Ch. Cambon (M. Lapierre) Beaujolais Nouveau
シャトー・カンボン(マルセル・ラピエール)ボージョレ・ヌーヴォー



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Cambon (M. Lapierre) Beaujolais Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ275件
2023/11/27
(2023)
ソロキャン@六ツ矢崎浜オートキャンプ場 ② シャトー・カンボン ボジョレー・ヌーボー 2023
2023/11/19
CHATEAU CAMBON BEAUJOLAIS NOUVEAU 2023 ヌーボーらしいフレッシュないちごジュースな果実味 実に爽やかで上品
2022/12/30
(2022)
価格:4,378円(ボトル / ショップ)
果実味はあるが、フレッシュというより他のボジョレーと比べて深みを感じる。 牧草の香り。 少し若いブルゴーニュと言われてもわからないかも? 二日目は更に良くなり、もはやボジョレーではなく、軽めでフルーティーなピノという感じ。
2022/11/27
エノテカのボージョレー ラベルで選んだ一品笑 もちろんガメイ100% 外観はボージョレーらしいルビーレッド、グラスからは、ストロベリーやラズベリー、赤果実系のアロマ。口に含むと、イメージ通りフレッシュな印象。タンニンは少ないながらも上質さを感じさせる滑らかさを備えており、円みのある口当たりを形成。果実味が豊かで、ワイン飲み始めの方にもおいしく飲めそう。
2022/11/20
(2022)
Beaujolais Nouveau 2022 ボージョレ ヌーヴォー Château Cambon シャトー カンボン 通常のよりも香り、余韻があります。ちょっとびっくりです。良い出来にビックリです。 Beaujolais Nouveau 2022 Chateau Cambon The scent and finish are deeper than regular Beaujolais Nouveau.
2022/10/30
(2021)
うま〜。
2022/07/15
(2021)
ボジョレーにしては少し濃いめの赤紫色。 冷えてるとバナナ臭が強いが、温度が上がると、ラズベリーやチェリーのような赤いベリーとスッとしたカルダモンのようなスパイス系、赤い花などのフローラルさや緑っぽさも感じる。 フレッシュな果実味で甘味、酸味のバランスがよく、飲みやすいが、しっかりとした味わいで深さも感じるとても綺麗な印象。木苺やハーブのような爽やかさと少しチョコレートのような香りが鼻から抜ける
2022/06/13
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・カンボン ボジョレー・ヌーヴォーの2021年。色は縁がやや赤紫がかった、透明感のあるガーネット。甘酸っぱい果実感には、チェリーにフランボワーズの香り。少し甘みを強めに感じますが、ワインそのものは口当たりが軽く、全体としては重みはないかと思います。少し、キャンディのような…ガメイに感じる甘い香りを感じます。やはりヌーヴォーなので、フレッシュさというか、若さを味わう感じかと思います。 最後の写真は、ボジョレーヌーヴォー解禁日の夫婦の会話。 …狙い通り、安く購入できて、一消費者としては良かったです。
2021/12/23
この透き通るような透明感。 今年の軽さ線の細さをラピエールらしく仕上げている。上質な緑茶的な渋甘み。 生牡蠣ポン酢、中華クラゲと胡瓜とトマトの和え物、ブリ造り、焼き餃子とマッチング。 半分残したので明日も楽しみ。 というわけで2日目美味しさアップ! ぷよっと弾力を感じる不思議な質感。酸が落ち着いて甘みとのバランス取れてスルスル流れる口当たりはワンアンドオンリー。
2021/12/19
Ch. Cambon (M. Lapierre) Beaujolais Nouveau 記録忘れていましたが、飲みやすてフレッシュ。すごい美味しいとまではならないのですが、毎日飲めるような感じ、だったと思います。
2021/12/06
やっぱり疲れているから投稿する順番を 間違えちゃう( ˊ• ·̭ •̥ ) 日曜日は最高の神戸牛のすき焼きに、 最高のヌーヴォーを✨ リニューアルオープンした六甲アイランドの ワイン売場担当のパートさん達の教育を任され、 私もパートなんですけど、って ブツブツ... 蓋を開けたらバブルの頃に五代シャトー から 飲み始めた強者が!!! 私の発言や接客を全部メモしてくれているのは 有難いのですが、 「ドンペリって何が美味しいのかさっぱり分からないんですよねー」 と言い放つ人生の先輩。。。 やりにくいなぁ、、、(^_^;)
2021/12/01
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エスカルゴの自然派ボジョレーヌーボー3本セットの2本目は、シャトー・カンボン(ラピエール)。 青みが控えめな紫がかったルビー色。 フレッシュなベリーの香り、バラ・スミレの華やかさ、そして白胡椒やアニスシードのようなスパイシーさも感じます。 フレッシュで豊かな酸は尖ったところがなく、抜栓から日が経ってもみずみずしさがあります。 キメ細かいタンニンと、舌の奥に残る微かな苦味が、爽やかな余韻に奥行きを与えてくれます。 これは美味しいです。 空き瓶:394g コルク:45mm
2021/11/21
備忘録として… 軽くやさしい特徴的なガメイの香り 飲み下すときに少し青草さ 飲みやすく自然派ワイン初心者にもオススメ
2021/11/19
(2021)
ヌーヴォー会 チャーミングな香り、 酸味が強い 滑らかな印象
2021/11/18
(2021)
お祭りは好きです(笑)3本目は、ラピエールのヌーヴォーです。ベリーとバナナ香。開けてしばらくは大人しくて、ちょっとな〜と思っていたら、2時間くらいで良くなってきました。 しかしそれと引き換えに、微かにマメが入りはじめてます(笑)何かを得る時には犠牲も必要だろう(笑) タンニンもしっかり感じられ、さすがのヌーヴォーでした(^^)
2020/12/12
(2020)
美味しーい
2020/11/23
ストロベリー?
2020/11/21
(2020)
フルーティさは影を潜め、 フレッシュな酸味と優しいが野趣に富む風味 重厚感もあり 悪くない 来年もリピあり
2020/11/19
(2020)
ひと言で表すなら、愛すべきラピエール。今年のラピエールは甘いですね。でも濃くて甘いと敬遠してしまいそうなところを、果実の甘味、ほどよい酸味が可愛らしく、全体のバランス感がいいです。美味しくて、思わず何度もお代わりです(笑)
2020/06/07
(2017)
個人的デイリーにはじゅうぶん旨いが少し前飲んだ′16より格落ち感がありますが( ゚д゚)オリの量が少ない。 個体差とは思われますがこの方のヌーヴォーは熟成向きと思ってます。
2020/05/08
(2016)
経年のおかげか密やかなキャンディ香♪( ´θ`)ノガメィ的な好みじゃない香りと少々ゴム臭でも飲み口は伸びやかなミネラルとぶどうの皮そのもののの渋みな味わいw こりゃ旨い。アタリです(*゚▽゚)ノ こちらのボジョレーヌーヴォーは流通量が多いので(と思ってる)千円以下の安売りがあると買うことにしてます(゚∀゚)
2019/12/03
(2019)
あっ、甘い。 かっ、軽い。 色鮮やかで、 フルーティー。 葡萄(ジュース)感、強い。 教えてもらった白子のソテーが、美味しくていい感じ❤︎
2019/11/30
Ch. Cambon (M. Lapierre) Beaujolais Nouveau ガメイ飲み比べ 飲み比べ最後のもの。香りはもっとも強くよい。若々しい感じの風味でタンニンは強くないバランスのよさ。 鳥レバーと練り物揚げをお供にいただきます。
2019/11/24
(2019)
ボージョレを代表する生産者の一人マルセル・ラピエール氏。氏の亡き後は奥様と子息マチュー氏が変わらずに高評価のワインを造っているそう。 キャンディーっぽいフルーティーさが抑制されていて、バランス良くまとまっている感じ。
2019/11/21
令和最初のボジョレー フレッシュで、甘味を感じる
2019/11/21
キレイな酸、happy Beaujolaisー
2019/09/19
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
約10ヶ月前のヌーボーを頂きました。すごく苺ジャムそのもののような香りです。とろりとした赤い果実ですね。 渋みは控えめで、それでいてとても落ち着きのある果実味に変わってる気がします。飲み口は去年と同じく、一昨年よりもコクがあります。そして、チェリーや赤紫花の余韻も。これ美味しいですね(^^)半額だったから余計に美味しい(笑) あら?枝豆に合います!なんだか甘華やかー。イワシのトマト煮も平気ー。やっぱ、赤とか白とかじゃなくて、魚との相性は葡萄の種類なのでしょうか?色々探ってみよっと☆ それにしてもほんと苺ジャム感が美味しいです。最後に少し酒石酸の結晶が滴りました。 そんな感じのワイン。
2018/12/31
ボジョレーヌーヴォー! 安くなってきましたね!来年になったらもっと安くなるのかなぁ?などとセコいことを考えてしまいます(笑) イチゴキャンディとさくらんぼ。 黒ベリーにお砂糖、シナモン、プルーンの皮。 柔らかな旨味の広がり、軽めでさっぱり。 少しタンニンがボジョレーヌーボーにしてはあります。好きな味わい、でも果実味はもう少し欲しいかなぁ〜。ミネラリーでドライ、冷涼感のある味わい。 2日目の方が美味しそうと予想しますが、無くなりました。 で、気がつきました。これ、ちょっと前に飲んどるやん(笑)ラベルの違いで気がつきませんでした。紛らわしい! そして…コメント結構違うやん(笑)流石はビニカの埃テイスター(笑)
2018/11/25
(2018)
IKEAワインでは飲み足りず、かつ、社内でのワイン普及活動の一環で数日後にボジョレーヌーボー王決定戦飲み会の開催を企画したのでボジョレーヌーボーを購入しに近くの酒屋さんへ。 ルイジャド、ラピエール、パカレ、コサール&デスコンブの四つを試飲したらパカレ激ウマ!ルイジャドは売り切れ、フレデリックはやけにハービーなので、ラピエールとパカレを購入。ヌーボー王にはパカレを出すことに。 さてさて、ラピエール。 少し冷涼感の感じる香り、黒青ベリーのエキス香…開けたては少し豆の還元。 透き通ったエキス感、思いのほかしっかりとしたタンニンが感じられる。ブラックベリーの落ち着きのある甘み。 美味しいですね!(=^x^=)ガメイ万歳!
2018/11/22
ボジョレー・ヌーボー第2段 マルセル・ラピエールのシャトーカンボン、ボジョレー・ヌーボー♪ヽ(´▽`)/ 第一段よりはお値段高めですが、その分複雑さとかありがたみとかナチュール感がありますね~ うまいっす♪ 昨年の反省を活かして、食事に合わせるのでなく、食前(正確には嫁さんが子供の風呂いれおわってご飯出してくれるまで)に単体でグビグビ味わってます あと、今夜は久しぶりに呼び出しなし、明日も朝早くないのでダラダラと飲み続けたいとおもいます(゜◇゜)ゞ ヴィンテージの違いがわかるほどの舌は持ち合わせてなかったですが、昨年のんだときの味わいは意外と覚えてびっくりしました