味わい |
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香り |
ワイン名 | Caveau Quinard Roussette du Bugey |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Savoie > Bugey |
生産者 | |
品種 | Roussette (ルーセット) |
スタイル | White Wine |
2019/03/07
(2016)
初ルーセット。ハーブ感。
2018/08/19
(2016)
価格:1,790円(ボトル / ショップ)
鮭系統と、ジャガイモと合わせてと聞いていたので、鮭のストウブ蒸しと、ジャガイモのチーズ焼きに合わせました。とっても良かったです。 以下ワインショップの解説文 フレンチ・アルプスの麓、サヴォワの白ワイン。 おおらかボディにも関わらず軽妙な飲み口な辛口です。 カヴォー・キナール ≪フランス サヴォワ地方≫ ルーセット・デュ・ビュジュ 2016 ビュジェ(Bugey)というサヴォワ地方の一番西側のエリアで生まれるワイン「ルーセット・デュ・ビュジェ」。 ビュジェの近くにはエメラルドブルーに輝くローヌ河が流れ、周りは雄大な山々に囲まれ、その山々からは清らかな湧水も出ています。背後に控えるグラン・コロンビエ山は近年ツール・ド・フランスの山岳ステージとして有名になりつつあります。 カヴォー・キナールのワイナリーは、そんなビュジェエリア内でもブルジェ湖の西、マシニュー・ド・リヴにあります。 現オーナーのジュリアン・キナール氏は、4世代から受け継いだ畑を愛する地元っ子。2008年には有機農法の全面導入を果たします。畑は、まさにトール・ド・フランスの舞台として知られるグラン・コロンビエ峠からほど近い標高300~400mの南側に位置します。所有する計12haの畑の半分以上はシャルドネ種の畑になりますが、ピノ・ノワール種やアルテス(ルーセット)種、ガメィ種などもほぼ同じ土壌構成のもと栽培されています。土壌は、主にジュラ紀の粘土石灰質土壌が中心になりますが、その上に3万年前~1万年前の最終氷河期までに生じた、氷河の浸食によるアルプス山脈由来の花崗岩・変成岩などが含まれた「モレーン(氷堆石)」が重なっており、これがワインに複雑でミネラリックなカラーを与えると考えられています。 アルテス種(国際的にはルーセット種)は、サヴォワ地方を代表する葡萄品種です。葡萄の樹齢は平均40年。醸造・発酵共にステンレスタンクを使用。フレッシュ・アーモンド、ベルガモット、黄色系フルーツの香り。この種ならではのコクのある果実、軽妙な酸。丸みがあるのに凛としています。 魚のソテー(サーモンとかマスとかがモアベタ―)、チーズフォンデュ、ジャガイモのグラタンなどと一緒にどうぞ。 品種: アルテス(ルーセット)100%
2017/12/08
(2013)
こういうワインが好きな人もそりゃいますって☺
2017/09/29
(2013)
晩ごはん...ラビオル・ドゥ・ロワイヤン” Les Ravioles du Royansにはこのワインを合わせて。 サボワのルーセット。ルーセット・デュ・ビジュ
2017/10/05
(2013)
2017/06/29
(2013)
2017/03/28
(2013)
2017/02/23
(2013)
2016/12/03
(2013)