味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Angélus |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/05
Chateau Angelus 2000 SMPGCCA ホコリ、熟成感、葉巻や古木。しっかり濃い果実味、収斂、まだまだこれから!素晴らしいポテンシャル
2024/04/22
13 アンジェリュス ビンテージ悪いためか、やや薄め。 薄いからこそエレガントな造りに振り切ったような感じで、これはこれで良いなと思いましたが、コスパは悪いw やはり良年の作がいいですね、ボルドーは
2024/01/25
(2015)
バースデープレゼントにいただいた良いワイン
2023/11/22
(1979)
ラベルにワインが付いていたので、状態が心配でしたが、今回はこのワインを持参。 中身は全然大丈夫! このワインに特徴の酸も綺麗だったし、枯葉やタバコ葉、乾燥キノコ、紅茶葉、なめし革、色々な香りがふんわりニュアンス。香ばしさもあり、美味でした。 メインのキジにも合いました。
2023/07/05
1999 抜栓すぐは樽香が強くバランス悪かったが少しするとそれが落ち着き、素晴らしい熟成ワインに じだ
2023/06/16
成熟した大人
2022/12/31
(1990)
本日は2022年の締めくくり。 締めの一本に相応しいワインをということで様々なワインを検討しましたが、ブルゴーニュの有名生産者のGrand Cru等は高すぎて手が出ず、ボルドーで検討。 結果こちらになりました。 アンジェリュスといえば私的には007。 Daniel Craigのボンド一作目、カジノ・ロワイヤルの列車での食事シーンで供されていたのが印象的なワインです。 列車シーンのボンドとヴェスパーの掛け合いが大好きすぎてもう何回見たかわかりません笑 ということでボンドが大好きな私としては飲んでおかなければいけなかったこちらのワイン、ついに飲んでしまおうと思います。 香りはいっぱいの果実。非常に甘い果実でどこかクリーミーな感じさえある。 口に含むと甘い果実味と控えめな酸、タンニンも非常に柔らかく、少し張り付く感じはなくもないが不思議と不快ではない。 開けたては香りも閉じていてタンニンも落ち着いておらず、どうしようかと途方にくれましたが、デカンタに移して4時間ほどでだいぶいい感じになってくれました。 複雑性というよりかはわかりやすい美味しさ。 さすがに美味いですね。ただお値段がなぁ、ちょい高いなぁ、、、
2021/12/05
(2005)
Chateau Angelus 2005年❣️ Saint-Emilion Grand Cru, France、堂々のパーカーポイント100点満点。比較的お手頃なので100点ワインを希望される方には良いかも。❗️
2021/09/12
アンジェルス2013年。 ポマール2010年と比較。 パワフルな右岸の味わい! 熟成のニュアンスが良い感じに出て来つつある。 葡萄の良さを感じる凝縮感も素晴らしい♪
2020/10/23
(2015)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ピーロートさんのアンジェリュスセミナーにて。真打ちのアンジェリュス2015年です。昨年も同ヴィンテージを飲みましたが強烈な余韻は健在。前回感じた乳酸系の香りは出ずに今回は黒系果実の厚み、キャラメルの甘い香りが中心でした…この魅惑的な香りだけで十分お値打ち相当かもしれませんが、まだまだ開けるのは勿体ないアンジェリュスでした(笑)
2020/10/12
(1971)
シャトー・アンジェリュス 1971年 京都ワイン会の名幹事、えむちゃんのお持ち込みは右岸のグランクリュ クラッセ、アンジェリュスの古酒。このあとのラトゥールとの右岸左岸対決、メインイベントです。 香りはかなりワイルド、鞣し革と腐葉土、土っぽい湿った木の子が全開、ザ古酒の香り。 口当たりはとてもやわらかくビロードのよう。熟成が進んだお味は香り通り。とても美味しかったです。 なかなかいただける機会のない貴重な古酒、ありがとうございました✨ セレクトいただいたオルトさんも、サービス良いし、品数豊富、見た目も美しく、お野菜たくさんで美味しく、素晴らしいお店でした。またうかがいたい♪
2020/10/03
(1971)
京都ワイン会④ えむちゃんからボルドー右岸 シャトーアンジェリュス'71✨✨次々と素晴らしいワインが登場します(≧∇≦) クローブ、八角などのスパイスのニュアンス、コーヒーの香ばしさ、優しい出汁感もあり香りと旨味が凝縮されていて素晴らしいです‼️ えむちゃん、貴重なワインおご馳走様でした♬
2020/09/22
(1971)
京都ワイン会④ イノベーティブでスノッブな夜 ここからは、古酒対決ということで わたしの虎の子、サンテミリオンGC シャトー・アンジェリス 1971 絶対に今年はコレを開けると決めていたので ブショリスクを気にしながらもいただきました。 深いガーネット、エッジは柔らかな茜色、 ブラックベリー、スミレ、インク、若草、シガー、鉄やレザーなど複雑な味わい。 メルロ55%、カベルネ・フラン45% 教会で鳴らされる祈りの鐘”という意味の名前を持つ、シャトー・アンジェリュス。 サンテミリオンの丘の最も下部(ピエと呼ばれ“足”を意味する)にあり、ちょうどサンテミリオンで有名な“粘土質石灰岩”の土壌で、メルローとカベルネに適した土壌をほぼ均等に所有するシャトー。サンテミリオンでも数少ないそうです。 梨 シャーベット パンナコッタに パルミジャーノ、白山葵、ホースラディッシュ 七谷鴨 亀岡産の七谷鴨胸肉ロースト 長茄子とささみのレバーパテ プルーンと赤ワインのソース ピーカンナッツとマーガオ(台湾スパイス) +α 腿部分を北京ダック風に ●ワインメモ 分類別評価 ボルドー赤:★★★★ 1971年のボルドー地方は少量ですが高品質かつ非常に高価なヴィンテージ。当初、ボルドー人には過大評価され、イギリス人にはひどく過小評価された1971年。初夏から続く理想的なコンディションで、右岸のポムロル地区とグラーヴ地区は傑出したワインだとか。 さてさて、ラスボスにいきますかー♡
2020/08/10
以前同時にやらかしたワイン達と同じようなシチュエーションで。アンジェリスもレグリーズも素晴らしい!
2020/06/28
(2007)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
デキャンタージュで2時間は待つ。ハイレベルの力強さと滑らかさが拮抗して出来上がる「普通に美味しいボルドー」の凄み。
2020/01/27
(2009)
サンテミリオンの別格赤ワインAngelus、2009年は評価と価格が突出して高いです❣️
2020/01/12
Chateau Angelus, サンテミリオンの赤ワインといえばAngelusは非常に評価が高いですね。❣️
2019/10/31
(2012)
Chateau Angelus2012年です。❣️
2019/09/19
(2003)
Chateau Angelus 2003年。❣️サンテミリオンの 別格赤ワインでPP96点。この年のビンテージは最高で市場には出ずにオークションになります。
2019/08/31
シャトーアンジュレス サンテミリオンプルミエグランクリュA
2019/02/16
(2015)
価格:61,246円(ボトル / ショップ)
ピーロートさんのアンジェリュス・セミナーより。ラストはアンジェリュス2015年です。 こちらは重厚な余韻でスケールも大きく複雑、飲み頃はまだまだ先ですが、もし飲み頃に達すれば感動レベルが予想できそうな程素晴らしい。今飲んでもイケますが、やはり勿体無い。 ブルーベリー、ラズベリー、黒系果実のニュアンス。ヨーグルトっぽい心地好い香り。
2019/02/15
(2013)
価格:59,184円(ボトル / ショップ)
ピーロートさんのアンジェリュス・セミナーより。三杯目はアンジェリュス2013年です。約1年前に少し飲んでますが、その時よりもこなれてきた印象。 ブルーベリー、ラズベリーにプルーン、コーヒーのニュアンス。少し時間を置くとチェリーに少し乳酸っぽい感じも出てきました。今飲み頃に入ったようですね。
2019/01/06
(2005)
Château Angélus 2005年。ロバートパーカーポイント100点のSaint-Émillionの超絶ワインです。❣️ このワインは007で使われているワインとして有名です。 1回目はCasino Royale、 2度目はDaniel Craig 主演で2015年に公開されたSpectre。洒落た設えの食堂車でのアクションシーンに使われたのがシャトー・アンジェリュス2005年です。シルバーの ボディースーツに身を包んだ超美人でスタイル抜群のLéa Seydouxが印象的でしたね。‼️
2018/12/29
(2010)
価格:34,560円(ボトル / ショップ)
WA 99+
2018/12/29
(2015)
価格:73,440円(ボトル / ショップ)
WA 97
2018/12/19
(2003)
年末散財シリーズ第2弾 残念ながら今年で移転される地元の名店にて。 シルキーで甘美に熟したメルロー。たまりません(^q^) 完全に溶け込んだタンニン。 豊かで優しい果実味はVTの賜物でしょうか。 ブランドの魔力を差し引いても、申し分なく魅力的! グラス撮り忘れ(*_*)
2018/12/11
(2013)
オークラ ワインアカデミー エキスパートクラス お題は映画とワイン こちらは美味しかったー。シャトー・アンジュリアス 2013年。杉や森林、ハッカの爽やかな香り、なめらかな舌触り、まだ若いのでやや苦味もありますが、好きなお味。ピーマン香りは抑えめ。 メルロー50%、カベルネ・フラン47%、カベルネ・ソーヴィニョン3%
2018/08/12
エノテカでバイザグラス。 凝縮感ある果実味。抜栓から時間がたって少し丸みは出たものの、若いからまだギシギシした感じ。飲み頃は10年後?20年後? 素晴らしいワインというのは感じとれましたが、まだ早すぎてもったいない。
2018/08/06
(2003)
Chateau Angelus2003年。PPポイントが後に98点に上方修正されたサンテミリオンのスーパービンテージです。❣️ブドウ種の出来によって、年毎にメルロとカベルネとの比率を微妙に変えますが、この年は50/50です。 フルボディで少しチョコレートの香りがする完熟感があるワインです。日本では2010年ものは15万円位するようですが、タイでは税金の関係もあり、2003年はそれより遥かにお高いです。‼️
2018/05/31
(2012)
Chateau Angelus 2012年。Angelus 当主のステファニー ボウアードさんがサンテミリオンから来てディナーです。❣️ 余興でステファニーさんの直筆サイン入り6Lボトル(8本分)のオークションが有りましたが、大金持ちが320万円でセリ落としました。バンコクでは、0.75Lの普通瓶は20万円ですので、ザッと2倍に跳ね上がりましたね。‼️