Ch. Clarke
シャトー・クラルク

3.15

140件

Ch. Clarke(シャトー・クラルク)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • カシス
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • スミレ
  • 腐葉土
  • タバコの葉

基本情報

ワイン名Ch. Clarke
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Listrac Médoc
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ140

  • 3.0

    2024/10/01

    (2014)

    あ〜美味しなってきた (´∀`) 最初開けるの早かったかな思ったけれど、 今最高。 葡萄品種メルロー70%     カベルネ・ソーヴィニヨン30% 最初まろやかさ感じていたチェリーやプラムの様な果実味は少しずつ濃厚に。 時間経過でタバコやピリッと胡椒の様なスパイス味が加味されて良い。 最初あまり気にならなかったタンニンは 黒系果実味押してじわじわ主張してくる感じ〜 口の中が軋むw また飲んで果実味感じて軋む‥ 最後これの繰り返し 楽し〜

    シャトー・クラルク(2014)
  • 3.0

    2024/09/17

    美味しい

    シャトー・クラルク
  • 3.5

    2022/01/26

    (2011)

    フランスはボルドー地方リストラック・メドック地区、シャトー・クラルク2011をグラスで。メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーにプルーン、腐葉土、革香と樽香、軽くシダー。 飲み口は厚めの口当たりで、やや濃縮感ある果実味に厚みありながらきめ細やかで柔らかなタンニン、酸味もしなやかで丸みを帯びており、ほっこりとした印象。 格付けこそクリュ・ブルジョアという中流クラスだが、近年評価の高いシャトーとのこと。

    シャトー・クラルク(2011)
  • 3.5

    2022/01/01

    (2008)

    父と年納めに

    シャトー・クラルク(2008)
  • 3.0

    2021/05/06

    (2011)

    メルロ70%、カベルネ30%。リストラックメドック産。10年経過するが果実とミネラルを伴った複雑な風味を持ち、それらが引き締まって綺麗に融和。

    シャトー・クラルク(2011)
  • 4.0

    2021/02/27

    (1981)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    最近、久々に自己紹介する機会がありまして… 今年40歳になることに気付きました…早いです…分かっていた筈なのに、驚いております(・_・; まだ誕生日は先ですが、節目が近いので、生まれ年ワインを。シャトークラーク 1981年! コルクは折ってしまいましたが、破片も落とさず無事抜栓。慎重に抜いている時から甘い果実の香り(^^) オレンジの混じる熟成を経た液色。黒果実、杉にはじまり、スモークや動物の香り。チョコレートや紅茶もはっきり感じました。 隙はありますが、滑らかで、このワインの全ての要素がまとまりをもって味覚に訴えてきます。 これまで飲んできた81年のワインで、最も素晴らしい状態!恐るべしクリュブルジョワ。大満足でした。 さて、巷で噂の?ユベールラミー。18年は全然買えませんので、01年赤と02年白を購入しました。楽しみ楽しみ。評価されているのは、近年のことなのかも知れませんがね。

    シャトー・クラルク(1981)
  • 3.0

    2020/11/23

    (2011)

    笑顔でソムリエが4杯目をサーブ。 これもブラインドです。 ここまで3連敗。 濃い色調。 隣でブルゴーニュって声が聞こえたけれど、ボルドーグラスなのでそれはないかなぁと。 香ばしい香り。 スミレ、スギ、カシスなど。 微かにインク臭。 スパイス感もあり。 これは、甘みが後で出てくるといいなぁ。 あ、これ? これボルドー左岸。 妻もボルドーと解答。 左岸と言ったらソムリエがセパージュは?と言い残してテーブルを離れていく。 セパージュ? メルローを結構感じるけれど、半分もないな。 左岸って言っちゃってるし^^; カベソー主体でメルローとカベフラ。 メルロー?40% シャトー・クラルク11 なんとメルロー70%とのこと。 いいメルローですね。恐れ入りました。 左岸は左岸でしたが、当たったうちに入るものか? ステーキの香ばしい感じと、これもマリアージュ。 美味しゅうございます。 もちろんフィニッシュまで感じ取ることは出来なかったけれど、じわじわとボルドー的な甘みが出てきていました。 今月はこのところ参加を続けていたワイン会を、新型コロナの感染拡大を受けて回避していたので、今日思いがけずワイン会のような感じで楽しめたのは、嬉しかったです。

    シャトー・クラルク(2011)
  • 4.0

    2020/05/30

    (2011)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドー、クラルク。 白の評価が高いそうですが、赤も素晴らしい! コク豊か。

    シャトー・クラルク(2011)
  • 3.0

    2020/04/25

    熟成感と凝縮感のある飲み頃なボルドー 二日目も美味しい

    シャトー・クラルク
  • 2.5

    2020/01/03

    Lunch @2OX, French bistro New year meeting with Mr. I and his wife and daughter. 2 January 2020

    シャトー・クラルク
  • 4.0

    2019/12/24

    柔らかで品のある赤

    シャトー・クラルク
  • 3.5

    2019/11/01

    気品溢れるやわらかな赤でした。

    シャトー・クラルク
  • 3.5

    2019/09/09

    ややオレンジがかったルビー色、粘性は中程度。香りはブルーベリーを中心に、スミレやモカ、丁字、若干のスパイス。 アタックは非常にスムースで、心地よい甘みと酸、タンニンも程よく、全体を引き締めている。メルロ70%カベルネ・ソーヴィニヨン30% 優しい丸みが魅力的なバランスの整ったワイン。

    シャトー・クラルク
  • 3.5

    2019/09/08

    シャトー クラーク2011 常連さんから一杯ご馳走になった持ち込みのワイン(^^) デキャンタしました。 メルロー70、カベルネ30 ラズベリージャム、ブラックベリー、カシス バニラ、クローブ、皮、アニス、ゲイム 力強いアタックの辛口 凝縮してパワフルな果実味は甘苦い茶系のスパイス浸けにしたフルーツのコンポート 中程度の酸味は前半から中盤にかけて。 これなれ来ているがガッチリとした強いタンニン。 堅牢なストラクチャー フルボディ 余韻も長い。 今日は店のすぐ側にある、 「うつわどころくるみ」さんとコラボ企画。 素晴らしい陶器のお皿に、うちのお料理を乗せて提供させて頂きました。 惚れ惚れする美しいお皿(*^^*)❤️

    シャトー・クラルク
  • 3.0

    2019/06/28

    (1986)

    リストラックにあるシャトー・クラーク86。私は高校生の頃。 ラフィットの初代オーナーの曾孫、バロン・エドモンド・ドゥ・ロートシルトが初めて手に入れたのがこのシャトー。 彼の挑戦は70年代から始まり、格付けのなかったこのシャトーを今や3級に匹敵との評価を得るまでに押し上げた。 今日の1本は32年熟成。果たして。 意外と濃厚で縁はレンガ色。 酸味はしっかりと残っている。 トップはエステル香。 ベリー系の香りを背後に感じる。 渋みも苦味も、スパイスも感じる。 早くから腐葉土の香りも。メルロー豊富そう。 自宅で採ったジューンベリーのクラフティと素晴らしいマリアージュだった。 抜栓から1時間以上。まったくへたらない。 ボルドーらしいカラメルのような甘みが出現。幸せ^_^。 格付けなしでこのポテンシャル、感心する。 3級相当というのも納得でした。

    シャトー・クラルク(1986)
  • 2.5

    2019/06/02

    (2008)

    まろやかな仕上がり。軽くタンニンを感じ、そこそこスパイシーで余韻もある。飲み頃で美味しい味わい。

    シャトー・クラルク(2008)
  • 2.5

    2018/12/29

    (2008)

    重めで、シャープ。あとでちょい甘

    シャトー・クラルク(2008)
  • 3.0

    2018/11/22

    (2008)

    マカオのお土産でもらったワイン❥美味しいから紐付けされる事祈る!!リピしたい

    シャトー・クラルク(2008)
  • 3.0

    2018/09/16

    (2008)

    何故か、チェダーチーズと和歌山の梅干と供に

    シャトー・クラルク(2008)
  • 4.0

    2018/08/11

    7000円 難波 ワインバー

    シャトー・クラルク
  • 3.0

    2018/07/14

    (2008)

    色は深い黒紫。 香りはクランベリー、デーツ、干し葡萄、シナモンに薔薇、リコリス、カラメルなどフレッシュな香りと熟成を経た複雑さが混在。 アタックはすっと染み渡るように飲みやすく、なめらかでも芯のあるマットなタンニンと強いカラメル、ハーブの香りが長く余韻を残す。 まだまだいきいきとした果実味としっかりした熟成感が混在、まさに今の見頃の味わい!! なかなかお値打ちでいいワインが買えました。 今日はガーリックステーキとガーリックライス。 肉にはよく合うワインですが単体で飲んでも楽しめる味ですね

    シャトー・クラルク(2008)
  • 4.0

    2018/02/03

    (2008)

    シャトークラーク バロン-エドモン-ト-ロートシルト メルロー70% カベルネ・ソーヴィニヨン30% サクラアワード2016

    シャトー・クラルク(2008)
  • 4.0

    2018/01/21

    ボルドーのChateau Clarkeです。このデキャンタは繊細な注ぎ口まで1.5メートルあります。ソムリエさんにとっては問題ないのでしょうが、理科の実験でガラス器具を壊した経験の有る私や、手元が緊張して震える様な人は触らないでソムリエさんにお任せが良いです。⁉️

    シャトー・クラルク
  • 2.5

    2017/11/24

    (2008)

    価格:5,896円(ボトル / ショップ)

    2008 シャトーの樹は粘土石灰岩土壌の丘陵地で栽培され、メルローの優れた特徴を最大限に引き出している。 シャトー・クラークがボトル詰めされた初ヴィンテージの1978年以来、ワインの質は改善され続けている。 古い建造物は再建され、ワイン醸造法や醸造設備は近代的なものへとアップグレードされた。 収穫や醸造に十分な注意を払い、極めて厳しい管理がなされている。 手摘された葡萄は注意してセラーに運ばれ、選果された後、重力を利用して上級の木製の大桶に入れられる。 新樽で、14-18ヶ月熟成させる。 シャトー・クラークから産まれたワインは濃縮され、特徴的であり、産地の特徴を完全に表現している。 力強さはアロマの複雑さと重なり、熟成ポテンシャルに優れたワイン。(ピーロート) ベリー、スミレ、スパイスの香り。 タンニンは滑らか。 フレッシュ。

    シャトー・クラルク(2008)
  • 3.5

    2017/09/26

    (2008)

    某シニアソムリエのお弟子さんが独立してオーナーになったと聞いて、行ってみたんですが・・・メニューにあるワインで悩んでいたら、実は他にもあるんですと出してきてくれたワインです。 ボルドーですから、澱は困るとデキャンタをお願いしましたが、さすが某シニアソムリエに鍛えられただけあって、見事な腕前。ギリギリのところまでデキャンタに注いでくれましたが澱のない澄んだ液体です♪ 口に含むと、エレガントで華やか。こういうボルドーに出会いたくてお店に来るんだよなぁと、つくづく思います。 腕のあるソムリエがいるとワインも楽しくなりますね。

    シャトー・クラルク(2008)
  • 2.5

    2017/09/18

    (2008)

    メルロー主体の結構濃いワインでした値段もそこそこ5,000円すると思いますここピーロートさんはグラスワインでまあまあそこそこいいのいただけますがさすがに量が少ないのが少し残念ですねおいしかったです

    シャトー・クラルク(2008)
  • 3.5

    2017/06/25

    まろやかで飲みやすい。

    シャトー・クラルク
  • 3.5

    2017/06/04

    (2008)

    ばかうま

    シャトー・クラルク(2008)
  • 2.5

    2017/05/30

    (2008)

    ラベルに偽りありとでも言っていいような安ボルドー風味。

    シャトー・クラルク(2008)
  • 4.0

    2017/05/23

    (2007)

    接待ゴルフ前泊時に上司が持ち込み(^^) 2本目(ラスト)、シャトー・クラルク 2007 これもデキャンタしてから飲みました(^-^) 熟成して美味しいボルドーでした(^_^) 好み〜(*^^*)

    シャトー・クラルク(2007)