味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Beausejour Saint Émilion |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/07
(2000)
ボーセジュールの2000年です。ボーセジュールといえば90、2009、2010年とPP100を取ってる今や右岸屈指の実力者ですが、それらのヴィンテージ以外の年は意外にリーズナブルに買えたりもします。 黒系果実の重厚なアロマは相変わらずで美味いですがあの90年のような途中から伸びるような圧倒的な余韻は感じられず…同じボーセジュールでも昔飲んだ2003年のものと近いイメージがありました。
2020/12/20
(2000)
余韻が長くいいワイン
2020/02/22
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
甘い。フルーティーでフレッシュな飲み口。そして強烈にタニッシュ。 アルコール度数14%ながら、アルコール感は表に出てこない。口に含んですぐ複雑かつ透明感のある甘い風味が大きく膨らむが、長持ちはせず、後に続く余韻は長いが細々としている。
2019/12/13
(1990)
この日の右岸というかサンテミリオン会の赤その1は、怪物再び(笑)のボーセジュール(デュフォーラガロス)90年です。 3年前に遭遇し怪物ぶりに驚嘆しましたが、今回も浮き出る果実味、長い余韻と素晴らしい味わいです。2009年と2010年もPP100取ってるのでボーセジュールはもはや一発屋では無いのでしょうが、この90年は凄いですねー(笑)
2019/03/29
(2003)
ひょんなところで頂いたボーセジュールの2003年。 2003年はどちらかと言うと左岸より右岸が良いイメージですが、このボーセジュールも果実味たっぷりで楽しめます。ラズベリーなどの赤系果実、みずみずしいプルーンの香り。少し石っぽいニュアンスもあり。
2019/02/13
(1981)
古酒飲みたくなったので開けました。 「1981 シャトー・ボー・セジュール」 外観は透明感のある煉瓦色。 香りはカシスとブラックチェリーにといった黒い果実。 そこにコーヒーと、アンズやなめし革といった熟成の香りが混ざります。 味わいの果実もカシスが中心ですが濃さは感じず、むしろやや淡め。 開けた直後は、熟成ワインに期待するとろけるような甘酸っぱさや旨味は見えず… 酸味とタンニンが前面に出ていて、少々荒く尖った印象の赤ワインでした。 デキャンタしてから1時間半ほど経って開いてたのか、滑らかな口当たりとほんのりとした甘みを感じるようになりました。 酸化のニュアンスを感じて熟成が進み気味に思えるのは、まぁそんなもんでしょ(^^)
2019/01/01
2003ヴィンテージ。なめらか~なタンニン。酸味と甘みのバランスよし。
2018/03/16
(1979)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
CH.ボーセジュール1979 サンテミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセ Bてす。 1999年夏、サンテミリオン旅行のお土産、201フランでした。うん、通貨が古い。当時のレートは約18円/Frなので安かったなー。懐かしい。 とあるワイナリーに泊めていただいて。街までどうやって行くの?バスない?歩いて?えー? 結局、壊れたチャリを借り、修理して街まで。30分の道のりをひた走ったのでした。 沿道には熟した葡萄が鈴なり。ちょいと味見させていただきました。甘酸っぱい。これがワインになるのね。 石畳の街並み、高台からの眺め、路地裏、近くの特級シャトー、一日中飽きることなく歩き回りました。 こうしてこのワインに出会いました。 ランチは、名物のコックオヴァン、ワイン色に染まったお肉、結構さっぱりした味だったなー。 帰りは、暗くなりかけた道を、なんとか宿にたどりついたのでした。おしまい。
2018/03/11
Le comptoir にて
2017/06/29
(1996)
友人にごちそうになったワイン。こなれたタンニンで、よい具合に熟成していた。 なかなか美味しい。
2017/05/26
(1990)
柔らかく、綺麗に熟成した良いボルドーワイン。赤と黒のベリーがバランス良く香る。 煮詰めた果実に柔らかい酸とタンニンが心地よい。 ありがとうございました。アン爺さん!
2017/05/20
(1990)
「酒も煙草も女もやらず 100まで 生きた 馬鹿がいる。」 ー 柳家 小さん ? ー
2016/09/24
(1990)
今日のワイン会の裏ボス、ボーセジュールの90年です。そうです、一発屋の一発大ヒットのワインです。 まだまだ熟成することは勿論、こちらだけ当日持ち込みのハンデありでラトゥールやラフィットと張り合えるのですからやはり怪物です。
2016/09/18
(2000)
2000 Beausejour St. Emilion ミルクチョコレート、いい香り、クリーム、煮詰めたプルーン、ジャミー。パワフル!!素晴らしいバランス、酸、割とスッキリ。
2016/09/08
(1996)
パシフィックヴィーナスで頂きました
2016/08/27
(1975)
サンテミリオンの第一特別級B、シャトーボーセジュールの75年です。90年のPP100という一発屋伝説だけで片付けられてしまうシャトーかもしれず、70年代はこのシャトーの悲惨な評価もあってか信じられない安値で購入しました。 75年という長熟ヴィンテージでこの年はメルローが良かったらしい甲斐もあってか、ボトルの状態も良く80年代後半くらいの感じがします。 赤系果実にプルーン、開くとほんのり甘みのイチゴキャンディの香り。
2016/08/24
(1970)
還暦おめでとうワイン会! 何本目かわかりません(笑) サンテミリオン、いいです。 とっても優しいベルベット。 マイルドになってます!
2016/05/08
(2000)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
一昨日、無事に2周年パーティーが大盛況で終えることが出来ました! 調子に乗って個人的に買っていたボルドー開けちゃいました! 初めて買って呑んだ格付けです! 溶け込むタンニンと残ってる果実味も素敵でした!
2015/12/04
(1982)
シャトー・ボーセジュール1982 サンテミリオンのワイン。ビンテージが良かったのでバランスは良かったです。早熟なワインです。
2015/10/18
(2002)
シャトー・ボーセジュール デュフォー・ラガロース 2002 日本ではあまり有名ではないが、サンテミリオンのパヴィやトロロモンドなどと同じく13シャトーしかない第一特別級Bに格付け。 メルロー70%、カベフラ20%、カベソー10%のアッサンブラージュ。 シャトー・ボー・セジュール・ベコーと元々一つのシャトーだったが、相続により分割。 現在はペトリュスを造る、ムエックス社によって管理されてるそうな。 このシャトーは非常に生産量が少なく6.8haしかない畑から収穫されるワインらしい。 アロマはカシス、ブラックベリー、ミントのハーブ、腐葉土、樽香にバニラ。 ボルドーの古典的なニュアンスかな。 濃い黒の果実味、酸やタンニンはまだまだ熟れてない感じだが奥深いテクスチャー、焼けたトーストに塗ったバター、複数のハーブ系の余韻が続く。 メルロー主体な割にカベルネなニュアンスが強い気がする。 まあ、品はあるんだがね〜、そこら辺は好みの問題かな。
2015/09/02
(1978)
いいねぇ〜。
2015/03/21
(2011)
Beausejour Duffau 2001 St.Emilion 古い名門のSaint-Émilion 落ち着いた黒めの赤紫、エッジは少しグラデ。さっきと違い、円やかな米粉、少し鉄、落ち着いた赤紫の果実、上質な血や赤身肉の香り、とても素晴らしい香り。酸味若く、タンニン、上品、ボルドー!
2015/03/15
(2006)
会社でニコラのお祝い
2015/02/08
(1990)
ボーセジュール1990
2014/10/11
(2004)
カベルネフランとカベルネソーヴィニヨンのブレンドですがタンニン穏やか。
2023/02/15
2021/01/05
(1995)
2020/12/27
2018/07/21
2017/06/17
(2001)