味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Cantenac Brown |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/28
お気に入りのビストロへ持ち込ませていただきました
2024/09/14
(2019)
シャトー・カントナック・ブラウン! メドック格付け第3級
2024/02/12
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014 マルゴー
2024/01/07
(1984)
ヴィンテージの下一桁が4か9のワイン会 熟成感が半端なかったです。 主催者さんが飲むタイミングを逃したワインのうちの一つ 貴重なものを頂けました。
2023/12/11
(2002)
試飲会 弱いヴィンテージですが、薄旨で癒されます。 僕はけっこう好みのタイプです!
2023/08/27
(2017)
偶然グラスで提供できるということで。 昨日開栓のため、非常に香りもまろやかで、味わいも豊か。酸と渋みが心地よいバランスかつ嫌な残り方がない。
2023/08/06
(1983)
カントナックブラウンの83年です。光を通さない程の真っ黒な色合い。黒果実のアロマにレーズンの強い甘味。マルゴー地区のグレートヴィンテージらしい豪華さはあまり感じませんでしたが、当時ひ弱と云われていたこのワインにもヴィンテージの力が備わった感があります。
2023/07/06
(2004)
今週日曜日から 毎昼食後16hファスティングを実施していたので 実質4日間禁酒していました という事で チョイ良いの開けたまボル メドック3級 マルゴー カントナックブラウン 2004 コンディションは良いのですが 04て事だからかやはり下り坂46 綺麗に熟成してるけど ちょっとフィネスは物足りない カミさんはメッチャ美味しいそうです笑 (σ(^_^;) →デキャンタ後時間経過でどんどん美味しくなってきました♪ p.s 後半画像は先週末Zepp羽田 モンパチ×Dragon Ashのライブ 最前列でメッチャ盛り上がりました (((o(*゚▽゚*)o)))
2023/05/14
(1989)
赤その2は、この豪華なワインの中では浮いちゃう?マルゴー地区代表、カントナックブラウン89年、こちらも私の持ち込みです。今日のワイン会の年代とマルゴー地区での手持ちと会費枠(笑)の都合でこちらとなりました。 今日の面々の中では一番古かったですが、ワインのパワーを考えて前半に投入。味わいは小ぶりな黒系果実、熟成による変化か漢方のニュアンス。今はさておき当時は評価はイマイチなシャトー(少なくともパワーは無いワイン)で期待はしていませんでしたが意外に楽しめました。
2023/02/04
セブンで七千円くらい 3級ってことを知らなければ美味しい
2022/12/30
(2013)
シャトー・カントナック・ブラウン 2013 フランス、ボルドー、マルゴー カベルネ・ソーヴィニヨン68、メルロ32 たまには格付けボルドーを飲みたいと思い、カントナック・ブラウンを開けました♫ カントナック・ブラウンは初めて飲みました(^^) 2013は少し弱めのヴィンテージなのでそれほど凝縮感のある味わいではなかったですが、今飲んでバランスの良い味わいで、エレガントで美味しかったです(*^^*) 鶏肉と林檎のソテー・バルサミコソースなどと共に♫
2022/12/28
(2019)
シャトー カントナック ブラウン 2019 ちょっとミント 香りは好きなんですが、さすがに時間はかかります
2022/09/04
(1981)
意外に若い?杉の香りが強い。
2022/05/16
(2011)
価格:6,990円(ボトル / ショップ)
色は琥珀でだいぶこなれた感じ。味もそこそここなれているが、味わいはしっかり。フルーツも感じて柔らかい。2011年という地味なビンテージだけれど、さすがの3級でした。うきうきワインで6990円。91点。
2022/05/06
(1996)
シャトー・カントナック・ブラウン 1996 4杯目はカントナックブラウン。 プラムや黒スグリ、ややブラックペッパーのスパイシーさ。少し肉っぼさや腐葉土感がある。 タンニンはまだ健在だが、丸みを帯び始めている。 口当たりは甘やかで、葉巻っぽいニュアンスがある。 適度な酸味の黒系果実や樽感があり、ちょうどいい。飲み頃。
2022/05/05
(2013)
フルーティーさを残しながらしっかりした味わい
2022/03/24
(2013)
三級のシャトー。少し時間がかかったけど、開いたらベリーの風味が酸味を上回ってきて、ゆたかな味わいに。その風味に大満足でした。他のヴィンテージも試してみたいです。
2022/02/16
(2014)
コルクに少しカビが付いている。少し期待しながら開ける。コルクがちょっと饐えた臭い。まあ、飲んでみましょう。透明度のないダークな液体。茶から小豆色というか、ヨードチンキを思い出す。足は細い。ブラックベリー、カシスの甘い香りは良好。ここで咳き込む。でも美味しそう。さっそくひと口… 酸っぱい。酸味が全面協力。雑味のように刺激が押し寄せる。後味は、すっぱいミカンのようで、そう思えば悪くない余韻。ふた口目からは慣れて、酸味以外にも味覚を感じる。ここでも咳き込む。「これは美味しいけど質の悪いワイン」という感想が浮かんだ。酸が強烈だが、滑らかさは持っている。なので、長い余韻の中で、丸さを想像できるのだ。2、3個の球体。 30分経った。高級感の無い古い樽の香りがする。酸味は飛んでしまったようで、波が穏やかになった。口先にしみじみと残る旨味と香りに意識を集中すると、このシャトーの歴史のようなものを感じた。昔のひとも全く同じものを飲んでいたのかもしれない、と。 40分後には球体は一つにまとまった。グラスの底に残る液体は、深いガーネット色に燃えている。旨味とコクのある味も、落ち着いた華やかな香りも何と美しい。最初の一口で捨ててしまっていたら、この素晴らしさを知ることは無かっただろう。 食べ物 : 熟成ビーフステーキ ガーリックバター(肉市場)、ハンター トリュフポテチ、ペペロンチーノにんにく増し ステーキのマリアージュが素敵過ぎて溶ける。
2022/01/31
(2012)
価格:1,970円(ボトル / ショップ)
シャトー カントナック ブラウン 2012 マルゴー メドック格付け3級 PP90-93(Robert M.Parker.jr 25th Apr 2013) ↓ PP88+(Robert M.Parker.jr 30th Apr 2015) カベルネ・ソーヴィニヨン65% メルロー35% ハーフボトルとはいえこの価格!( ゚∀ ゚) 4本ぐらい購入したかったけど最後の1本でした… (´・ ・`) 3枚目の写真、ザルトのボルドーグラスがめっちゃでかく見えます 笑 香りはカシス、クローヴ、西洋杉。 酸やタンニンにやや若さを感じるものの、尖っているほどでもなくバランスは良い。 果実味も滑らかで余韻は長め。 ぼちぼち飲み頃に入ってきた頃でしょうか? しっかりとした味わいながらエレガントさもあり、流石はマルゴーの格付けシャトー。 めっちゃ美味い✨(´∀`*) 抜栓から1時間… あ〜ワインなくなりそう… 普段フルボトルを1日で飲み切るんで全然足りなーーい 笑
2022/01/15
(1998)
ゆっくり飲みます。熟成感が半端ない。
2021/10/13
(2011)
メドック格付け61巡り13番目、マルゴーの第5級、 のシャトー・カントナック・ブラウン、2011vt.です。 このシャトーも、多分に漏れずWW2以降の苦難の時代を乗り越えてきました。1989年にアクサの子会社がオーナーとなり、大規模な改革が施されていきます。その際には、ランシュ・バージュのカーズ氏がコンサルになり、品質の向上に成功。 更に、別のオーナーを経た後、2019年からはフランス人農学者でもあるトリスタン氏がオーナーとなり、巨額の投資を行い、今後は目が離せないとのこと。 概ね2/3がカベルネS、残り1/3がメルロー。 まだまだ濃くしっかりとした濃いルビーに紫が混じる。 1部ではもう2011年は、飲み頃を逸していると言われているが、とても力強い果実感が感じられる。 ブラックベリー、微かに熟したプラム、チェリーもわりとしっかりと。オークに湿ったレザー、コショウに。良い香りです。奥に微かにシュガーバター。 アタックはなかなか力強い。 フレッシュな酸を感じる果実味に、オーキーなニュアンスがあり、やや収斂性のある長いフィニッシュを演出するタンニン。ほんの微かに梅を感じる。この梅っぽいのが目立つと「あぁ、遅れたかなぁ」と感じるのですが、そういう意味では、ピーク超え? 少し酸味のあるソースの肉の煮込みが食べたくなる。
2021/07/22
(2012)
カントナック ブラウン 2012。 黒系果実の凝縮感ある果実味。柔らかさを感じるけど香りはまだまだ若く熟成のポテンシャルあり。 この柔らかい感じがマルゴー村の特徴?
2021/05/12
(1991)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
ブラックベリー、カラントの渋い香り。杉の香り。茶葉、枯葉のようや香ばしさ。タバコ、アーモンド、樽香、コーヒー。 クリアで穏やかな果実味。僅かながら甘みも。酸味も割と穏やか。味わいはバランスよく、かつ深みもある 91年のマルゴー。杉の香りが特徴的、それだけで期待感高まる。 香りも味わいもクリアながら奥行きもしっかり感じる、熟成感もそこそこ。 ボルドーの美味いワインという感じの熟成味、味わい、香り。 文句なし。
2020/12/23
カントナックブラウン84 いい感じです
2020/12/02
生まれ年の1984 相当の熟成感、酸も少し残っていてうまい
2020/10/19
(1994)
正直、とっくにピークを過ぎていると思って開けました。 薔薇、若い赤い果実の香り、アルコール。 若々しい印象でびっくりしましたが、まもなくドライフラワー、チョコレートと変化しましたが、アルコール感は通じて強かったです。 あともう少し熟成出来たのかなとも思いましたが、終盤はちょうど良かったと開けて良かったです。
2020/10/04
せっかくのバースデービンテージでしたが残念な結果に。ソムリエ2人と思案しましたが、熱劣化とも違い、あえて言うならもろみのような味わい。また一つ勉強になりました。
2020/09/20
(2012)
メドック3級、マルゴー。2012年なので色はまだまだ紫でそこまで熟成感はないけど、香りが良いし厚みがあって、シルキーなタンニンが心地良い。あと4年くらい寝かせるとより好みの味になりそう。3.8点で4点。ワイン単体では同じく3級マルゴーのキルヴァン2012と甲乙つけ難いが、今日は一緒に食べたローストビーフと相性が良かったからこちらの方が高得点になった。
2020/08/20
(2012)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
2012年だしそろそろいいかなと思って開けたらまだ若かったかも。この銘柄にしては滑らかさはそれほどでなく、濃くて強め。タンニンや苦味、樽香も強め。マルゴーだからもう少し優雅な感じを期待したんだけど。旅行で行ったボルドーのワインショップで49ユーロ(6000円くらい)。89点。
2020/07/31
(2011)
本日の一本。 シャトー カントナック ブラウン 2011。 最近少し更新が滞り気味。。。 なんとか漏れのないペースではアップしなきゃ。