味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Chantalouette |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/01
(2016)
シャトー・シャンタルエット 2016 ポムロール メルロー 70% カベソー15% カベルネフラン 15% 久しぶりにエノテカで探してみて、たまたま見つけたポムロール。前に飲んだことあるシャトードサルのセカンド。なぜかわかりませんがセカンドのこっちの方が値段高い。2016年だからか、もしや当時と比べて円安のせいか!?ユーロも¥170円突入、早めにボルドーワインを買溜めしておこうか、すでに遅しか…。 先日表参道の近くのフレンチで記念日ランチ。フレンチの魚料理が好きで今回はマスでした。ソースの味が素晴らしいー!接客スタイルも食事が楽しくなる雰囲気、また行きたい。
2024/03/23
(2016)
ボルドーのワイン。やや軽めで、とてもおいしい。
2022/01/14
(2006)
外観はフチがオレンジ色がかった中濃度のガーネット。色だけなら飲み頃って感じかしたんだけどな… 香りは…んん…ちょっと弱い…ブルーベリーブラックベリー、腐葉土なめし革、お香や西洋杉…。 お味は…うーむ…かなり薄っぺらくなってしまっていた…何故だ…果実味か弱く、酸味も弱い。線が細くなってしまっている。もともとのポテンシャルは高かったんだろうけど…でも色からするとそこまで弱そうではなかったんですが…うむ…?飲み頃のピークが過ぎた?残念…。 やや過熟気味で、飲み頃が過ぎてしまっていたよう。香りも弱く、味も少し薄っぺらくなってしまっていた。 私の飲み頃の見誤りが原因。残念。
2020/12/21
(2010)
シャトー・シャンタルエット 2010 フランス、ボルドー、ポムロール メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン シャトー・ド・サルのセカンド メルロ主体のワインを飲みたくなりこちらを開けました(^^) 購入価格は3〜4kくらいだったと思いますが、黒系果実、腐葉土、鞣し革、西洋杉の香りがして、しっかり熟した黒果実の味わいで美味しかったです♫ グレートヴィンテージのボルドーはやっぱり美味しい事を再確認しました(*^^*)
2019/10/13
(2014)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
やや酸味があり、ヨーグルト風味もほんのり。もう少し果実味やジューシーさが欲しい。ちょっといまひとつ。ジェロボアムスで31.95ポンド(4300円くらい)だからCPは良くない。楽天で見たら日本ではもっと安いらしい。88〜89点。
2018/10/27
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・シャンタルエットの2006。 シャトー・ド・サルのセカンド。最近スクリューキャップに注目してばかりで、コルクを怒らせてしまったのでしょうか・・・ 重度のブショネでした!以上! ちなみにこのワイン、新しく目黒にできたドン・キホーテで買いました。ちょっと他のドンキと品揃えが違うようで、ワインはほとんどエノテカのもので、サッシカイアなんかも置いてます。ま、ここのワインは全部ブショネなんですけどね(嘘です)。
2018/07/08
(2006)
Bordeauxはポメロールのメルロー主体の赤、メルローを頼んだんだけど単一品種を置いてなかったので、コレを。 なかなか美味しい辛口のポメロール産Bordeaux。これはこれで良いのかも(^-^) ビンテージ2006の割には未だ硬かった…
2018/06/02
(2014)
久しぶりの家飲み。 会社帰りに打ちっ放しで練習して腹ペコ。 イタリアで買ったトリュフ塩でステーキを焼き、ボルドーレッドを合わせてみた。 good! ゴルフ練習場では、隣のレンジのビギナーのにいちゃんが、あまりにも上手くいかないので、50球ぐらい残っていたカゴをフィールドに「Fxxk」と叫びながら投げて帰ってしまいました。 イギリス人は乱暴です…
2017/07/06
(2002)
Bordeauxを拠点に、Pommerolへワイナリーに行った時に購入したChâteaux Chantalouette 2002 です。ラベルが大きくて写真に収まり切りません。 セールか何かで、このmillésimesだけものすごく安かった。15ユーロくらい? 同じ日に購入したchâteaux Talbotと一緒に暑い車内に入れていてtalbotはへたってしまったので、こちらに全く期待してなかったけど、なんのなんの、1ヶ月家に置いておいたら、とんでもなく美味しかったです。 栓に残った香りが酸っぱかったから、「だめかぁ」と思ったけれど、グラスに注いでみると、フワッとボルドーらしい暖かみのあるやわらかい香りがあって、抜栓直後の少し酸味を感じる裏にポテンシャルを感じました。 10分もしないうちに開いたので、「あぁ、そろそろ限界なのか」と、安さの理由がわかりました。それでもこのワインは、遺憾無くその旨みを発揮しておりました。 これを形容する言葉をもたないのが歯がゆい。。。ごめんなさい。
2017/05/21
(2009)
2-2-2,5-3,:9,5 トラディショナルなボルドーを楽しみました。抜栓した時のとっつきにくさは時間とともに消えて今は仲の良い友達と気さくに話している感じ。ワインとゆっくり語りあいたくなる。
2017/02/15
(2012)
ブラックベリーのジャム、黒糖。 渋みと果実味のバランス良かった。
2017/01/07
(2009)
良い香りです! ボルチーニに合いまする
2016/12/05
(2009)
シャトー シャンタルエット 2009 ポムロルのシャトー・ド・サルのセカンド。 典型的なメルローって感じでした よく言えばシルキーでしなやなだし、わるく言えば少しインパクトに欠けるかな? でも、これはこれでたまに飲みたくなるタイプなんですよね〜( ´˂˃` )
2016/11/19
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ポムロール 2009年は当たり年? 良い香り
2016/11/15
(2006)
「シャトー・シャンタルエット」06 ポムロールの熟成! ガーネットが美しい。 チョコレートやバラのような香り。 甘さ控えめ、とてもおいしいです。 「開く」「閉じる」がまだよく分からないながら、このワインは抜栓後20分くらいで開いた印象。 開けたては果実の香りが弱く、もっとスパイシーな味でしたが、しばらくしたらフルーティーさが増しました。 発見が嬉しいワインでした。
2016/07/30
(2006)
スミレ、ドライフルーツ、肉、ジャコウ。香りは独特。シルキーでバランス良く旨いけど、口中香?余韻?がジャコウ系が強く、ガーリック5倍盛りステーキ、マンステールとかパワフルな食事と合わせると、とても美味。以外とワイルドなボルドー。
2016/06/21
(2013)
投稿し忘れ。 早飲みならこっちが好き。やっぱりメルロー主体のものがいい。ぐらりとくる緻密さ。2013年、そんなに良い年だったかな? 緻密でグッ、と差し込んでくるシルキーさ。めくるめく感覚。これは予想よりかなり良い。ブラインドで飲んだら間違いなく小売よりも、上をつける。単に好みかもしれないけれど。 ぶどうのジュレと。
2016/01/31
(2011)
よくわからないのですが、メルロー主体なんでしょうか。口当たり良くのみやすいです
2015/10/11
(2011)
カシスの香り。余韻は想像してたより短い。
2015/07/08
(2002)
ポムロールで最大の畑を持つシャトー・ド・サルのセカンド、シャトー・シャンタルエットの2002。メルローらしい豊かな果実味と芳醇な味わい。
2014/07/15
(2010)
本日のワイン シャトー・シャンタルエット /ポムロル2010 エノテカで、グラス500円で飲んで来ました。 メルロー主体のボルドーなんですが、果実味も豊かで 飲みやすく、なかなかでした。 だだ、ちょっと酸味があったかな。
2025/02/09
(2016)
2024/08/14
(2016)
2023/06/26
2023/01/26
2018/11/03
2018/08/17
(2006)
2018/04/23
(2013)
2017/11/03
(2006)
2017/07/14