Ch. Clos l'Eglise
シャトー・クロ・レグリース

シャトー　クロ　レグリーズ　2007年。 メルロー７０、カベソー、カベフラが１５ずつ。 熟成して素晴らしいワインになりました。 ミディアムながら、深く、ジューシーで、滑らかで華やかなワインに昇華。今がピークでしょう。 安く買ったと記憶してますが、なんのなんのとても魅力的なワイン。 ポムロールのClos l'eglise と間違わないように、なんて思ってて申し訳ない！ 今、あまり売っていないのはなぜ？

シャトー　クロ　レグリーズ（コート　ド　カスティヨン）2007年 柔らかなタンニンがいい。 １時間でしっかり開いてくれました。

シャトー　クロ　レグリーズ　2007年　コート　ド　カスティヨン メルロー70%、カベフラ･カベソーそれぞれ15% の親しみやすいワイン。 レザー、セダー、ピールの苦味などが優しく迫ってくる。 ステーキにぴったり。

シャトー クロ レグリーズ 2007年。コート ド カスティヨンの好きなワイン。軽い感じだが、タンニンしっかり、果実味、渋味、複雑さのバランスよし。でもそろそろピークでしょうか。

２００８。まだまだ力強さを感じます。紹興酒のニューアンスは否めない気がします。

シャトー クロ レグリース 02 カスティヨンらしいワインでした。 ただ、16年経っているワインとは思えないほど、いい意味で安定していました♪

ボルドーACカスティヨン2002メルロー度数13.5。熟成した香り、濃く野趣溢れるスパイス味、仄かなチョコの後味。渋味が強くバランスは悪い。2000円で15年ものはお買い得。

値段の割にしっかりしていて美味しい

醤油と丁子が混ざったような重めの香りをミントがふんわり包んでいる。骨格がしっかりしているけど余韻はスッキリ。中年になっても爽やかさを失わない好青年みたいなワイン。一晩置くと、もっと美味しくなりそう。

ワイン会 その5

no.9 ◎ 香り良し

ワイン会3本目

シャトー クロ レグリーズ(コート ド カスティヨン) 2007年。軽めのワインなので、10年前にしては熟成の進んだ色合い。 チェリー、カシス、優しく、甘酸っぱい。 2時間経ってとてもいい！優しい果実味が豊富でまだまだタニック。口の中はタンニンでいっぱい。注いだ直後にヴューシャトーセルタンのようなアタックでビックリ。

自宅ワイン会6 シャトー クロ レグリーズ 2007年。コート ド カスチィヨン。

コート ド カスティヨンのクロ レグリーズ2007年。以前は、ポムロルのクロ レグリーズと間違えないように注意してたワイン。レストランで2005年を飲んだらリーズナブルな価格でなかなか良かったで、かつこの2007年が格安で売っていたので購入。In Bondで1本7.40ポンドの掘り出し物。 メルロー70%, カベフラとカベソーが15%ずつ。鮮やかなガーネット色。ブラックベリーやブラックカラントやカシス。ポムロルと言われても信じてしまいそう。全般的に深みに欠けるが、価格を考えば、全く文句は言えない。 普通に楽しめる右岸のワインです。

シャトー・クロ・レグリーズ 2008 コート・ド・カスティヨン。 最初は少し目に染みるくらいアルコールがキツかったけど、落ち着いてくると、果実味たっぷりに( ゜o゜)ｵｯ! 酸味はさほどないけど、タンニンと苦味、甘味のバランスもなかなか良い感じ( ´∀｀)ｳﾏｼｯ‼

完璧な火入れ！バスク豚のローストはとろける脂としっかりとした肉がハーモニー。ひさびさにメルロー主体のボルドーとあわせて。 @御殿山　カンテサンス

コート・ドゥ・カスティヨンのクロ・レグリーズ2005年。いつもはポムロールのクロ・レグリーズを探すときに間違えないように外してるワインですが、レストランで肉を食す時に発見。2005年だし、お手頃価格で試してみましたが、大正解。しっかりしたタンニンも落ち着いて滑らか。楽しませて頂きました。

エノテカにて　メルロー