Ceretto Barolo
チェレット バローロ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ceretto Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ164件
2024/08/25
(2016)
イタリア北西部のピエモンテ州、チェレット バローロ2016をグラスで。ネッビオーロ100%。 色味は明るいガーネット、香りはブラックベリーのバランスにブラックチェリーのニュアンス、タバコ、リコリスのスパイス香、ロースト感ある樽香。 飲み口は重めの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよい爽やかな酸味、タンニンは厚みありしっかりと口中に残る。 抜栓後時間が経過していることもあり、力強いが口当たりが柔らかく楽しめるバローロ。
2024/08/10
アーケード街を抜けてすぐ、地下のワインバーへ。 2本目はチェレットのバローロ 2018をいただきました。 華やかなバラやスミレのエキスを感じる芳醇な香り。 スパイスやアメリカンチェリーのコク。 中庸な酸味とトーン高く高域に抜ける透明度の高い果実。味わいが乗っていて華やか。 時間の経過とともにジワジワと存在感のあるタンニンがアフターで主張し始める。 久しぶりにバローロをいただいた気がします。 最初は穏やかに感じましたが、後半はタンニンが目立ってきました。 このタンニンとても懐かしく感じます。
2023/07/27
バローロ 香りなどもう少し 北新地
2023/05/07
(2017)
価格:6,578円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。すみれやブラックチェリー、カシス 甘さ控えめでやや中庸な果実味。後半は豊かな酸とタンニン。 ステンレスタンクで発酵、マロラクティック発酵からフレンチオーク樽を使用!そのまま約9ヶ月熟成後、オーストリア製50HLの大樽で約18ヶ月熟成!瓶熟12ヶ月の長い期間を経てリリースされる究極こだわりバローロ!この2017年VTのバローロでジェームス・サックリング驚異94点!ワインスペクテーター誌90点
2023/05/03
(2017)
色合いは明るく少しオレンジがかったルビー色。香りはドライフルーツ・レーズンのよう。樽香は思ったほど強くない。意外にも味わいはフレッシュな印象でした。少し酸味みが強く感じました。昼食後だったので、ペッパーポテトサラダ、ナッツ、フルーツとともに頂きました。パスタでも合うかと思いました。
2023/03/24
(2017)
色合いは明るいルビー色。バローロなのでもう少し深みがあるかと思ってましたが驚きました。香りはプルーンやブラックベリーが主体でありました。また、バローロらしい熟成感と樽香が、私の好みにマッチしていました。 CORAVINを手に入れたので、フランスと、イタリアを一人で飲み比べできてとても贅沢な気分です。 市田柿はフランスグルナッシュ、スパイシーナッツとポテサラはネッビオーロとともにいただきました。
2023/02/25
犇
2023/01/02
12月も半ばまできました^^;。 中華でビーフに合わせてパローロにしましたが、8キロのタラバをチリクラブにして。こちらにも十分あいました^_^。
2022/12/17
(2017)
1日目の閉じた段階ですでに強いパワーを感じる果実香と甘いスパイス香にワクワクした 2日目になると赤い果実香が伸び、綺麗な酸味も顔をのぞかせる、口に含んだ時の甘酸っぱい果実味がたまらなく美味しい 3日目にはまた新しいスパイス感が出てくる、どんだけ変わるのか、カラメルのような熟成香も出てくる 色は綺麗なガーネット、買ってよかった 2018も買わないといけないと思った
2022/11/06
(2016)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 香りからは紅茶やカラメルっぽさも感じられますけど、豊かなタンニンと強靭なコア感でしっかりガッシリな酒質。 甘やかドライで膨らみがあり、ミルキーさもあって厚みのあるミドル。 緻密で隙がないエキス。 ピンクっぽいフラワリーなニュアンスも。 なめし革やスパイスの風味を伴って余韻がかなり長い。 この子美味しいわ〜特に2日目! 初日は比較的ほっそり?な感じもして、思ったよりも進んでるかも?なんて思ったんですけど、本性隠してましたね〜 寝かせることでもっと色んな要素が出てきそうですし、今だと少しツンツンな部分も馴染んで調和して行く姿が想像できます(^ ^) 違うヴィンテージも試してみたいなって思いました♪
2022/05/07
(2015)
季節柄のBBQワイン会。 チェレットのバローロ2015年を持参! Bourgogneピノ・ノワールに近い淡くオレンジがかったルビー色。 複雑に提供される熟成香に癒やされる! 味わいの主体は凝縮した果実み。エレガントな酸味と力強いタンニンのバランスが美味しい♬ 二次会用にはオスピス・ド・ボーヌ 1er。 皆さんの評価も良かった♪
2022/03/09
(2016)
チェレット バローロ 2016 やや茶色みがかった縁。 香りの強さはピカイチだった。やや酒粕、メロンのような日本酒を思わせる香りがあり、そこにプルーンやブラックチェリー、ラズベリーなどの果実味がのっている。タンニンはまだまだ強いが濃ゆいわけではなく、意外にエレガントで酸が強め。お花の要素はスミレが強いが、ドライフラワー的なニュアンスもある。 パーカーポイント94点
2021/11/28
(2015)
バローロ、と思うと少し軽いのかな。
2021/03/27
(2015)
赤みがかったルビー 粘性は強い ダークチョコ、ブルーベリー、なめし革 独特な甘い香り アタックはコクのある酸味 苦味と酸味のバランスが良い 収斂性はやや強い 甘みは控えめ 余韻は程よいタンニンを感じる
2021/01/23
zinfandelよりもスパイシーさを感じるが、後から果実の香りがやって来る。
2020/12/11
バローロ 15 まだまだ たかむら
2020/06/09
(2015)
軽やかなバローロ!
2020/04/20
(2011)
バローロと構えたら腰砕けをくらいそうな軽やかさもあるけど、ワインとしては馴染みやすくよし。
2020/01/26
(2015)
バローロにしては軽やか!
2019/03/06
(1964)
54年の熟成を経て未だ生き生きと残る官能的な香りは、上質な醤油にも似たアミノ酸を彷彿。滑らかなタンニンと深い味わい。
2018/10/18
(2014)
輝きのある淡い煉瓦色。色が抜け始めている。ドライフィグ、獣、シガーボックス。新樽のフレーバーはない。アタックはスムーズだが、酸味と渋みが硬く、閉じている印象。
2018/09/07
(2014)
エッジがレンガ色でやや淡いスミレ色 果実味は控えめ、スモーキー、スパイシー、タバコ、土っぽさ タンニンは滑らか 大樽伝統系 バローロ、バルバレスコの名門チェレットのスタンダードバローロで1967年が初ヴィンテージ。名門の味わいを身近に楽しむことができるバローロとして人気です。発酵後、300リットルのオーク樽に移し、12ヶ月間熟成。さらに25hlの大樽で12ヶ月間熟成させ、瓶詰後数ヶ月を経てリリースされます。複雑味に富んだ豊かな香り、味わいはまろやかでタンニンはとてもなめらか。ソフトで穏やかなタンニンを持ち、すぐに楽しんで飲む事ができます。良年であれば、10年以上の熟成にも耐えうるポテンシャルも。
2018/07/01
(2012)
久しぶりのイタリア赤は、チェレットのバローロ 2012 ( ^ω^ ) 早飲みバローロとのことでしたが、しっかりしたタンニンでクラシカルな味わい、赤ワイン飲んでる感があります。
2018/02/23
(2013)
酔っ払っていたせいか、印象薄い。
2018/01/09
(2013)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
お値段以下のバローロ エレガントさを追求したタイプのバローロなのだろう。飲み頃ではないので美味しいとはならない。それは仕方ないと思う。それでも安っぽさが拭えない。 正直Terre da Vino Baroloと大差ない味わい。それなのに価格は倍以上。 おそらく寝かせれば同じだけのテイストにはなると思う。 この蔵のワインはモンソルドが好きで良くリピっていたが、バローロはその味わいの下にあるといつも思う。 そもそも格上のバローロをモンソルドとほぼ同じヴィンテージで出すこと自体が間違いだ。 それにモンソルドも昔の味わいとはかけ離れて行っている。正直最新ヴィンテージにいたっては不味過ぎて半分も飲まずに廃棄した。 チェレット かなり日本では流通しているが、これが幅を利かせていることが全く理解できない。 今回は特価で出ていたので、たまには飲んでみるかくらいの思いで買ってみた。 だが3980円の価値にも満たないのが正直なところだ。 これに5000円以上払うなど論外。 それにエチケット変わった? これ前のエチケットのバローロと同じだけのものなの? もしかして格下のバローロ? そんな思いが拭えないでいる。 エチケットを変えたのならそれはなぜ? 自信があるのならエチケット変える意味は? リピはないです。 多分二度と手にしないでしょう。 Terre da Vino Baroloで充分です。
2017/11/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
チェレット社のスタンダードなバローロ。 買いブドウもブレンドしているタイプで、著名な生産者にも関わらず5000円弱で手に入るバローロである。 チェレットのスタンダードなバローロとバルバレスコはオシャレなラベルが特徴的だったが、2013年ヴィンテージからカンヌビやアジリのような単一畑ワインと似たラベルに変更されて高級感は増したかもしれない。 ヴィンテージは現時点で最新の2013。WA93と高いが、これはほぼ例年通りのようだ。 コルクにはやや還元臭。 販売店は「すぐに楽しめるバローロ」を謳っているが、流石にまだ若く、抜栓後数時間経っても凡庸なまま。 1日経ってようやくポテンシャルを感じられるワインとなった。 色調はガーネット。 抜栓直後はドライフラワー、オリーブ。開いてくると強烈な樽香、グラスに注ぐだけで部屋に香りが広がっていく。 硬いうちは酸味とアルコールの主張が激しいが、1日後はバランスがよくなりメルローを思わせるまろやかさを感じるように。 若いうちは我慢が必要。1日経てば間違いなく美味しくなる。 バーやレストランで飲むならヴィンテージを確認したほうがいい。
2017/09/10
Barolo
2017/09/09
(2012)
さよならワッキーセールで買ったワイン。美味しいわ。
2017/07/08
爽やかな青い薫り、樽香は強めですが、口に含むと軽い酸味とタンニン、フレッシュな果実味で、このバローロも親しみやすいです!
2017/07/07
(1970)
70のバローロ。 今まで飲んだワインの中で一番熟成されてるやつ。 とにかく香りの旨味感が半端ない。本当にお出汁という感じ。若干果実酢的なニュアンスも!? タンニンはシルキーだがネッビオーロらしい力強さも感じる。 ワインは知れば知るほど奥が深いな~