Castillo de Almansa Reserva
カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ

3.11

16件

Castillo de Almansa Reserva(カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黒コショウ
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • バニラ

基本情報

ワイン名Castillo de Almansa Reserva
生産地Spain > Inland Region > Castilla y León > Almansa
生産者
品種Garnacha (ガルナッチャ), Monastrell (モナストレル), Tempranillo (テンプラニーリョ)
スタイルRed Wine

口コミ16

  • 4.5

    2021/02/11

    (2013)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    Amazonソムリエオススメ。香り高く重ため。次からこれをデイリーワインにします。

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2013)
  • 3.5

    2017/06/03

    (2011)

    千円ワインとしては上出来。香り、タンニン良し、ボディはチョイ軽い感じ。安くすませたい時にピッタリな1本です。

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 2.5

    2016/12/21

    (2012)

    価格:1,200円(ボトル / ショップ)

    ボデガス・ピケラスは1915年にマリオ・ボネテによってアルマンサに設立され、今日に至るまで家族によって受け継がれてきた。 当時は地元向けの小さな蔵で、毎年数ヘクタールの畑からワインを造っていたが、1950年代の赤ワイン市場の拡大に伴い、リオハやスペインのその他の産地に向けてのバルク販売を開始した。 自家醸造・瓶詰めを始めたのは1961年で、アルマンサが1975年にD.O.認定を受けた際に本格的にワイナリーへの投資を始めた最初のワイナリーである。 これが後にアルマンサを質の高いテーブルワイン、そして樽熟成のハイグレードなワインの産地としてのイメージを確立させる礎を築く事になった。 現在は3代目にあたるフアン・パブロとアンヘルの兄弟と、4代目にあたるフアン・パブロの息子ハビエルがワイナリーの仕事に従事している。 フアン・パブロは、彼の祖父、父と同様、オーナー兼醸造家としてアルマンサ産のワインの品質向上を常に考え、スペインのワイン造りに貢献してきた。 そして彼は、父マリオの後を引き継ぎ、15年以上も前からD.O.アルマンサの協会長を勤めている人物でもあり、この地の主要品種であるガルナッチャ・ティントレラにおける第一人者の一人である。 更に、彼は地域で一番始めに白ワイン用の品種を植えた人物でもあり、文字通り地域を代表する醸造家の一人だ。 ベリー、スミレ、スパイスの香り。 フルーティー。 飲みやすい。

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2012)
  • 2.5

    2016/01/19

    (2011)

    価格:1,300円(ボトル / ショップ)

    ボデガス・ピケラスは1915年にマリオ・ボネテによってアルマンサに設立され、今日に至るまで家族によって受け継がれてきた。 当時は地元向けの小さな蔵で、毎年数ヘクタールの畑からワインを造っていたが、1950年代の赤ワイン市場の拡大に伴い、リオハやスペインのその他の産地に向けてのバルク販売を開始した。 自家醸造・瓶詰めを始めたのは1961年で、アルマンサが1975年にD.O.認定を受けた際に本格的にワイナリーへの投資を始めた最初のワイナリーである。 これが後にアルマンサを質の高いテーブルワイン、そして樽熟成のハイグレードなワインの産地としてのイメージを確立させる礎を築く事になった。 現在は3代目にあたるフアン・パブロとアンヘルの兄弟と、4代目にあたるフアン・パブロの息子ハビエルがワイナリーの仕事に従事している。 フアン・パブロは、彼の祖父、父と同様、オーナー兼醸造家としてアルマンサ産のワインの品質向上を常に考え、スペインのワイン造りに貢献してきた。 そして彼は、父マリオの後を引き継ぎ、15年以上も前からD.O.アルマンサの協会長を勤めている人物でもあり、この地の主要品種であるガルナッチャ・ティントレラにおける第一人者の一人である。 更に、彼は地域で一番始めに白ワイン用の品種を植えた人物でもあり、文字通り地域を代表する醸造家の一人だ。 濃いルビー色。 バニラ、チェリー、プラムの香り。 酸味少々。

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 4.0

    2015/08/08

    (2009)

    金夜会にて。 モナと天ぷらさんのセパージュワイン。 抜栓直後ボトルから香りが飛び出してきた。けど、どんな香りなのかイマイチはっきりせず…バリアの中に大人味のチョコのような香りを含め他にもありそうなんだけど何せバリアが(>_<) グラスと昨夜デビューのツヴィのデキャンタに注いでから乾杯。 口に含んでみる。んー。静かに強い。かたい(>_<)けど樽が効いててやっぱり奥にビターチョコとスパイスきいてる。美味しいのは間違いないけど、歯痒さあり。2杯目やそれこそデキャンタの中のワインの可能性にワクワクするような秘めた美味しさを感じた一杯目。 二杯目はデキャンタから。…おぉぉっ。おおおおぉ←某コミックの某ライバルキャラ的な(笑) どうしたの?優しくなったね。柔らかくなったね。昭和生まれだけど平成っぽい表現するなら、これが世に聞くツンデレというやつなのか!?ツンデレをよく知らないけど(>_<) バリアがとけて、奥にいたビター、それからまぁるい甘さや優しい香り…なんの香りなんだろう…わからないけど俺の気持ちを引き付けて離さない香り。バラかな…。 帰宅後ずっと棚の上からチラ見程度に俺を見下ろしてた黒猫が不意に俺の膝の上に乗っかってきてまぁるくなって眠り出した。その黒猫を優しく撫でてるような気持ちになるワイン。撫でるのをやめると目を覚まして可愛くなくからまた撫でる。また撫でると満足げにまた眠る。収まるべきとこに収まったとでも言いたげに。それを見て俺もやれやれって言いながら優しい気持ちで満足する。そういう甘さ。そういう甘さだ☆ あるいは、だっこ。 あ。お料理はジャガイモも鶏肉も使ってないですよ。子羊さんとトマトと玉ねぎがバルサミコやお醤油のおかけで仲良くなったお料理。フライパンだけですぐできたけどなかなか美味しかった…樽香の癖と子羊の癖が癖どうしいいマリアージュ。久しぶりにナイフとフォークを使って食事した☆

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2009)
  • 4.0

    2015/08/08

    (2009)

    これ美味しかったな。 モナストレルにテンプラニーリョ。 ショップで「翌日以降も美味しくなっていくワインです。」って教えていただいたので、クローゼットで眠っていたツヴィーゼルのデキャンタ初登板! 抜栓したてもすごく好き。 モナストレルの良さが最大限に出てる。 ビターチョコみたいな香り。 ビターな女性というよりは、硬派だけどちょっぴり甘さもある男性という感じもするけど。 けど、確かに抜栓直後のはそんなにたくさんは飲めない。 グラスをくるくるして、香りをくんくんして変化を楽しみました。 甘さややわらかさが出て、金曜の夜にふわんとするのに相応しい子に(^^) 明菜ちゃんから聖子ちゃんへのメタモルフォーゼや~(←昭和な例え…笑) でも、くるくるよりもデキャンタージュで開かせた方がやっぱり優しくひらくなぁ。 焦ってくるくるすると酸味が前に出ちゃったりして…奥が深い(>_<)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2009)
  • 2.5

    2018/02/16

    (2012)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2012)
  • 2.5

    2017/11/23

    (2011)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 3.5

    2016/09/23

    (2012)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2012)
  • 3.0

    2016/09/11

    (2011)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 3.0

    2016/05/23

    (2011)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 2.5

    2016/03/29

    (2011)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 4.5

    2016/01/28

    (2011)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 3.0

    2015/10/18

    (2011)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2011)
  • 2.5

    2015/09/10

    (2009)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2009)
  • 3.0

    2015/03/13

    (2009)

    カスティージョ・デ・アルマンサ レセルバ(2009)