味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Citran |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/21
(2018)
成城石井5000円 ラベル買い。 香りは好きな感じだったが、期待したほどではなかった。 3000円ならリピートありだが、この価格帯だと、リピート無しかなぁ
2024/06/18
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は、ひどい雨でしたね。熱海の家から歩いて出勤でしたが、会社についたら、ひどいびしょ濡れでした。また、明日は休みなので、仕事終わったら川崎の家に帰る日で、電車が動いているか心配でしたが、新幹線は動いていて、通常の所要時間で、川崎の家まで戻ってこれました。 ということで、今日は、ボルドーは、クリュブルジョワの、シャトーシトランの12を開けました。格付けシャトーを凌ぐワインといわれてますよねー。 12ですが、エッジはまったく枯れ感ないです。 カシス、ブラックベリー、ミント、メントール、なめし革。 熟成感ある果実味。熟したタンニン。伸びやかな酸。謙虚な甘味。 デイリーよりは高めですが、コスパ高いオーメドックではないでしょうか。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした。雨ももうやみそうですね。今日もたくさんワインを飲んで、明日も頑張りましょう!皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2024/02/22
(2006)
価格:4,312円(ボトル / ショップ)
まだ若々しい色合い。 落ち着いた香り。カシスやプルーン、樽や杉。 ミディアムボディ。しっかりした酸と、後からやや強めのタンニン。 福袋の1本。
2024/01/20
(2015)
ボルドーだけど、ベリーで杉でスパイスだけどタンニンが柔らかいからかな。もうちょいタンニンある方が好きかも。 落ち着いてもう一回のんだら結構おいしいかも。笑 でも酸味が。うーん。
2024/01/10
(2015)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
シャトー シトラン 2015 オー メドック RP89-91(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2020-2035 ↓ RP83(Lisa Perrotti-Brown/Feb 22,2018) Drink Date:2018-2023 今知ったんですがミシェル ロランがコンサルをしている(していた?)シャトーみたいです。 過去に1999,2007,2014飲んでます。 メルロー49% カベルネ ソーヴィニヨン43% カベルネ フラン8% カシスやブラックベリーの甘い果実香とクローヴ等のスパイス香。 ヴィンテージの良さも影響してか果実味にはそこそこ凝縮感があり、ややしっかりとしている酸と渋みにオーメドックらしさを感じる。 アフターに残るタンニンは比較的穏やか、余韻はやや短め。 1年ちょっと前に飲んだ2014と比べ果実味は豊かで明らかに良質。 WINE ADVOCATEでの再評価ほど悪くはない気がする。 玉石混交のオーメドックの中で安定して美味しいワインを提供しているシャトーの1つだと確かに思う。 けどシトラン、僕との相性は余り良くないみたいでやっぱりそんなに惹かれないかなあ… まー期待して開けるオーメドックはだいたいこんな感じなんですけどね 笑
2024/01/02
(2017)
2024年の一本目 もつ鍋のお供に。 抜栓直後は酸がたってましたがだんだんと滑らかに。 余韻は複雑でどう表現したら良いかわかりませんがちょっと土臭いような、皮のような… 違うかな- 美味しくいただきました。 今年もよろしくお願いいたします。
2023/08/20
(2015)
3000円代のボルドーを半額で購入。香りはカシス、樽のニュアンスがスモーキー。味わいにはボルドーらしい複雑味とスパイス感がある。美味しいけどボルドーワインは割高だなと改めて感じる一本。
2023/06/14
手軽に重めのが飲める感じ。
2023/04/29
(2016)
美味しかった
2023/02/24
(2002)
☆3.1 抜栓直後は、 熟成の鰹節感が前面に。 時間が経つとまろやかになってきた。
2023/02/10
とてもブドウの香るワインでした。フレッシュなベリーの香り、スムースな酸の味わい。
2023/02/09
(2007)
難しいヴィンテージですけど、なかなかでした。
2023/01/31
(2007)
熟した果実となめらか〜な質感で美味しいです 近江牛ステーキとマリアージュしてイイ気分 カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー オー・メドック
2023/01/21
(2007)
メルローのシルキーな部分とカベルネの独特なタンニンのバランスがよいです 比較的まだ若めなのでシャープな酸味がありつつも、まろやかに感じる 白、紫、蒼 力強い職人気質な 酸味伴う料理同士、合う気質 タンニンの力強さ和らぎます ささみチーズカツ、チキン南蛮、シソ
2022/12/15
(2009)
セラー整理。 いつからセラーにあったのでしょうか。シトラン09。
2022/12/10
(1996)
久しぶりの名古屋グルメ遠征 ♪ ワインはペアリングで… ラストは鹿肉に合わせて シャトー シトラン 1996 ほど良くこなれたタンニンと甘やかな果実味、 舌触りもすごく滑らか (*˘︶˘*).。.:*♡ 鹿肉を引き立てる良い仕事をしています ♪
2022/12/06
(2016)
ボルドーシャトーシトラン2016 CS、メルロー 成城石井にて 典型的なボルドータイプでしっかりしているけど重すぎず良いバランス 葡萄の果実感もしっかり 3000円くらいなのでコスパも悪くない
2022/11/25
(2007)
メモ 縁は僅かにレンガ色を帯び始めてる、まだ若い 青い果実、ブルーベリー、赤い果実、プラム ミントのニュアンス 少しのミルクを感じる、ミルクティー? シルキーながらもどっしりとしたタンニンを感じる 渋味はあるがさっぱりとした比較的軽め バランスめちゃくちゃ良い
2022/11/06
コロ助明け、嗅覚トレーニング。第二弾。 タンニンはあるものの、全体的に軽やか、樽はあんまり使われてないのかな?? ラズベリーぽい香りがするよーなしないよーな。。 勝手に、今までのボルドーのイメージから、香りは妄想で補っております。
2022/11/02
(2014)
価格:2,398円(ボトル / ショップ)
シャトー シトラン 2014 オー メドック PP89-91(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP89(Neal Martin,1st Apr 2017) メルロー49% カベルネ ソーヴィニヨン43% カベルネ フラン8% シャトーはムーリとマルゴーの間ら辺に位置。 香りはブルーベリーやカシス、バラ。 甘酸っぱいチャーミングな果実味と比較的穏やかなタンニン。 エレガントな印象で余韻はやや短め。 もう少し酸が落ち着けばバランスは良くなる気がするけど、熟成による向上はこれ以上期待出来ないか? シンプルな味わいでちょっと物足りない印象を受けたけど時間の経過と共に引き締まった味わいに… それなりにポテンシャルは有るような気がするんで評価はちょっと難しいけど、この価格ならまあOKか? しかし本当にPP89?
2022/10/31
(1996)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
先週ふと目に止まって酒屋で購入したシャトー・シトランの96。 完璧! 大当たりの古酒でした(*^^*)♥️ 5000円未満だったので、今週も行ってまだ在庫があれば買い占めようかなー(  ̄▽ ̄)
2022/09/02
しっかりした果実の香り 土臭さも少し 酸味、渋みもしっかりめだがバランスがいい 品質の良さを感じる
2022/08/16
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お盆の最終日、少し良いのを飲もうと、シャトー シトラン グレートVT2015を開けました。 良いですね。 濃いガーネット色。 粘性から厚みを感じます。 香りはスミレに樽香、バニラ、少しマッシュルーム、皮革、腐葉土と複雑。 味わいは、ブラックベリー、ブラックカラント、カシス、黒胡椒、鼻から抜けるバニラ、何より全ての主張が太い、余韻も長い、流石です。 うーん、オーメドックの中でも好きな感じです。 おススメです(^。^)
2022/08/02
(2016)
なんかテイスティングで色々勝ったらしいね シトラン
2022/07/18
(2016)
シャトーシトラン デイリーワインとしていただきました。 口に含んだ瞬間のインパクトが薄い? 力強さを感じさせるフレッシュ感。
2022/06/14
最後はシトラン、こうしてコースの最後にボルドー飲むのも久しぷりのような気がします。やはり私は王道がいいです。
2022/05/22
(2016)
エノテカ ボルドー飲み比べ⑤
2022/05/15
(2007)
カベルネ、メルローがなめらかに溶けあい、心地よい果実味。
2022/05/02
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Ch. Citran 2016 [CF 8%, MR 49%, CS 43%] エノテカの店員さんオススメの1本。クリュ・ブルジョワ級の中でも最高峰のシャトーの1つ、らしい。 確かにチョコやシナモンのニュアンスがあり、黒系の果実感はあるので飲みやすくはありますが、タンニンや酸味は弱く、ボルドーワインの重厚さは弱いかな、と思いました。 ネットや店員さんの評価が高すぎて、ハードルが上がってしまった感?があるのかもしれません。 松山出張で買ってきた、御栗タルトと共に。
2022/04/03
(2007)
フランスはボルドー地方メドック地区、シャトー・シトラン2007をグラスで。カベルネ・ソーヴィニョン50%、メルロー50%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーに腐葉土、シダー、樽香。 飲み口はやや重の口当たり、ふくよかな果実味にこなれたタンニンと酸味。メルロー率が高いのもあり、ボルドー左岸の力強さとは少し距離のある、右岸のような優しいボルドー。 クリュ・ブルジョワ級という格付けは、1932年に初回格付、2003年の認証化、2010年の仕切り直し、からの2020年の再仕切り直しと見直しがされている。シャトー・シトランはリストを外れたが、クリュ・ブルジョワ級の中でも最高峰のシャトーの1つと言われる。 また過去には1987年~1997年は日本の東高ハウス(既に倒産)という会社が保有していたこともあるそう。