味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Certan Giraud |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2018/05/31
久しぶりにポムロール購入
2016/08/25
生産地 ボルドー/ボムロール シャトーペトリュスのジャンピエールムエックス社が手掛ける逸品。 リッチでシルキー、華麗な舌触り。 メルロー主体。 1999年に買収されオザンナに改名された。(これはセルタンジロー)
2016/01/10
(1990)
90セルタンジロー。 99年に買収され、今や幻のシャトー。 90なのでもっと濃いと思っていましたが、わりと薄め。ブルゴーニュ的な雰囲気です。程よく熟成され美味しい。
2014/05/16
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ペトリュス、セルタン・ドゥ・メイ、ヴィユー=シャトー=セルタンと直接隣り合う素晴らしい立地のシャトーでしたが、1999年にムエックス社に買収され、シャトー・オザンナ、シャトー・セルタン・マルゼルとしてリリースされました(第2パーセルはネナンに売却)。 したがって今後もう生産されることのない、幻のシャトーとなりました。 37年という長い時を超えて遂に開ける事になったシャトー・セルタン・ジロー。 コルクはボロボロですが、今回は上手に開ける事が出来ました。 香りと色は既に枯れており、年代を大切にする人でないと感動はないと思います。 レンガ色のワインは時間を感じさせます。 香りは土っぽく、酸味は無くなりかけています。 でもそれがいい。 そう思える器がないと楽しめない年代のワインでした。 About 10,000yen May 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and Rei
2021/12/25
(1998)
2021/03/12
2019/11/05
(1982)
2018/01/21
(1995)
2017/01/23
(1996)
2016/11/28
2016/04/21
2015/10/12
2015/05/04
(1996)
2015/01/24
(1995)
2014/07/20