味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cap de Mourlin |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/06
(1982)
82ボルドー水平の会、サン・テミリオン特別級が続き3番目はカップドムーランです。 こちらは今日のラインナップでは味わいはかなり落ちる出来。既に枯れかかっているようでスケールも小さく果実味も貧弱でした。
2024/01/19
(2004)
シャトー カップ ド ムーラン 2004 はじめて
2021/01/13
(2006)
シェリーを酸っぱくしたような感じ。 一つ前のポストに続き、 こちらも本来の味とは思えない。
2019/10/07
(2004)
久々サン・テミリオン。 メルロー65%、カベフラ25%、カベソー10% 同名の一族が5世紀にわたって所有するシャトー。 さすがの15年もの。久々に派手にコルクを割ってしまった(笑) 香りはブラックベリー、カシスを基調としながら強めのハーブや杉の香り。スミレ。あとからコショウのスパイス。 口当たりは非常にシルキーで滑らか。さすがにタンニンは落ち着いている。 味わいは、やはりブルーベリー、ブラックベリー。すぐにミント、ピーマンなどの苦みが追いかける。あとにスッと抜ける香りは爽やか。 ヴィンテージを経たサン・テミリオンには珍しくスパイシーで爽やかな印象。これはメルローよりもカベフラが主役だと思う。クラシカルでパワフルな一杯。 P.S.抜栓から2時間ほど経つと香りが落ち着いてきて下草やレザーのニュアンスが現れた。また味わいも丸くなり爽やかなスパイスよりもまろやかさが増した。飲む1時間前くらいに抜栓することをお薦めします。
2017/01/27
(1975)
ボルドーの赤 St.ミリオン 1975 蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日... 口に含んで一拍置いた後、ペギー葉山の"学生時代"が流れてきました。 古いけど丁寧に手入れされた清潔な図書館。 ピークは過ぎてるけど実にセンチメタルでノスタルジック、感慨深い味わい
2016/07/17
(1988)
ラストの1本はサンテミリオン
2014/12/20
(2003)
2003年もの 渋い。
2014/07/30
(1994)
1994年。開封してまる1日するともっと美味しくなる。
2022/11/28
(1982)
2018/09/29
(2001)
2018/08/05
(2004)
2018/07/06
(2007)
2017/11/29
(2007)
2015/07/30
(1996)
2015/05/19
(1955)
2015/04/29
(2005)
2015/01/02
(1996)
2014/11/30
(1992)
2014/02/08
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)