Ch. Côte de Baleau
シャトー・コート・ド・バロー

サン・テミリオン メルロー90%、カベフラ10% 2019年 初日はアルコール感？エタノールっぽさ？ 3日目は仄かな醤油や土っぽさも出て来ます。 キレイにエージングしてますね〜 今飲んでも美味しいですけど、あと2、3年でベスト飲み頃に入って来そうな予感。 ストック最後の1本はじっくり寝かせてから楽しんでみようと思います(^ ^) その頃の自分はどんなオトナ？おっさん？になってるのやら…笑 ↓は23年2月に飲んだ時のメモです ========================== サン・テミリオン メルロー90%、カベフラ10% 2019年 19年の8月にボルドー弾丸ワインツアーに行った際、このコート・ド・バローさんに行きました。 こぢんまりとしたシャトーで頂いた15vtがとても印象に残っていて、今このぶどう畑になってるブドウたちで造られる19vtが出たら絶対買う！って決めていた、、そんな思い入れのある一本です！ で19vt..やっぱりウマーでした(^ ^) 本来の飲み頃がまだ先なのは言わずもがな、ですが、今飲んでも若飲みメルローの柔らかパワフルさと樽由来の香ばしい風味、そして仄かなミントっぽさを伴った骨格のあるボディを楽しめます。 あと2本あるので、2年おき位で開けてみようかなー♪

サン・テミリオン メルロー90%、カベフラ10% 2019年 19年の8月にボルドー弾丸ワインツアーに行った際、このコート・ド・バローさんに行きました。 こぢんまりとしたシャトーで頂いた15vtがとても印象に残っていて、今このぶどう畑になってるブドウたちで造られる19vtが出たら絶対買う！って決めていた、、そんな思い入れのある一本です！ で19vt..やっぱりウマーでした(^ ^) 本来の飲み頃がまだ先なのは言わずもがな、ですが、今飲んでも若飲みメルローの柔らかパワフルさと樽由来の香ばしい風味、そして仄かなミントっぽさを伴った骨格のあるボディを楽しめます。 あと2本あるので、2年おき位で開けてみようかなー♪

シャトー コート ド バロー 2010 サンテミリオン グラン クリュ クラッセ(現在) PP91 メルロー70% カベルネ フラン20% カベルネ ソーヴィニヨン10% 2012年の昇格前なんでエチケットの記載はグラン クリュ。 ミシェル･ロランがコンサルタント。 アンジェリュスやフィジャック、シュヴァル･ブランに比較的近い？ 香りはカシス、ブラックベリー、クローヴ、ミント、樽。 アタックは柔らか。 メルロー独特の滑らかでセクシーな果実味。 タンニンも既に溶け込み、酸も穏やか。 当然バランスは良く、余韻は長め。 出来の良い2010年らしい熟した果実味✨ 昨年飲んだ2012年や2013年と比べ、熟成が進んでいることもありシルキーでエレガント✨ 右岸の良さを見事に表現した官能的な1本✨ 5年間セラーで大切に熟成させた甲斐がありました〜 (´∀｀*) コート ド バローの安定感は素晴らしい！( ﾟ∀ ﾟ) コスパの良さもね！

シャトー コート ド バロー 2012 サンテミリオン グラン クリュ クラッセ PP89 香りはカシス、クローヴ、タバコの葉、ミント、樽。 膨らみのある果実味とややしっかり目の酸。 タンニンもそこそこあり、依然若さを感じさせます。 ミディアム〜フルボディ。 ほのかにスパイシーでバランスは良い。 ちょうど今ピークに入りつつある印象。 あと5年間ぐらいはいい感じのピークが続くのでは？ ピークを過ぎてからも、それはそれで楽しめる感じですけど(^^) 高騰しているグランクリュクラッセの中でもコチラはコスパ良く、お手頃価格で購入しやすいかと(´∀｀*)

シャトー コート ド バロー 2013 サンテミリオン グラン クリュ クラッセ PP88~91 コンサルタントはミシェル･ロラン。 香りはカシス、クローヴ、シナモン、ミント。 メルローらしい柔らかな果実味がとてもクリーミー。 タンニンは滑らか、アフターにはほのかにシナモンのニュアンス。 果実の甘さだけでなく、このスパイシーさが複雑感演出してますね〜✨ 難しい2013年にしてはとても良く出来ていると思います(´∀｀*)

サンテミリオン シャトー・コート・ド・バロー タンニン強すぎず、酸味も程よく

クリスマス用に。口当たりがよい。

メルロ70% カベルネ・フラン20% カベルネ・ソーヴィニョン10% WA91 評価の高いヴィンテージであるにもかかわらずお安い値段で手に入れました。 コート・ド・バローがサンテミリオン・グランクリュ・クラッセに昇格したのは2012年なのでこの2010ヴィンテージは昇格未満ということになりますね(笑)しかしまぁ～このヴィンテージが良質だったからこそ昇格したとも言えますから… カシスやブラックチェリーなど黒系果実の香り、ハーブやスパイスさらにはタバコっぽいニュアンスも感じます。アタックは思いのほかしっかりとした印象でしたが時間の経過とともにメルロらしい柔らかさが現れてきました。

レフェール家所有のもう１つの宝石の様に美しいシャトー。 コート・ド・バローの控えめな生産量のワインは、まぎれもなく優良である。 最近のヴィンテージでは、ソフィー・フルカードによる非の打ちどころがないシャトー管理と、ミシェル・ロランの貴重なアドバイスによって、ここのワインはアペラシオンの新星となった。 ヴィンテージごとの条件にかかわらず、１９９０年代半ばからずっとよい結果を出してきた。 卓越した作品であるここのワインを、私はただただ推奨するのみである。(ロバート・パーカー) 濃いルビー色。 ベリー、オーク、樹の香り。 ミネラル。

友人とクリスマスパーティー。

ブケは干しブドウ系 味は樽 濃いブドウ 良いメルローを感じさせる コート ド バロー 11 サンテミリオン グラン クリュ

自宅にて、ワインフェアで買ったワイン飲み。 自分の好きなメルローをのんびり飲みました。

ミッシェルロランさんのアドバイスを受けているサンテミリオン 特級ワイン。しっかりした骨格、まろやかなタンニン、凝縮した果実味の絶妙なバランス。

松屋、秋のワインフェア、このフェアお薦め。 メルローらしいメルロー。

シャトー・コート・ド・バロー 2010 サンテミリオン特級。 レフェール家が所有するシャトーのうちの一つ。コンサルはミシェル・ロラン。 メルロー70％、カベフラ15％、カベソー15％のセパージュ。 PP88-90点。 アロマはプラムやブルーベリー、腐葉土、ブラックペッパー、バニラビーンズ、チョコレートやカカオ。 濃い黒の果実味、タンニンは強調してるがマイルド。奥行きのあるテクスチャー、焼けたトーストに塗ったバター、トリュフやペッパー系の余韻が残る。 3000円台前半でこのクオリティは良いね。 寒くなってきたこの季節にもちょうど良い。 次はビーフストロガノフあたりで合わせてみたいところだ。

シャトーコート ド バロー 10☆ 三日目にしてやっとプラム、カシス スパイス しっかりしたタンニン8(*^^* 待って良かったf(^^;

頂き物の１９９９年の赤ワイン♪とっても美味しかった♪今夜は、豪華にディーン&デリーカの惣菜に合わせました⭐

CH コート ド バロー☆ ふくよかな香りf(^^; うまいっ(´ω｀)

シャトー・コート・ド・バロー 2006 メルロー 70% カベルネ・フラン 20% カベルネ・ソーヴィニヨン 10% AOCサンテミリオンのグランクリュクラッセ。 特級畑で2500円位とは、かなりのお得感。 WS90点。 カシス、ブラックベリー、ダークチェリーの果実、樽香とバニラのアロマ。 カシス系の黒い果実とダークチェリーのアタック、タンニンはきめ細かく深い。 一時間くらいで開いてきて、マイルドなエレガンスさが現れ、燻製香の余韻も残る気がする。 まあ、久々にボルドー右岸も悪くないね。