共同生産なんだ。
2015/11/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
筑波大学×ボルドー大学(+INRA )が連携したオリジナルワイン。「シャトー・クーアン・ルージュ 2011」。特別ボトル。ラベルデザインは筑波大学の原忠信准教授。酸味強い! しばらくするとタンニンと果実味が浮かんでくる、バランスの良さ。メルローメインのブレンドらしい。塩豚汁と。
2014/10/09
(2005)
第八弾は、お久しぶりのペサックレオニャン。これがまた、2005なのですな。
2013/12/02
(2005)
3杯目
2021/06/25
2021/05/15
2019/09/10
(2007)
価格:3,196円(ボトル / ショップ)
2017/07/16
(1997)
2016/12/02
(2013)
2016/01/22
(2011)
2015/07/15
(2010)
2014/10/31
(2005)