味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Bourdieu Blaye Côtes de Bordeaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Côtes > Blaye Côtes de Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/08
薄い。さすが金賞。 今二つかな。。。 まあ、変に酸っぱくないだけマシか? あ、、、2日目悪くないな。 果実味アップ、バランスも良くなった。 あれれ?3日目 さらに美味しい。 難しいな。
2024/11/30
(2018)
すみれや、ベリーの香り、飲み口なめらかで、タンニンも程よい、余韻にうまみが続く
2024/08/14
(2018)
価格:1,180円(ボトル / ショップ)
ボルドーの赤。10冠金賞。濃いルビー色。ラズベリーやすみれの香り。少し重めのボディ。最初は硬くて閉じていたけど、だんだん酸味と渋味が丸くなってまろやかに。ローストビーフによく合いました。
2024/07/15
ジャパミ 1080円
2024/05/02
(2018)
MERLOT CABERNET SAUVIGNON CABERNET FRANC
2024/02/11
(2018)
ジロンド川右岸のブライの赤はボルドーにしては果実味があふれ、まろやかなタンニンの印象。8つのワインコンクールで金賞受賞とのことでラベルはシールだらけ
2024/01/28
(2017)
チラシで1000円以下で買えたワイン 値段のわりに 香り華やかで重みあって めっちゃ美味しい!
2023/12/08
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
仲間内ワイン会。 芸能人ならず社会人格付けチェックのために購入した安旨です。 数々のワインコンクールで金賞を受賞したという謳い文句のワインにありがちな無難な感じではなく、香りさえ薄めなものの、しっかりとし味覚と柔らかな酸が魅力です。価格帯を考慮すると十分な出来栄え!
2023/10/18
(2018)
タンニン強め、まだ熟成途上中のような勢いあり。メルロー主体とのことだが、まろやかさより力強さが感じられる。
2023/10/18
驚異の10冠金賞ボルドー メダルだらけに困惑 よくあるメルロ、CS、CFのアッサンブラージュ てか、4月に2019をバーで飲んでました こちらの2017の方が濃厚に感じたのは 家飲みだからなのかな? お供は回鍋肉&パイン⭐️
2023/07/08
(2018)
5本セットで買った内の一本。 メルロー主体のよくあるボルドーですが、一言でバランスの良いワインです。 若いボルドーなのに飲みやすい。 香り、濃さ、と良い価格の割に申し分ありません。 ずっしりとした重みがありながら飲みつかれない良いワインだと思います。
2023/05/28
(2017)
シャトー・ブルデュー2017。
2023/04/21
(2018)
受賞シールべたべた貼ってるあるワインはどうもなんだか。味はまぁ普通のボルドーブレンド。香りはちょっと変。
2023/04/16
幼なじみと地元のワインバーへ! 連れはあまり飲まないので、 タンニン、酸味控えめのボルドーを選んでもらいました。 オリが結構出てましたね。 お供は定番のチーズとピザ(^^)
2023/04/06
美味しい。好みの深さ。チェリーのかおり。肉全般に合います。
2023/03/24
(2017)
香りが良く、口当たりも爽やか。 且つ、深みもある1000円台のワインとは思えない美味しさ。 開けて直ぐも楽しめ、しばらく置いても楽しめるいいワインだと思います。 2本目のみたい!
2023/02/19
(2017)
ワインを知りたくなって感じたくなって 更に繊細なニュアンスを言葉にしたくて vinicaをはじめて一年と数ヶ月が過ぎた 好きになったワインが沢山あり過ぎて… それは一目惚れしがちな私らしくもあり でもその中でとても愛しいものがあって ワインの沼にどっぷり✳︎ 久しぶりに飲んだボルドーは香りが芳醇 シダーウッドやクローブとかスパイス… プラム、ドライイチジク…とにかく複雑 ん…ボルドーの赤ワインが好き✳︎ ドボルザークのスラブ舞曲 ショパンのノクターン嬰ハ短調(遺作) ラフマニノフのヴォカリーズ そう…私の愛する曲から受けとる波長と ボルドーのワインが身体に沁みる感じは とても似ていて美しい憂いがたまらない
2023/02/16
(2017)
カシスやブルーベリー、スミレと若干のバナナの香り。 アタックはほどほど。 果実味とタンニンは感じるが濃厚ではなくさらりとしている。 ボルドーらしい味わいで美味しいですがコスパ的には普通。
2023/02/04
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
重たいのに水のようにスルスル呑めるところがある。時間と共にかなりニュアンスが違ってくるので、ゆっくり飲んで欲しい。
2023/01/08
(2019)
大衆レストランでのおすすめ。 やたらメダルがプリントされてるワインに共通なのはそれほどでもないことですね。 うーんマズくはないが美味くもない。ま、いいか。
2022/12/24
(2018)
あまり覚えてない。
2022/12/22
(2018)
香りはとてもよい。 メルローの優しさが全面にきて、最後にカベルネが顔を出してきた。 すました感じのフランスっぽいワイン。
2022/11/27
なめらかできめの細かいタンニンと、しっかりとした酸味、果実味。
2022/09/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ブルデュー。ヴィンテージは2018年。色は濃いめのガーネット。ブラックベリーとカシスの果実感。少し甘めな…果実を煮詰めたようなニュアンスも感じます。ほんのりとタバコ等の焦がした樽のニュアンス。タンニンは少しだけ小慣れていますが、まだまだしっかりしています。密度の濃い…というか、全体的にしっかりしています。果実感があるので今でも充分楽しめますが、熟成された姿も見てみたいと思いました。 最後の写真は、前のポストでご紹介した黒いソフトクリーム。この日は天気が悪く、風が強くて、その風のせいでソフトクリームが溶けるのが早い! 一緒に食べていたうちの娘の手は、ちょっとした事件になっていました。 私はソフトクリームは瞬殺でしたので、大丈夫でした( ̄∀ ̄)✨デブハタベルノガハヤイ
2022/09/04
(2018)
甘めの匂いと、1口目、濃縮感果実味。美味しい予感。 若干の樽?臭が強めあと味に感じる。グイグイ来る感じ。
2022/08/26
オリックスバッファローズ優勝記念ワイン 期待してなかったけど、思ったより美味しい!
2022/08/09
(2019)
セットに入ってた。良くできてる。飲みやすい。 メルロー87%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、カベルネ・フラン%
2022/07/02
(2017)
今夜は妻がお土産で買ってきてくれたボルドー★ メルロー87%、カベソー10%、カベフラ3%。 香りはブルーベリー、カシスの瑞々しい果実感。すごいフルーティー。あとからミントの爽やかさとバラの華やかさ。エレガントな植物感。僅かにバナナのエステル香。 口当たりはあまりタンニンの粒を感じさせないクリアな飲み口。 味わいは、やはりブルーベリー、カシス。後味もやはりミント。飲みやすいながらしっかりとエレガントな味わい。 抜群にフルーティーな香りと、飲みやすい口当たり、それでいてボルドーらしい重厚感とエレガントさを損なっていない、バランスのいい秀逸なワイン 妻が手作りのハヤシライスに合わせて買ってきてくれた★マジいい奥さん。愛妻との久々の晩酌も楽しかった❕美味❕
2022/05/21
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらは良くあるやたらと賞を獲得しました系のワインを気まぐれで買ってみたものです(^-^; シャトー・ブルデュー[2017] Chateau Bourdieu 2017 (HPより転載) ■ALC:14% ■ブドウ品種 メルロー87%、カべルネ・ソーヴィニョン10%、カベルネ・フラン3% ■産地:フランス - ボルドー地方 - ACブライ・コート・ド・ボルドー ■商品説明 名コンクール9冠受賞! アジアンワイントロフィー2020/ベルリンワイントロフィー 2020/ボルドーコンクール2018/CWSA 2019(=チャイニーズワイン&スピリッツアワード)/フェミナリーズ 2019/ジルベール&ガイヤール2019/リヨンコンクール 2018/パリコンクール2019/WWSA 2021 (=WOMENS WINES AND SPIRITS AWARDS)以上のコンクールで金賞を受賞したバリューボルドー。 シャトー・ブルデューは、ブライ地方でも最も古いブドウ園の一つに数えられます。最初に歴史の表舞台に登場したのは、ローマ帝国の支配下にあった紀元前50年まで遡ることができるほどです。 1464年に建てられたシャトーの建築物は、ブドウ畑を見渡せるよう丘の上に邸宅を建てるという中世の伝統を守った形で建てられています。18世紀まで、その地域の裁判所判事がこのシャトーを所有していました。当時からこのシャトーで生産されたワインは、アメリカとイギリスとの間の貿易にとって重要なものでした。 現オーナー一族の5代目のリュック・シュヴァイツァー氏は伝統を継承し、愛、情熱、そして時代を超越した方法でワイン生産に取り組んでいます。 (転載終了) ベリー、プルーン、カシスなどのベリー系の味わいはメルロー主体の作りだからなのか、タンニンも控えめで飲みやすく、身構えていたほどのインパクトは無く中庸な出来映え。まあまあ普通に美味しいワインだと思います。 さぁ、投稿貯まってますので、次にいこう!
2022/04/13
(2017)
飲みごたえはあまり感じない。 深みより軽さを感じる。