味わい |
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香り |
ワイン名 | Cavalchina Amedeo Custoza Superiore |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ), Fernanda (フェルナンダ), Trebbianello (トレッビアネッロ), Trebbiano Toscano (トレッビアーノ・トスカーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/29
(2021)
ヴェネト州 DOC クストーツァ
2023/01/24
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カヴァルキーナはヴェネト州の東端、ガルダ湖南部にあるカンティーナ。 DOCクストーツァの生みの親と言われていますが、それは1971年のDOC制定前、1962年から新しいブレンドの白ワインにクストーツァと名付けて販売していたことに由来します。 そのクストーツァ・スペリオーレ。 少し黄緑がかった、輝きのあるゴールド。 グレープフルーツ、パッションフルーツ、蜜林檎、マリーゴールド、タイム、白胡椒。 強いフルーティ&フローラルな香りは、2日目になっても衰える気配がない。 アタックは力強くボディもあるが、中程度の凝縮感で、料理やデザートとも相性が良い。 ガルガーネガの硬いストラクチャーに、トレッビアーノの柔らかい印象がうまく混ざり合って、ふくよかでとても飲みやすいワインに仕上がっています。 ソアーヴェのようにミネラルに振りすぎないところがとても好印象でした。 エノロゴ曰く、「ソアーヴェが独奏なら、クストーツァはオーケストラ」とのこと。 歴史と伝統を感じながら頂くことができました。 900posts! 以下、テクニカルシートより。 Grape Varieties: Garganega, Fernanda, (clone di Cortese), Trebbianello, (clone di Tocai), Trebbiano Toscano Vineyards: The vineyards are located between 120 and 140 meters above sea level and they are south facing. The vine is trained in a single guyot. The morenic soil is a mix between limestone, clay and a small presence of gravel. Vinification: Vinification takes into consideration the different nature of the vines. Fernanda grapes are harvested in small trays and put in a refrigerated room until they reach -10/12°C and freeze. The temperature is then put back to 0°C and the grapes are pressed with their stalks. This way, the epithelium’s cells get broken due to the freezing of the skin with a consequent releasing of the typical notes of this variety. Garganega grapes have a more elegant, but pronounced, personality which is perfectly expressed through a vinification with a light reduction which develops its typical mineral scents. For the Trebbiano and Trebbianello grapes instead a more traditional vinification is made to maintain their structure which supports the olfactive traits of Fernanda and Garganega. After a static clarification, the musts are fermented at about 16/17°C. Fine lees must be accurately moved and cared for to achieve the wanted quality level. Malolactic fermentation is prevented. The blending is done at the end of May, and after a few months of bottle ageing the wine is released in September. 空き瓶:571g コルク:44mm
2021/11/30
美味しくいただきました!
2021/06/24
自宅ホムパ
2020/10/05
『ガンベロロッソ』で12年連続トレビッキエリという偉業を成し遂げ、さらに優れたコストパフォーマンスの証アスタリスクマークも獲得 『ビベンダ』2016トップ10に選出の実績! 『ビベンダ』2016版では「アメデーオ」2013年がイタリア国内ワイン中から年間トップ10に選ばれているワイン。 凍結ブドウがもたらす芳醇なアロマと厚みのあるミネラル感 芳醇で厚みのある香り、ミネラル感と心地よい酸、そしてしっかりとした果実味のコク。様々な味わいの要素が次々と現れる興味深い美味しさ 【品種】ガルガネガ、フェルナンダ、トレッビアーノネッロ、トレッビアーノ
2020/09/21
(2017)
酸味がほどよく感じられ飲みやすい
2020/01/03
長崎のイタリアンワインショップで購入した白。一回口に運んだらテーブルに置けないくらい旨い。
2019/10/19
(2017)
二日連続で、ランチでもお気に入りなので。 酸味が、強くて美味しい!
2019/10/18
(2017)
美味しいかったので、同じ店でまた頼みました。
2019/10/02
(2016)
酸味、旨みバランスすごいいい!リピートしたいな。
2019/09/11
クストーツァ スーペリオーレ ヴェネトDOC ライム、グレープフルーツ、青リンゴ、レモンキャンディ、白い花、石灰的ミネラルの香り 厚い新鮮なライムの様な果実味。 ドライで酸味はシャープでキレとグリップ、持続性あり。 ミディアムハイのボリューム。 中盤から後半にかけてほろ苦さ、塩味、石灰的ミネラルの風味を含む良いはやや長め。 良いワインだ♪ 爽やかだ~(*^^*)
2019/07/01
(2017)
出張帰りにふらっと紅白へ。 いろいろ飲んだけど気になる1本だけ写真残ってました。 フレッシュフルーティーでフローラルなニュアンスも。 酸がしっかりしておりそれに負けない風味があってとてもバランスいい。 値段も手頃で家飲みワインで使いたい1本。
2018/07/31
(2015)
試飲会でゲット。 色は明るく澄んだ薄黄色にほんの少し黄緑が入る。 レモン、ライム等のフレッシュな柑橘系。少し心地よいハーブ。ミント。清涼感がある。 粒が細かく、爽やかな酸。シャープでボディを引き締めているが、キツさが全然ない。素晴らしいバランス。 上質ながらも爽やかなミネラル。 全体的に、クリーンで爽やか、そして開放的。でも単調ではなく、複雑で深みもある。 思い浮かんだのはフリウリのカンテのワイン。各ニュアンスは高品質だけど陽気に飲めて食事に合う。 これは稲葉の新しいヒット商品になるのではないか!?オススメ! ビール。ローソンでゲット。ローソンのビールの品揃えは良いですね!左から。 よなよなエール 日本のクラフトビール、エールの定番。アロマ、苦味がちゃんとあってバランスが良い。定番のあるべき姿?手に入りやすいのが何よりも嬉しい。ネットで出来立てのセットも買えるので簡単に鮮度が良いものも手に入ります。応援したくなりますね。 インドの青鬼 ⬆と同じヤッホー・ブルーイング(←スマホでやっほーって打ったら一番に予測変換で出たんだけど…)。 よなよなエールのバランス感からは考えられないほど強い苦味。あまり豊富ではないどこか中毒性のある旨味。日本のクラフトビールの中でもかなり好きな方で、やっぱり手に入りやすいのがとにかく嬉しい。 東京クラフト アロマは良いが、味は少し隙を感じる。絶妙な旨味が効いているが、ちょっと薄い?好みじゃなさそうだけど一端保留か。 青い空と海ビール あまり好みじゃないヴァイツェンでした。
2017/07/21
(2014)
イタリアの白。ガルガネーガ、トレッビアネッロ等。 トロピカルな香りやハーブ系の香草、少しスモーキーで樽を感じる。果実味主体だが、白としてはタンニンのようなものも感じる。アルコール的なボリュームもある。
2017/04/27
(2014)
伊ヴェネトDOC アメデーオ クストーツァ スペリオーレ ガルガーネガ トレッビアネッロ フェルナンダ
2016/08/16
(2013)
今日も美味しい。
2016/08/10
(2013)
パッシートが美味しかった作り手の過去にいい評価を受けていた白 酸味が効いてキリッとしているけど自然派を飲み過ぎてるから飲み疲れてしまった
2016/07/28
(2013)
お気に入りの一本。濃いめのレモン色、酸味や果実味がありつつ華やかで厚み、コクがある。樽の気配も感じられて。愉しい。 4種類の葡萄のブレンド。 単一地葡萄酒派の私でもこれは美味しい。混醸の方が手頃な値段で美味しいものが手に入りやすいのかも。 買い置きしておいて気軽に飲むには最高。 2016年3グラス(10年連続)。 CavalchinaだけでなくCustozaものは庶民の味方だな。
2016/02/12
(2013)
やや黄色味がかった檸檬色。最初に若い麦草、少しすると青林檎、蜂蜜、温度が上がってくると南国果実の気配も濃厚。ミネラル感からくる厚み、酸味からくるキレ。後口に引き締めてくれる苦味。余韻もしっかり。 普段使いの定番としてcustozaはコスパ超高し。 樽香のふっくらしたTamellini、果実味とミネラル&酸味のバランスのCavalchina、あとはGarganegaの素のままの超ドライSoaveを見つけたい。 因みにこれは2015年の3グラス。
2015/12/17
(2013)
ヴェネト、クストーツァ、ガルガネーガ、トレッビアノネッロ、フェルナンダ。 レモンやグレープフルーツの爽やかな香りと少し潮味のあるミネラルのニュアンス。すっきりとした酸味と、潮気のあるミネラル。
2015/04/24
(2012)
グビグビ飲んじゃいそうな口当たりの軽さで、危険。 フレッシュな果実み、柔らかい口当たりに騙されてはいけない!
2014/06/11
(2012)
まー、トロピカルで飲みやすいかなって
2014/04/06
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ヴェネト州。黄桃、赤リンゴ。しっかりとした骨格で膨らみがあり、色んな料理とあいそう
2014/02/15
(2011)
グリーチネ@滋賀県
2013/11/06
(2011)
グリーチネ@滋賀県
2023/11/02
2021/11/07
(2018)
2021/10/08
2021/10/02
2021/01/21