Catena Cabernet Sauvignon
カテナ カベルネ・ソーヴィニヨン

アルゼンチン メンドーサ カベソー91%、カベフラ7%、プティ・ヴェルド 2% 2019年 黒紫ベリーにタールの様なスモーキーさ、コショウ、リコリス、青っぽさ、仄かにバニラ 果実が程よくミドルボディ 酸がちゃんと仕事してるところはボルドーライク タンニンが割と細やかで小気味よい収斂味 仄かなミルキーさとスパイスがアクセント グリーンテイストを伴って抑制された余韻に カテナさんのボリュームレンジですね〜 ディスカウントで二千円ちょっとで購入しました。 何ていうか、、このお値段なら文句のつけようがない感じ？ 品種から期待する要素がちゃんとあるし、キレイにまとまっててエレガント。 ある意味ボルドーよりもキレイに感じちゃうくらい。 この辺は造り手さんのフィロソフィーですかねー(^ ^) リーズナブルに楽しめましたが、アルゼンチンとかチリにはもう少しやんちゃさを求めちゃいます笑

さてCatenaのカベルネです。6本買ってたうちの最後の一本。微妙だったけど最後の6本目はまぁ悪くなかった。カテナはマルベックもあんまり好きじゃなかったから相性悪いのかな?南米のワインはなんか今まであまり相性よくないのが多い(^_^;)上級キュベは美味しいんだろうか。 南アフリカのワインわりと買い込んだんでゆっくり飲んでいきたいと思います。 写真はアルブレヒト城続き。

しっかりしたCSらしいワイン カシスやプラム、ベリー、ペッパー 牛肉によく合うワイン

プラム的な果実感。

さてアルゼンチンのCatena Cabernet Sauvignon でした。評判のいい生産者なので楽しみにしてたのですが状態が悪かったのかよくありませんでした。ラム酒っぽいニュアンスがあって面白かったですが劣化でしょうかね。まとめ買いしたので他のが大丈夫なのを願います。 恐竜見てるとなんだか童心に還りますよね。

豊富な日照による果実の成熟を感じるカベルネ。最初は渋みを強く感じるが、想定通り時間と共にまろやかに。 4産地カベルネ比較オンラインワイン会にて。

CATENA CABERNET SAUVIGNON 2017 アルゼンチンのカベルネ 果実味、酸味、タンニン ハーブ、ピーマンなどの複雑なテイスト バランス良くて、 値段の割にいいなぁ

果実味豊かで、優しめのタンニン。バランスよく、美味しくいただけました。

2021/01/23 伊勢丹で購入。アルゼンチンの赤。カベルネソービニョンが好きと言ったら勧められました。 程よい渋めで、果実味がありとても気に入っています。

会社の同僚と二人飲み① カテナ カベルネ・ソーヴィニヨン 2014 アルゼンチンのカベルネ・ソーヴィニヨン。 香りは黒・赤果実が半分ずつでパワフルとチャーミングを併せ持ちとても豊か、味わいは酸味もタンニンも丸くて優しくバランスが良いです♪ 市価2500円前後なので、とてもコスパの良いカベソーですね♪(^_^ゞ

アルゼンチンの赤。色は紫がかったガーネット。カシスにブラックベリー。タンニンはやや強めですが、口当たりは少し軽めに纏まっている印象です。バニラを含んだ甘い香りと木樽の香り。お店のポップではカベソー以外の葡萄も使用しているとありますが、雰囲気としては少しカベソー以外があるような、バランス良く少し軽めに纏めたワインという感じです。なかなか良いワインだと思います。 今日のお昼は、新井薬師前のRYOMAのトマトラーメン。今日はチーズ無しでしたが、チーズをトッピングしても美味しいラーメンです。

初のアルゼンチンワイン！ 飲みやすさもありつつ、ちゃんとタンニンの渋みもある。

美味しぃです〜♥

香りは特に特徴はないけど、香らなくはない！という感じ(笑)ボキャブラリーがなくて申し訳ありません… 酸味は少し強いけど丸い感じなので全然邪魔にならない。赤にしては珍しい気がするわずかな石灰っぽさ、カベルネっぽい草の感じ。なかなか良いと思います！

タンニン少なめな割にしっかり目の味で飲みやすい赤ワイン。

最近はアルゼンチンにハマっています。 カテナはその中でも好きかなー もうちょい安かったらいいんだけどな、 軽く酸味は気になるけど仮にアマンカヤと比べるとカテナの方が美味しく感じる

2本目は特売で購入したアルゼンチンのカベソー、このワインは美味しいです！ポテンシャルと言うよりも、単純に誰が飲んでも美味しいワインだと思います！予想通り、牛肉の和風煮込み(すき焼き風)にもぴったりでした！タレをかける前の写真なので色が美味しそうじゃないですが、甘しょっぱいタレと牛脂のコクにワインがぴったりマッチして、とても美味しかったです！^_^

美味しいチリカベ。チリ感あります。

なんか親しみやすい華やかさ、フランスの華やかさとは全く違うけど

良い香り！香りの時点で濃厚そうなのが伝わってきます。 飲むと「肉食いて〜！」って感じでした(^^)

大学時代の親友がブラジルから帰任してきたので、久し振りに会いました(^^) 2本目(ラスト)は赤(^-^) 肉に合わせてしっかりした赤を選んでもらいました(^_^) またしてもアルゼンチン産(^^)d 話も弾んで一気に飲み過ぎて、一気に出来上がりました(^^;

すごい飲みやすい！ 口に入れた瞬間分かる！

アルゼンチン産 2013年 カベルネ・ソーヴィニヨン 渋さと重みのバランス◎ かなり自分好み、コスパ良し

カベソーのタンニンが効いたドライな味わいを想像していたが、ほんのり甘くまろやかな渋みです。

なめらかな甘味、さっぱりした酸味、丸い渋味。2日目、コクが増したかも。

非常に濃い色。香りも濃く渋さを感じさせるが、回すと甘い香りも感じられ、南米らしい感じ。飲めば複雑。渋さももちろん、後味に甘みもあり鼻に抜ける酸味も感じられました。コスパ高いと思います。

銀座でワイン

1902年にニコラ・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、メンドーサでブドウ畑を造ったことから始まります。 当初は国内消費者向けにワインを造り、アルゼンチン最大級のワイナリーまで成長しましたが、三代目にあたる現当主ニコラス・カテナ氏が1980年代に高級カリフォルニアワインの世界での成功・発展に刺激を受け、醸造責任者ホセ・ガランテ氏と共に「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、高級ワイン造りに取り掛かりました。 2001年にフラッグシップである「ニコラス　カテナ　サパータ」を新発売。 世界各地で行われたブラインドテイスティングで1位、2位に入る快挙を果たし、世界にカテナのワインが知られるようになりました。 また、その功績が讃えられ、ニコラス・カテナ氏は2009年に英Decanter誌の「マン　オブ　ザ　イヤー」に選ばれました。 現在は、娘のラウラ・カテナ氏もワイン造りに参加し、ワイナリーの中心人物として活躍しています。 試飲会。 ベリー、チェリー、バニラ、ジャム。 酸味少々。

アルゼンチンのカベルネ。どこも良くできてる。ブレンドなしで厚みあり。開けたては、とんがり、少しの苦味が目立つ。

カテナ・カヴェルネソーヴィニヨン。アルゼンチン・メンドーサ産。カヴェルネ独特の力強いタンニンを感じますが、結構すいすい入って来ますね。嫌みの無い果実の甘みも。懐が深い・・・。@泉佐野Bar和