味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Chasse Spleen |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Moulis |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/12
記念日に飲んだ36年前のワイン。シャス・スプリーンという名前は"憂いを払う"という意味があるとのこと。セパージュはカベソーメイン、メルロー少しとプティヴェルト微量。ワイン屋で14,300円で購入。コルクがボロボロで開けるのが大変。抜栓したら、土のような埃のような香。タンニンがしっかりしてていいけー余韻がさっぱりしてて美味しかった。
2024/11/03
(2014)
「シャトーシャススプリーン2014」ムーリス 輝きのある澄んだ深いルビーカラー。縁にはオレンジ色 粘性が高くワインの涙が美しい 10年の時を経て空気に触れた葡萄の液体は静かに目覚めて これから元気いっぱいになるからね!と云っているようだ CS50%、ML45%、PtV5%のアッサンブラージュはまさにボルドースタイル タンニンは力強く緻密だ。かなり丸くなっているが未だ若さというか元気さが残っている。とてもスムーズで、飲むほどに心地よさが増していく。それは豊かな酸がアフターを引き締めているからかも知れない。 まさにエイジングが成せる業の集大成だと云える いやー、至福のひとときだ
2024/09/05
(2017)
château chasse spleen 2017 温度高めでエントリー カシス、ブラックベリー、バイオレット 少しのレーズンとチェリー 憂を祓うのにはぴったりかもしれない 軽やかだが重さがあって安心感がある そんなワイン
2024/03/07
(1986)
価格:9,900円(ボトル / ショップ)
1986、28年目。液漏れ無し、抜栓失敗。 外観、縁はオレンジ色の内側にまだ多少紫がみ見える。色は大変濃い。濃さ大。 香り、ランシオ香が有る、黒い果実、ミント。 味、ドライ、酸とタンニンが中程度。 閉じている感じがする。 ビーフジャーキーなど合いそう。 時間をかけて飲んでみます。
2024/02/14
(1998)
2001,03,01に¥2780で購入したワイン。 約24年間自宅セラーで熟成させた! キャプシールは回らないがコルクはフレッシュでワインの状態は最高! 抜栓直後はタンニンが表面にあったが直ぐに溶け込み柔らかくまるでブルゴーニュワインの様! 確かに余韻やスケールは偉大なワインでは無いが充分だと思う! やはり、ワインは寝かせてナンボ?
2024/01/21
久しぶりのシャススプリーンです 2014飲み頃きたねぇ〜 楽しみだねぇ〜
2024/01/14
(2016)
どっかの漫画がペガサスと表現していたけど、そんな軽やかな感じはなかったなぁ…重い果実。でも渋みはさほどでもない。メルローとカベソーのバランスの絶妙さ。美味しい。
2023/12/09
(1988)
ボルドー・シャトーの中で、名前の感じの良さでは随一ではないかと思います。 ラベルは60年代前半の、旧ラベルの方が良い感じですが。
2023/11/12
ボルドー メドックの赤らしく たいへん濃い色。グラスに注ぐと ベリーや菫の香りが華やかに立ち上る。革の香りも心地よい。極めて穏やかなカベルネソーヴィニヨンとメルローの饗宴。バランスが素晴らしい。
2023/10/21
3.7
2023/09/23
(1996)
96とは思えない若々しい香りと色。まだ熟成途中と思える程力強いワインです。
2023/08/22
(2014)
2014年。まだまだチャーミング。
2023/05/25
3.7
2023/05/16
(2016)
イベントでプレミアム扱いされてるワイン。 ソムリエの人が未開封のを開けてくれたやつ。 香りがとてもハンバーグソース笑 印象としては少し硬め? 複雑みがありつつ、タンニンは穏やかでシルキー。 全体的にまろみがあって、アルコール感はない。 なんだろう、大人なウェルチ笑 ソムリエのお姉さんが「温度変化を楽しんで!」 とのことなので、まったりいただきます
2023/05/03
(1993)
クロ・デュ・ヴァルのカベルネ・ソーヴィニヨンを飲んで、もういいかな?と思いつつ、もうちょい飲む?と聞いてみると、飲むという二つ返事が来たので頼みました。 レボルドーの古酒。もう20年も経過しています。 レンガっぽい色合いを感じさせるガーネット。 ブラックベリーにドライフラワー、紅茶、マッシュルーム。熟成香が心地よく感じられます。 ソフトな甘さがあり、伸びやかな酸とともに、マッシュルームのようなフレーバーが口中に広がりますが、果実のフレーバーもまだいきいきと感じられます。 久しぶりにいただきましたが、相変わらずよいです(^^)
2023/04/23
(2014)
「シャトー・シャススプリーン2014」ムーリー 今日は楽しく演奏したお祝いに美味しいボルドーを開けました ピタゴラスイッチとジュピターを3人トリオで愉快に奏でたら気持ち良かったです 心地良さを余韻にワインで更に気持ち良さが上乗せされました(^^) 色合いはまだまだ熟成には若い深いルビーカラーで、ボルドーらしいベリー系の要素や樽香が感じられ、9年の時間とともに柔らかく変化したタンニンが口いっぱいに広がります。渋みが強いのに柔らかいと不思議と優しい味わいに感じられ、アロマとブケと共に素晴らしい! 自分に乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ ) また演奏したいな♪
2023/03/29
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・シャス・スプリーン2015 素晴らしい~ 余韻が長く続きます(’-’*)♪
2023/03/21
(2013)
悲しみよさようならってやつですね、コスパいいねえ。お手本のようなボルドー
2023/02/05
少し空気に触れさせるだけで味わいが変わり楽しめました!美味しいです。
2022/12/16
(2010)
Ⓜ︎point84点 気温4℃ 雪 root 19:30 2週連続のシャス スプリーン 綺麗な赤い果実にバーバリーな香り。 タンニンは滑らかでジューシーです。 綺麗に熟成された素晴らしいワイン。 ボルドーは寝かせて、なんぼですね。 PP90
2022/12/03
(2019)
Ⓜ︎point80点 気温7℃ 晴れ Leaf 20時〜 しっかり濃いめのワインレッド。 ベーコンや鞣し革、スパイスや森の湿った土の香り。 しっとりし、程よい酸味に滑らかな果実味。 10年寝かせるともっと良くなるだろーなー
2022/10/13
(1996)
ホントはナパのカベソーを飲もうと思っていたんですが、こういうのもありますよと紹介され、古酒かぁ〜、と思って思わず迷わず(笑)こちらを頼んでしまいました。 レンガっぽい色合いを見せてきている濃いめのガーネット。 ブラックベリーにプルーン、紅茶やドライフラワー。そこに、樽と甘草。 アタック強め。ソフトな甘さがあり、伸びやかな酸があります。まだまだ熟成できそうなポテンシャルも感じられますが、それでもいい感じに枯れてきています。 すでに25年モノなのに、まだいきいきとしているのがすごいなと思います。
2022/06/02
3.7 若いシャス・スプリーン。まだまだ伸びていく力強さが頼もしい(笑)。
2022/03/26
(2014)
定番の美味さ!
2022/03/13
(2012)
増税前に¥2,500で4本まとめてセラーに仕入れた2本目。多分ノンフィルター。凝縮感たっぷりで薔薇の香水のようなエレガントなフィニッシュあり。ビッグビンテージではないが、まだまだ熟成しそうな予感。残りは後、5年後に抜栓してみる。 3回目のワクチン接種は交差接種のおかげで副反応ほぼなし。
2022/02/26
神の雫の「悲しみよ、さようなら」のワイン。バランスの良いタンニンで楽しめる。開けた瞬間は固いので時間が必要かも。
2022/02/04
09シャススプリーン こなれてきて美味しいけどまだ早いかなぁ
2022/01/09
(1995)
初シャトー・シャススプリーン 1995年 インク、獣の香りとその下と言うかベースに ベリー系の香りも。N店長が私の前にいたお客様に、 ちょっと熱劣化も入ってしまっている…と言ってて 納得しました。
2021/12/24
(2016)
本当に裏切らない憂いを払うワインだな。あ〜うまい!
2021/12/22
(1985)
85年。徐々に開き素晴らしかった。