Ch. Cartier
シャトー・カルティ

シャトー カルティエ 2016 サンテミリオン グラン クリュ サンテミリオン グラン クリュ クラッセ、シャトー フォンロックのセカンド。 vinicaでは紐付けされてませんけど… ビオワイン フォンロックは1990年代の何処か1本と2011,2013の計3本飲んではいるものの、このセカンドは初めて。 RP83(Lisa Perrotti-Brown／Dec 01,2018) Drink Date:2020-2024 メルロー100% 香りはドライプラムやクローヴ、ミント。 そこそこ凝縮感のある柔らかい果実味。 比較的穏やかな酸とタンニン。 アフターにかけて感じる、ほんのりと甘味を伴う苦味が心地良い。 セカンドらしいミディアムボディながらバランスは良い。 WINE ADVOCATEでの評価は高くないけど普通に楽しめますよー

しっかりしたフルボディです。　飲みやすい

シャトー カルティエ 2019 オーガニック サンテミリオン ボルドー メルロー 100% 今日は近所のやまやへ。見たことない銘柄が棚に置いてありTRY。ビオディナミのメルロー100%が気になりました。 やっぱりメルローが個人的には1番飲み心地がいいのか、カベソーなどの混じった味もなく安心して気分はまったり。先日、メルロー100%の貴重な日本ワインをうっかりあけてしまいましたが、泥酔モードだったため記憶なし。猛省しています。 今日は２時間くらいすると余韻も長くなり、飲みたかった味に。来週からまた仕事頑張ります。

　マイナーな銘柄だけど普通に美味しい。濃いめで厚みがあってフルーツもあり。フォンベルに比べると辛口な感じ。ケイブデナカオカで3278円（税込み）。88点。

美味しい。香りが素晴らしい。味は香りよりは好みではなかった。時間が経つ後より、開けた時のインパクトが良かった。

バランスの良いワイン。メルロー。 ベリー系果実の豊かな香り。 美味しいです。

ﾎﾞﾙﾄﾞｰｻﾝﾃﾐﾘｵﾝのｸﾞﾗﾝ・ｸﾘｭ。ﾋﾞｵﾃﾞｨﾅﾐ製法で、ﾒﾙﾛｰ100%でしっかりとした味わい。滑らかではあるが、やや酸味が強く感じられるかな。もう少し寝かした方がさらに良くなるかな。

シャトー・カルティエ

シャトー カルティエ 2016 先週は久しぶりにまるまるワインを頂ける機会がなく、葡萄酒禁断症状が(~_~;) リハビリには若いまろやかサンテミリオンを。 紫がかったピュアなガーネット。 ベリーや鉛筆の芯のアロマ、いちごやカシス、ブルーベリーなど赤系黒系果実のミックスベリーがとにかくフレッシュで心地よい。 酸もタンニンも穏やかで重厚感はありませんが、搾りたて葡萄のよう。 しかし樽や針葉樹、アイアンなどの要素もちゃんと見え隠れするので薄くても薄っぺらくはない。 フルーティーで開けてすぐ美味しい薄旨系ボルドー、何かに突出はしてないですが気軽に飲めるこの感じも自分は好きですね。 若くて3千円前後のサンテミリオングランクリュはどれも早飲みバランスで、今のところ外してません(*^▽^*)

テイスティング勉強中。 メルロー！サンテミリオン！ 円みのある優しい酸、豊満なタンニン。

ザ・ボルドー マッチョ

これが、Saint-Émilion？ 右岸でこんなに軽い色、味わいも軽い、コスパ悪〜 (￣^￣) クイーンズ伊勢丹でワイン売り場を眺めていて、うっかり勧められて試飲したものがピンと来なかったので、何か買わなきゃと手に取ったのがこれ。 今日は負けの日(>_<)

カルティエワイン@伊香保

メルローの旅55 シャトー・カルティエ 2011 サンテミリオンのシャトー・フォンロックのセカンド。 メルロー100%。ビオディナミ。 黒果実と甘い樽の香り、エレガンスのある果実味、シルキーなタンニン、優しさのある酸味。 何か突出しているわけではなく、すごいワインでは無いけれど、私の好きな領域にすっぽりとはまっていて好ましい、そんなワイン。 なんか心地良いんですよね。

ボルドーサンテミリオン メルロー はなやか ベリーっぽい ミディアム 上品 女性的 うまい！

シャトー・カルティエ(メルロー／カベルネ・フラン)2011 銀座のワインバーGOSSにて。シャトー・フォンロックの2nd。きれいな酸とまろやかなタンニン。

持ちよりワイン会 京都「プレーゴ藤吉」にて

DEN AQUAROOM AOYAMAにて経営者の方々と。 名前にひかれてオーダー、でも今一つ。

H A P P Y H O L I D A Y S

宝飾品のカルティエとは関係ありません。 ワインとは産業が違うので特許侵害に当たらないそうです。正確にはシャトーフォンロックのセカンドラベルですが、メルロー主体の07年は新酒でも古酒でもない大好きな中酒でしたー。