味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Beau Séjour Bécot |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/09
(2015)
シャトー・ボー・セジュール・ベコ 2015 まだ早いけど、美味しいです。 あと5年は待ちましょう笑
2023/03/27
(2010)
ワイン会にて このワインは、おそらくこのお仲間の方々と一緒だったメーカーズワイン会の時に日本で受け取ったもの…かな? ずっと日本で熟成されていたわけではない…はず ボーセジュールはまだ日本での知名度が低かったせいか、当時とてもお手頃な価格で販売されていましたが、今はどうなのかな? そんな背景もあって、2010年といえどもまだ赤や黒の果実の第一アロマが残っていて、理想的な熟成途上にあるワインでした♪ ※2018/02/01に詳しい投稿あり
2020/11/25
(2013)
高嶺の花が開くのを楽しみに。Day1
2020/04/10
(2005)
黒みがかったガーネット 年代に比して若い印象、粘性は強い 非常に濃厚で強い香り 黒い果実、オリーブ、ミント、チョコレート アタックはやや独特な酸味 苦味も強く複雑な味わい 骨格がしっかりしていて安心感がある。 余韻は非常に長い。 どっしりとした素晴らしい味わい。
2020/02/09
(2013)
Chateau Beau-Sejour Becot 2013 - St. Emilion, Gironde, France (cork; 13% alc)
2020/02/01
(2013)
価格:7,800円(ボトル / ショップ)
久しぶりに大当たり!これは旨いー✨ もうオフヴィンテージの良さが炸裂!? 開栓直後は醤油感と荒いタンニンが先に来てやばいと思ったが、 10分もしたらもう。。果実味爆弾投下キター! あらゆるベリーの溌剌としたミックスと弾けるしっかり目の酸とタンニンが病みつきレベル。。 ローズやヴァニラの甘やかな香りも高貴に漂う。 生のブラック系ベリーを皮ごとかじった時に感じる絶妙な酸と渋みのバランスを酸とタンニンでボリュームアップされたような夢心地感(*^▽^*) ミディアムボディからライト寄りで重くなくスイスイいける! でも後味はしっかりカベフラやカベソーの熟成したスケール感や重みが落ち着きを演出。 んー、このストーリー最高っすねー 最近は酸が魅力的なブルゴーニュが好みになってきたけど、どうもその舌感覚にとてもフィットする上品さがある。 ボルドーのオフヴィンテージならではのライトな良さ、2013というまだボケて無いのに飲み頃に入ってるチャーミングさがいかんなく発揮。若々しいのにしっかり。なかなかお目にかかれない早熟の魅力。 ああ!しかも第1特別級Bなのにこのお値段。。 パーカー93点 いい事尽くめ(*^▽^*) サンテミリオンますますラヴ♡ 開けてすぐ美味しいこのバランスはもう何年も持たない感じかな。 まさにこれは、、ジャストなーーう!! 面倒な案件が片付いて心理的バイアスもかかってますが。。 また2013狙いたい♫
2019/11/16
濃厚なのにどんどん飲めてしまう。 ベリーのような深い甘さも感じる
2019/05/29
(1992)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今夜の〆は、Ch. Beau Séjour Bécot です。 バックヴィンテージ1992をいただきました。 開けたてはとても閉じており、紅茶?? うーん。この年の問題なのか?? と思い30分くらい放置しておいたら、徐々に開き、円く円くなってきました。 少しピークアウトした感じでしたが、余韻はとても長く、熟成による鞣し、茸の香りが沸いてきます。 残りわずかな量になりようやく本領発揮。このワインはデキャンタしてから飲むべきでした。
2019/04/12
(1997)
この日のワインパーティーより。ボーセジュールベコの97年です。昨年も同じヴィンテージのこのワイン飲みましたが安定の旨さ。
2019/01/05
(1996)
姉がローストビーフに合わせて準備してくれた 美味しかった〜
2018/12/31
年末最後に良いワインで。甘ーいアロマに、拍子抜けするくらいの、あっさりバランス。 濃くもなく、薄くもなく、酸が立つもなく、たんにんが巻きつく訳でもなく。 ワインだけで、楽しみたい逸品。
2018/12/15
うまい
2018/12/11
(1997)
この日のワイン会の赤その2、ボーセジュール・ベコの97年です。親しみやすいヴィンテージでの比較的地味なシャトーのものですが、アプローチしやすい赤系ベリーと鉛筆の削りカスの香りが特徴的。今日の中では一般的なサンテミリオンのイメージに近いのかも。
2018/11/16
(1995)
シャトー・ボー・セジュール・ ベコ 1995 サンテミリオン ボジョレーヌーボーを 飲もうと思ったけど なぜか 熟成サンテミリオン。。 思ったよりかろやか 深みの中に さわやかなミント系 美味しいね✨
2018/11/13
樽がしっかり効いてバニラの甘やかな香りに、濃密な果実味。滑らかで、若さはあるもののおいしい。
2018/09/21
(1990)
まさに、ちょうど良い熟成度!! メルロー70%、カベフラ20%?、カベソー10%未満?という感じ。細かくシルキーなオリ。 ミキプルーンのような濃密な紫果実の集約した甘みと、対照的なクリアな酸味が、とってもバランス取れていて飲みやすく、どんどん進む。カカオや焙煎した珈琲豆の香ばしい香りもし、口当たりは滑らか。 28年経ってるから、メルローだしもうちょい枯れてるかな?と思いきや、まさに飲み頃と言える旨さでした。和食だったので、合うかどうか心配だったけど、秋刀魚はタレ、秋鮭は西京焼っぽかったので、このくらいの熟成したメルローに合いました。ああ、美味しかった!持ち込んで正解♬
2018/08/13
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
軽井沢はどしゃ降りです?? アウトレットの肉フェスの飲めるハンバーグにボーセジュール、一級Bが4000円で飲めるのはいい! 14のフィジャックを開けるのが楽しみ
2018/07/26
(2013)
持ち寄りワイン会の翌日の持ち寄りワイン会ー。 赤の最後は私の持ち込み、サンテミリオン格付け第1級の、シャトー・ボー・セジュール・ベコ 2013。 ラペのコルトンGCとこちらが候補だったのですが、ピノが多かったのでこちらになりました。 最近ボルドーは右岸が好きです。若いながらも、フランがきいていて、素敵なアロマがグッときます。 ミシェル・ロランさんらしい、樽のヴァニラ感、美味しかったです〜☆ メルロ80%、カベルネ・フラン16%、カベルネ・ソーヴィニヨン 4%
2018/07/21
(2013)
持ち寄り方式のワイン会。ピノの後にみんなに大歓迎された右岸ワイン。まだまだ若々しい印象。
2018/07/20
(2013)
定例ワイン会 生産者に会ったことのあるボーセジュール ベコ 2013 右岸らしい ミシェル・ローランらしい バニラっぽくエレガントで美味しいヾ(๑╹◡╹)ノ”
2018/03/03
(2013)
Premier Grand Cru Classes B
2018/02/18
(2013)
ワインリスト メインです。 ボー・セジュール・ペコ2013 メルローの魅力の深さ、素晴らしさを知らしめるワインでした(^_^*)
2018/02/03
(1996)
サンテミリオンのボーセジュール ベコのテイスティング会にて 最後の一本、マグナムは、ブラインドテイスティングクイズでした〜٩◔̯◔۶ 前にマルゴークイズに当たった私はコメントを求められ、01よりもエッジの退色が進んでいるのでビンテージは古く、果実の凝縮感があるのでよいビンテージだと思うと答えたのですが… 正解よりずっと古い年を答えてしまいましたΣ(*'д'*) 正解は96でした 暑い年で、カベソーが良かったそうなので、おそらくその比率が高いのかな? 熟成感はあるものの酸味やフレッシュさを残しており、余韻の長い美味しいワインでした(๑´ڡ`๑)
2018/02/03
(2001)
サンテミリオンのボーセジュール ベコのテイスティング会にて なんと、自分の側から見て2001投稿目が2001年のワイン❣️ 2001年の問題点は、偉大なる2000の翌年であったこと以外にはないとのこと 寒い冬の後、5月末には霜が降りたこともあったが、6〜7月の成育期は乾燥して暑い年だった 8月には雨が降ったが、東向きで石灰岩と粘土岩の土壌は雨をスポンジのごとく吸収したので問題なかったそうで、シャトーのスタイルがよく現れたビンテージなんだそうです 根よりも深い場所にある地下セラーで熟成されたワインはエレガント(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ミネラル感もあり、2000年はまだ飲むのに早いが、こちらは飲み頃だそうです
2018/02/03
(2010)
一応、本人側から見ると、これが2,000ポスト目❣️ (後から過去の未投稿ワインを追加すれば変わりますが、とりあえず〜♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎) 09がパワフルなグレートビンテージだとしたら、10はより緻密で、美しい、まさにフレンチな、ヨーロピアンな、偉大なるビンテージだそう(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 13と飲み比べると、それがよくわかります。 10のセパージュはメルロー75%、カベフラ20%、カベソー5%だそうで、新樽率が92%と高めです。 新樽率を高めにしたのは、ブドウに力があったからなのでしょう。 プルーンにバニラ、ナツメグの香りが印象的でした❤️
2018/02/03
(2013)
さてさて、表向きとはカウントが違うようですが、そして今までほとんどカウントなんか気にしたことはなかったのですが、こちら側から見るといよいよ2,000ポスト目に近づいてきましたので(これが1,999ポスト目)、ここからの4連投はお気に入りのボルドーでいきますヽ(*^∇^*)ノ サンテミリオンのボーセジュール ベコのテイスティング会にて こちらの2013ビンテージは、2016年11月のボルドー試飲会で沢山の13ビンテージを試飲した中で特に気に入っていたものの一つ まだ若いですが、タンニンはきめ細かくビロードのようで、何よりフローラルな気品があり素敵です❤️ 買っちゃおうかな٩◔̯◔۶
2018/01/23
(2012)
12ベコ 縦のみしてみた。 13との違いがスゴイ! フワフワ~すご~い
2018/01/20
(2013)
13ベコ 二時間ほど前に開けておくべしか。 ビンテージ弱なので不安定さあるも、十分楽しめるボルドーでした。
2018/01/13
(2012)
2-2,5-3,5-5:13 12年を飲んでみた。若々しく、力強いストラクチャー。適度な熟成も感じる。美味い?
2017/10/12
(2013)
Ch. ボーセジュール ベコ 2013 初日は硬かったので、2日目にデキャンタージュして、バシャバシャしたら、漸く開いた(^^;)。リーデルのソムリエと相性が良く3日、4日目と日が経つにつれ美味しく頂きました。メルローとフランだけなので甘みがなく、個人的にはカベルネがブレンドされている方が好みかな。 でもこれはこれで良いワインだと思います。