Ch. Couhins Lurton Blanc
シャトー・クーアン・リュルトン ブラン

3.24

36件

Ch. Couhins Lurton Blanc(シャトー・クーアン・リュルトン ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黄色い花
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • パイナップル
  • アンズ
  • 蜂蜜
  • 木樽

基本情報

ワイン名Ch. Couhins Lurton Blanc
生産地France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ36

  • 4.0

    2024/04/10

    (2006)

    素晴らしいボルドーのソーヴィニヨンブランƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ これはちょっと珍しくソーヴィニヨンブラン100%のボルドーブラン 18年の熟成を経ているので、黄色味がやや強いですが、過度な酸化は見られない、とても良い状態(スクリューキャップの効果もあるかも) レモンピールを主とする柑橘や桃(白桃、ネクタリン)の風味ははややドライ寄り タイムやオレガノのようなハーブ感 酸は高く、果実の凝縮度が高い! かなり良いワインですが、こういうものは角打よりレストランでの提供に向く気がします

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2006)
  • 3.5

    2024/04/06

    (2004)

    2004と2006だけスクリューキャップ。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2004)
  • 3.0

    2023/06/03

    (2017)

    外観は濃いめのイエロー。香りはグレープフルーツ。かなり辛口だがフルーティで飲みやすい

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2017)
  • 4.0

    2023/04/08

    持ち寄りワイン会。その4

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン
  • 3.0

    2021/01/01

    (1998)

    やや濃いめのイエロー。すっきりしたアタック。始めは少し苦味が気になったが、次第に果実味が強くなりコクが出てくる。酸は程よく飲みやすかった。あまり冷やさない方が好みでした。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1998)
  • 3.5

    2020/11/29

    (1998)

    1998年の熟成白

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1998)
  • 3.0

    2019/07/07

    師匠とさし飲み。シャンパンが冷えてないので、スクリューキャップのボルドーブランから。 樽かけすぎもヤバイけど、2人で4本もヤバイ(笑)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン
  • 3.5

    2019/03/02

    (2007)

    久しぶりのソーヴィニヨンブランで、しかもVt.07' ワインとしての奥行きと重厚なまでの肉厚感を感じます。 スタッフいわく"抜栓後2日過ぎてもへたれず変化します"とのお話に とーっても魅力を感じます❣️ 食材も季節によって変わる隠れ家って最高にありがたい✨ 美味しいです❗ まだまだ飲みまーす❗笑❗

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2007)
  • 4.0

    2018/12/14

    2005年 うまい!嫁お気に入り

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン
  • 4.0

    2018/11/29

    (2005)

    グラーヴ格付けシャトークーアンリュルトンの白2005 ソービニオンブラン100 ビンテージが良いのか素晴らしい熟成感。SB?と思ってしまう円やかな味わい。熟した桃や甘いハチミツ、樽香など様々な香りが感じられる。美味い!

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2005)
  • 4.0

    2018/07/07

    (2010)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    うーん、いい熟成だなぁ。まだまだイケるとは思いますが、2010グラーヴの白開けちゃいました。 確か1年前にウキウキさんの福袋の1本です。いい年なので割と我慢しましたが、開けられやすい福袋ワイン。さて、 あんず、熟れたビワ、あんず酒、バター、あとニッキ飴と生姜かな。果実、クリーム、生薬の三重奏。いい香りです。 味わいは、ほんのり酸味を残してはいますが、基本辛い、チョイ甘辛というか淡麗辛口の日本酒のような。 お酒好きのほうが好みそうな味わいですが、とても美味しい仕上がりですね。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2010)
  • 3.0

    2017/07/15

    (2007)

    グラーヴ格付けのクーアンリュルトン2007年です。 グラーヴ格付けにしてはかなり地味な白です。青リンゴ、乳酸系の香りがたちますが、やや安っぽい辛さの後味が気になります。グラーヴの白としては良くある味わいですかね。 南仏の52aやソーテルヌのG、グラーヴでもカルボニュー白の方が味、コスパ共に良いと思います。グラーヴ格付けはもう無いシャトーもあったり、評価の差がある意味メドックより大きいので見直した方が良いかもしれません(^^; 驚いたのはこのクーアンリュルトン、スクリューキャップなんですね。この価格帯のフランスワインしかも格付けでスクリューキャップは他にまずないかもしれません。ブショネリスク回避のためにも格付けワインもスクリューキャップが広まって欲しいです。この点は素晴らしい試みだと思います。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2007)
  • 3.5

    2016/07/25

    (1996)

    クーアン リュルトン1996。 澄んだ麦わら色。 醤油、生姜、シェリーに微かな黄色い果実の香り。 酸がしっかりと残り、何となく果実味も。驚くべきは余韻で1分以上もローストフレーバーが持続する。 飲み頃はとうに過ぎているが、まだ生きている。そして、ソービニョンブラン100%がどう熟成するとこうなるのか、不思議でならない。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1996)
  • 3.0

    2016/02/20

    (2005)

    年に一度の高いワイン。 えーとですね。 ソーブィニヨン・ブランです。 香りは、落ち着いた感じ。 華やかで、パァ〜と青い草〜って感じではなく。草原っぽいけど、落ち着いてました(笑) 口に含むと、ソーヴィニヨン・ブランて、こんなにしっかりとするんだ〜と言う印象。 ちょっと、複雑な感じのソーヴィニヨンでした。フランス、手強し(´-`) しかし、誤解を恐れず言いますと、 ニュージーの方が好き(°_°) このお値段なら、キムラさんを2本買った方が・・・ ワインに、はまって3年目。 もう少し修行して、再度、挑戦してみたいです。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2005)
  • 3.5

    2016/02/19

    (2005)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    グラーヴ格付で白のみ特級を与えられているのはシャトー・クーアン・リュルトンとクーアン・ブランとラ・ミッション・オー・ブリオンの3つだけです。クーアン・リュルトンは1968年にクーアンが分割されボルドーの名家であるリュルトン家が所有しているシャトーです。ソーヴィニヨン・ブラン100%樽発酵樽熟成のクーアン・リュルトン05年を開けます。 熟成の黄金色。マッタリとしてこなれたソーヴィニヨン・ブランの熟成味が素晴らしい一杯です。酸味とミネラル感の骨格が通っていて果実味がたっぷりあるのでひねたような酸化のニュアンスは全くなく良い熟成味です。05年グラーヴ白は今が飲み頃なのでしょう美味しいボルドー白を飲みました。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2005)
  • 3.5

    2016/02/13

    (1999)

    ソーヴィニヨン・ブラン100%。1999ヴィンテージ。 以前、別ヴィンテージで飲んだ時はフレッシュ感が印象的だったのに。 凄い濃い!熟したパイナップル。甘い!しっかりしている。ハッキリ言って安いのに、いいです。たまたまなのか?

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1999)
  • 3.0

    2016/02/13

    (1999)

    今は無きBB会をブラッスリー ブルゴーニュで。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1999)
  • 3.5

    2016/02/03

    (1999)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    シャンパンは終わってオーブリオンの前に白ワインを一本。お口直しのソーヴィニヨンブランのワインです。飲んだらとてもソーヴィニヨンブランの爽やかな感じではなく熟成したパイナップルのような感じでした。ビックリ!!調べてみると熟成ソーヴィニヨン・ブラン100%の究極の味わいでパーカー4つ星生産者であり、「一貫して卓越したグラーヴの白ワインであり、驚くほどの複雑さ、豊かさ、それに余韻を持つ。・・・グラーヴの白が好みの方は入手困難な非の打ちどころのない出来のこのワインを探してみることだ。」と断言させ、厳しい評価で知られるクラスマン誌には「澄みきった造りのソーヴィニヨン・ブランとしてボルドー全体で見ても興味深いもの。熟成とともに驚くほどの奥行きが備わるようになる。」と絶賛したワインとのこと。こんな熟成したソーヴィニヨンブランを飲むのは初めてでした

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1999)
  • 3.5

    2016/01/17

    (2007)

    和食とワインのマリアージュ会 実は同じワインをスクリューとコルクで栓をしています。2つを同時に飲むとこんなにも違うものかと驚きました!!若く生き生きとしたソービニヨンブランは和食にもあいますね。 @和の食 いがらし

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2007)
  • 3.5

    2015/11/20

    熟成感。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン
  • 2.5

    2015/10/23

    (2009)

    ボルドーで購入したものです。柑橘系というよりもパイナップルのような香りでした。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2009)
  • 3.0

    2014/06/21

    (2004)

    昨日のワイン会。テーマは04。シャンパーニュを除いて、全て04。少し閉じきみだが、複雑でおもしろい。

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2004)
  • 2.5

    2022/06/23

    (1999)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1999)
  • 3.0

    2021/05/29

    (1998)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1998)
  • 4.0

    2021/02/01

    (1998)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1998)
  • 2.5

    2020/09/18

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン
  • 2.5

    2020/04/03

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン
  • 3.5

    2019/05/11

    (2006)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2006)
  • 3.0

    2018/09/03

    (2010)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(2010)
  • -

    2018/02/10

    (1998)

    シャトー・クーアン・リュルトン ブラン(1998)