Ch. Certan Marzelle
シャトー・セルタン・マルゼル

3.8

シャトー・セルタン・マルゼル 2006年 熟成が進みとてもエレガントでチャーミング。親しみやすい上質なポムロールです。 2002年、2006年とケースで楽しんだマルゼルもこれが最後の一本。5年間お世話になりました！ また出会えるといいな。

セルタン　マルゼル　2006年 タンニンが柔らかく優しいタッチ。飲みやすいポムロール。 カシス、アメリカンチェリー。 こういうのが普段飲み出来るといいなあ。 ちょっと酸味が出てきて、ピークは過ぎた感じ。

シャトー　セルタン　マルゼル　2002年 18年たったポムロール、とても丸くなって優しいワインになりました。 下草の湿った中でアプリコットのような甘酸っぱさがいいね。 4年前に買ったケースもこれが最後、お世話になりました！

シャトー　セルタン　マルゼル　2002年 ミディアムボディですが、タンニンがまろやかになり、華やかでジューシーな果実味と湿った森の腐葉土の香りがとてもいい。 ただ、ちょっとライトで、長続きはしなそう。

シャトー　セルタン　マルゼル　2006年 ミディアムボディ、良質なポムロール。

シャトー　セルタン　マルゼル　2002年 コルクが途中で崩壊して焦りましたが、コルクの下部は元気でセーフ。 丸くなったタンニンの優しい渋みとカシスなど果実味のバランスがとても良い。 熟成感あり残りのボトルも早めに飲まないと。

シャトー　セルタン　マルゼル　2002年 今日はちょっと酸味が強いなあ。ピークを過ぎたのかも知れません。

ワイン会その5。シャトー マルゼル 2002年。飲みごろのポムロール。

ブラッセル会 その9

シャトー セルタン マルゼル 2002年。この年で固いコルクにビックリ。年を感じさせない甘酸っぱいチェリーの果実味。そこそこタニックでジューシーなワイン。 余韻は短く、ここから熟成が進む感じではない。

セルタン マルゼル 2002年。 年のわりにクリアーなポメロール。飲みごろ！

ワイン会 その6

セルタン マルゼル 2002年。コルクが随分染みてて心配でしたが。うん、いつもよりちょっと酸味が出てるかな。まあ、美味しいけど。 1時間半たって甘く官能的になってきた。 二日目、セダーの香り、凝縮した果実味、渋味を残しながらも、とてもマイルドで美味しくなってきた。

シャトー セルタン マルゼル 2002年。イギリスからの船便がやっと届いたので早速抜栓。ポムロールのガレージワイン。元々セルタン ジローが、ネナンとオザンナとこの畑に分割されました。生産量少なく良質なのに時々安く買えるワインです。 15年の年の割に鮮やかなルビー色。セダー、甘酸っぱいチェリー。深みはないが、気軽に楽しめるミディアムボディ。

セルタン マルゼル 2006年。イヴ夜にもう一本。優しく甘いカシス、ブラックカラント、ラズベリー。良質の一本！

今日はちょっといいワイン(^^) とりあえず、おいしい。 まず香りがとにかくいい。恥ずかしながら上手く表現は出来ませんが‥‥(^_^;) 味は、ジューシーな果実味に果皮のほろ苦い後味。ブドウを丸ごと味わっているような感じ。 今まで飲んだボルドーでは間違いなく一番好き‼︎

シャトー セルタン マルゼイユ 2006年。開けてすぐ美味しくなるいいワイン。ブルーベリーやカシスの果実味が華やか。 休日は、ワインが進む。

自宅ワイン会7最後。セルタン マルゼル 2006年。7人で7本。

セルタン マルゼル 2006年。4回目の掲載となるが、相変わらず美味しい。華やかで深い。抜栓後飲み頃までの時間も短くなってきたような。

Ch. Certan Marzelle 2001 コルクの香りからたまらなくよく！ 香り若々しいのに複雑性？のような湿度を感じる香り 華やかさもありつつ茹でた豆のような素朴の香りも。 味わいのまとまり素晴らしく！ 優しく穏やか。 メルロらしい豊かなまろやかさの中にも、だらけない辛味？はちゃんとあり。 果実味はぐっと！！かつ果実味からの重さはなく、上質な苦味からの落ち着きは感じられます。 非常に繊細なコーヒーの粉 美味しい〜！！！ 個人的に大好き！ さすがムエックス社！！！ 4,5 一週間後 深みのあるダークガーネット リム幅は中程度で赤みを帯びています。 香りのアタックはやや強めで、複雑性があり、野生的なスパイス香が豊か。 乾いた黒系果実など、全体的に乾いた印象を受けます☺︎ 口当たりは穏やかで、各要素がシルキーに溶け込みながらも、余韻にかけて辛味もしっかりとあり。 タンニンはやや引っかかる程度。 開けた日よりも苦味が消え、その分野生的な辛味が前に出た感じかな？☺︎ 酸味:0.5 甘味:1 苦味:1 渋味:1 辛味:1.5 果実味:1.5 4.2 開けた日よりは落ちた印象ながらも、やっぱり美味しく！ 苦味がもう少し保ててれば、個人的には好みのままでした(*^^*)

セルタン•マルゼル2006年。とても鮮やかで深いルビー色。フローラルでフルーティなブーケ。グラスを回しているだけで楽しくなる。しっとりとした下草の香り、甘酸っぱく豊富な果実味が官能的。100%メルロー。タンニンは強くないがもう少し先が楽しみ。2日目も楽しませてくれる。

セルタン•マルゼル2006年。2回目。ワインマーチャントのセールストークが面白い。'懐を傷めずに買える、ロバートパーカーが "ル•パンのようだ"と評したポムロール'(右岸のBankを掛けている)。また、ル•パンの3%で買えるル•パンのようなワイン、とも。売り方はどの国でも似たような感じ。 また、セルタン•ジローの畑の一部が、デロンに売られてシャトー•ネナン(この前このセカンド、フューグ•ネナンを飲んだばかり)に、残りがムエックス社に売られ、オザンナとこのマルゼルになったとのこと。 ヴューシャトーセルタンやセルタンドゥメイやペトリュスも近くで環境は十分のよう。 本日は、2時間以上経って開いてきた。タンニンはソフトでヴァニラ、モカ、ベリー系果実。飲み頃はもう少し先かも。

セルタン•マルゼルの2006年(マルゼイユじゃないのかな？)。年間生産千ケースの、ムエックス社のガレージワインだそうです。ミディアムだけどベリー系でとてもジューシー。時間と共にアーシーかつ複雑になって楽しめる。年号の表示が裏ラベル。

以前はセルタン ジローの畑だったマルゼル01 オザンナ同様に肉付きが素晴らしい。黒果実、キノコ、チョコなどなど。 まぁ、ムエックスというだけで、ちょい興奮した。（笑）

10年後しのメルロー最高〜やっぱりワインは値段ですね〜