味わい |
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香り |
ワイン名 | Cesconi Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2025/02/28
(2001)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その155 2001 チェスコーニ ピノ・グリージョ トレンティーノDOC トレンティーノ・アルト・アディジェ/イタリア 日曜日のワイン。 贅沢(ヤバ)過ぎる昼飲みワイン・その3 3本目のワインは、20年以上の熟成を経たトレンティーノのピノ・グリージョです。 つくり手のチェスコーニは、もともとは100年以上ぶどう栽培に関わってきたぶどう農家で、長らく地元の協同組合に高級ワイン用のぶどうを供給してきたそうですが、1995年にワイナリーとして独立したという生産者。 こちらのワイン、新宿御苑のさる名店の在庫整理で、格安で譲り受けた古酒コレクションの中の1本だそうで、shinojunさんは既に同一ヴィンテージを体験済みで、中盤から終盤にかけて素晴らしいカスタードの風味に悶絶したそうです♪ こちらのボトルも素晴らしい状態で、先に抜栓したテッレ・アルテを、どこまでも追いかけていくような、極めて美しい、エレガントな状態のグリ/グリでした♡ 洋梨や生姜の風味という「グリ/グリらしさ」を熟成によって磨き、発展、昇華させ、とてもまろやかな味わいに仕上がっています。 先のテッレ・アルテによく似ていますが、こちらの方が僅かにドライで、より進んだ熟成感がありますね。 余談ですが、テッレ・アルテのメイン品種、フリウラーノは、かつてフリウリにおいて「トカイ・フリウラーノ/Tocai Friulano」と呼ばれていました。 同様に、ピノ・グリージョ(ピノ・グリ)は、フランスのアルザスでは「トケ・ピノ・グリ/Tokay Pinot Gris」と呼ばれていたのです。 それぞれ、「ハンガリーのトカイ/Tokajiにぶどうを持ち込んだ」という伝承がありますが、どちらにもトカイ・ワインをつくるフルミント種との遺伝的な近縁性は認めらないそうです(苦笑) ちなみに、ハンガリーの方にも、フリウリやアルザスにぶどうを持ち込んだという伝承があるそうなので、まあ、居酒屋での与太話のようなものなのかもしれませんが、グリ/グリとフリウラーノの風味が似ていても不思議ではないですね! 残念ながら、カスタードっぽさは、私には最後まで感じられませんでしたが、たいへん綺麗に熟成した、古酒というには若々し過ぎる、素晴らしいワインでした✨ 白ワインのターンからは、要町のワンオペのイタリアンに誂えてもらった、素晴らしいケータリング(テークアウト)のイタリア料理が並びます。 前菜の盛り合わせは、いずれも確かな腕の冴えを垣間みることのできる、質実剛健な美味しさ! 真鯛を丸ごと一尾、塩竈のようなパイで包み焼きにした「真鯛の塩クルート」も、思わず唸るような味わい。 いやあ、それにしても、熟成白ワインたちとの相性もサイコーじゃないですか? ブラヴォー!
2016/03/23
桜が開花したんですか?トキオ。 いつもは枯れ木みたいにしか思ってないのに、お祭り騒ぎのようになる桜の木。 ブワッ!と咲いてサッ!っと散ってしまう感じが日本人大好物ですよね♪ 相変わらずの白ワイン祭にイタリア祭開催中♪ こんな時期にピッタリのこれ(結果論) イタリア トレンティーノ アルト アディジェ ピノグリージョ 自分の予想以上の洋梨や白桃の香りだけど飲み口はドライ。わずかに塩味。余韻にたっぷりの果実味や蜜とほのかな苦味。 香りと余韻がしっかりとした果実感だけど飲み口はドライ、ってこの感じ最近好みか?? そして調和を取るようなわずかに感じる塩味もGOOD。美味しいです♪ 枯れ木に花を咲かすようにワインを飲むオッサン。 花は咲かずに気絶…( ̄▽ ̄)
2016/03/09
(2012)
2015/10/29
(2012)