Castello di Gabiano Il Ruvo
カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ

3.11

70件

Castello di Gabiano Il Ruvo(カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • イチゴ
  • スミレ
  • カシス
  • ブラックベリー
  • バラ
  • レーズン

基本情報

ワイン名Castello di Gabiano Il Ruvo
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Grignolino (グリニョリーノ)
スタイルRed Wine

口コミ70

  • 3.5

    2023/09/19

    ピエモンテの赤 プラムや甘いスパイス、土、茶葉

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 3.5

    2022/06/08

    ピエモンテの地葡萄、グリニョリーニョ。 軽めだけど味わい深い… そう!同じピエモンテのマイナーだけど大好きな「ルケ」と同じ様な、ヴォリュームは重くないけど独特な深い香り。 良いです!

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 3.5

    2021/06/24

    (2010)

    グリニョリーノ 2010 かなり濁ったオレンジブラウン。 フレーバーは、リコリスまみれの干し柿やドライイチジク(@_@) 2010年とは思えないほどの熟成の進み具合。 外観だけで言えば、30年物の古酒のイメージです。 グリニョリーノの古酒を飲む機会も中々ないので、とても良い経験でした(*^^*) 好き❤️

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2010)
  • 2.0

    2021/04/03

    (2014)

    色が薄く透明感がある。フルーティーな香りだが、味は予想外に渋い。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2014)
  • 3.0

    2019/11/23

    (2013)

    ワイン会に持ち込みました。 日本ではかなり珍しいピエモンテのワインです。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 2.5

    2019/11/07

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    カステッロ・ディ・ガビアーノのイル・ルーヴォ・グリニョリーノ・デル・モンフェッラート・カザレーゼ。 以前飲んだことのあるピエモンテ州モンフェッラート地区にあるカステッロ・ディ・ガビアーノのワインを2本購入しました。まずはグリニョリーノから。このDOCは名前の通りカザーレ・モンフェッラートというポー川沿いの少し大きめなコミューンの周辺で造られており、生産エリアはロンバルディア州とほぼ隣接しています。モンフェッラート北部のワインは個人的に過小評価されているように思います。 ヴィンテージは2013。朱色や黄色のニュアンスのあるルビー色。少しブショネ?ブルーベリーやブラックベリー、ドライフラワー。 ややカビ臭く、不快なニュアンスあり。グリニョリーノにしては外観も味わいも濃い目で、アルコール度数も高いです。滋味深く土っぽい風味を感じます。この品種でここまでフェノール抽出したワインは珍しいですが、やっぱりグリニョリーノはロゼのように仕上げたほうが良いと思われます。 大森の怪しげながら人気のタイカレー屋へ。グリーンカレーとレッドカレーを注文。料理の見た目も素朴なんですが、とても美味しい人気店です。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.5

    2019/10/14

    (2013)

    ピエモンテの赤、グリニョー種。白檀、香、ネッビオーロを思わせる透明感、微かな粒だちを感じるタンニン。値段を超えたボリュームを感じる。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 2.5

    2019/10/07

    (2013)

    イタリアふらり旅2周目 36 イタリアの土着さん グリニョリーニョ スミレ、バラのドライフラワー 枯れた感じの軽やかな風 それなのにお口に入れたら ウエッティなチェリーと優しい酸味 日曜日は 10/5から運行の新潟~酒田間を運行する 4両編成のディーゼルハイブリッド車両 「海里」の出発お見送り ばんにゃいと記念撮影♡ ラーメン お家に帰ってCSテレビ観戦 勝って良かった✨

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 2.5

    2019/10/05

    ちょっとわかりません。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 3.0

    2019/07/18

    (2013)

    何だこの品種!!グリニョリーノ? 熟成したネッビオーロのような淡いガーネットにエッジはオレンジ。タンニンしっかりなんだけどエレガントなドライフラワーと乾いた土のニュアンス。 「上級バルバレスコを想起させる云々」とはよく言ったもんだ。上級バルバレスコ飲んだこと無いけど。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.5

    2019/06/15

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    今夜のワイン イタリア ピエモンテ州 GRIGNOLINO DEL MONFERRATO CASALESE DOC 2013 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー:カステッロ ディ ガビアーノ 美しく輝くややオレンジがかった淡いルビー色。赤系果実や薔薇、ブラックペッパーの香り。口当たりはチャーミング。滑らかで柔らかなタンニンと酸のバランスが心地よい。果実味豊かなロゼに近い赤ワイン。 セパージュ:グリニョリーノ100%』 ロゼに近い赤ワインというコメントは…アレ⁉️って感じかな(笑) ピノみたいな色の割にはしっかりタンニンも感じるし、アルコール度数も14度でエッジにも熟成を感じるピエモンテの土着品種グリニョリーニョ…娘の中間テストお疲れ様で、アンガスビーフのステーキと地元魚津産の真鯛のお刺身等と、美味しくいただきました♪(^ー^)

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.0

    2019/06/14

    (2016)

    価格:2,000円(ボトル / ショップ)

    ミドルボディで色も濃くないですが、渋みと酸味のインパクトが強く、シラーを彷彿とさせるグリノリーニョの特徴がよく出ているようです。力強く、果実味や芳香も豊か。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2016)
  • 3.0

    2019/06/02

    ピエモンテ、グリノリーニョという初めて飲む品種。 レンガ色、綺麗な酸とミネラル、樽も適度に感じられ記憶に残る銘柄。ビオディナミというのもいい。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 2.5

    2018/11/23

    酸味が強い

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 3.0

    2018/05/13

    (2016)

    価格:2,000円(ボトル / ショップ)

    カルディの1本2000円のワインくじの残念賞のイタリアワイン。 辛口だけど、ちょっとブランデーっぽい明るい赤色のタンニン軽め。クイクイいけそうな感じで、肉よりおつまみ系と一緒がいいかも。流石にワンコインのワインよりは美味しい。 ところでこのカルディのくじ、60本中8本しかこのワイン入ってないはずなのに、3本買ったら3本とも同じのだったって、何故?と言いたくなる。1等大当たりのドンペリはハナから期待していなかったけど、これはちょっと…カルディでは通常、2500円で売っているみたいなので、損はしていないけど、他の通販のワインショップだと2000円だった。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2016)
  • 3.5

    2018/05/12

    (2016)

    カルディにて購入

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2016)
  • 3.0

    2018/03/13

    (2013)

    こちらもGrignolino100%。 うーむ、2014年ものと全然違う。そこがいい。 全然オレンジ色っぽくない濃いめのルビー色、透明感は2014年ものよりやや低いかなという程度。あまり変わらない。ムッと蒸せるような赤果実なんだけれどやっぱり果実の種類は特定できない。なんだろう、あんまりベリーっぽくないと言えばいいのかなぁ。果実の甘味や酸味が抜けているとでも言えばいいのかなぁ。甘味のないイチジク?複雑さはないけれどこちらのGrignolinoは厚みが感じられる。タンニンと共にドライな感じが心地いいのは変わらない。 Sangioveseのように葡萄の特徴はない。Primitivoのような果実感は当然ない。無理矢理こじつけるとPiedirossoをベースにタンニンを強くしました、みたいな。Uva di Troiaに透明感と明るさを加えました、みたいな。あぁ、タンニンという所では酸味や果実味のないNebbioloかも?

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 2.5

    2016/07/07

    (2013)

    小百合さんが苦手ではない酸味 この季節いい 甘い苦味 ドライ 真ん中でぶあ〜とくるボリュームがある。 アフターがある。 後半赤い花みたい フルーツの味が一切しない ミネラル 香り 枯れた→紅茶 鉄と紅茶のちゅうかん 土 洗ってない大根 青い野菜 稲庭うどんらやちくわ いきいきじゃない サビ だんだん酸味がすごい お酢 臭ったこと だんだんブルゴーニュ? 立川さんが古いワインを出してきた時の 感じ 後半 アルコールが強い だんだんブルゴーニュのピノ 後半のブワ〜 濃いめのチーズで紛らわしたくなる?

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.5

    2016/06/11

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    カリニャン うまいニャンε-(´∀`; )

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 2.5

    2016/04/23

    (2010)

    葡萄品種は、グリニョリーノ(初めましてです)。ピエモンテのワイン。淡いルビー色はネッビオーロの親戚かな?ローマ法王のテーブルワインだそうです。僕的にはワインの状態が余り良くなかったのか???あ~ぁ、北のワインは縁がないかも(;>_<;)

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2010)
  • 3.5

    2016/03/05

    (2013)

    Vinicaの定期便にも入ってきたワイン。 やはり美味しい❤️ ワイン会でも人気がありました⤴︎

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.5

    2016/03/04

    (2013)

    うさぎのラグーと一緒に♡

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.0

    2016/02/25

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    グリノリーニョ 初めての品種だと思います。 コーラみたいな色だなぁ。 スパイシーです。 疲れてて味と香りがぼんやりしちゃってます( ̄- ̄;) また明日飲み直してみます。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ
  • 4.0

    2015/12/09

    (2013)

    グリニョリーノ。何度見ても美しい色。味わいも深い。しかも身近。素敵すぎる。。。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.5

    2015/12/09

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    キャッチは「ローマ法王のデイリーワイン」。ピエモンテのガビアーノという小さなDOCで、グリニョリーノという葡萄は、たぶん初めてのご縁かな。 2013ですが、長期熟成したかのような、オレンジがかった色合い。ロゼのような味わいだけど、タンニンはきちんと感じられる。これならそれこそデイリーに毎日いけそうです。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.0

    2015/11/05

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    色合いはロゼみたい。 品種はグリニョリーノ? 初めて飲んだ。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.5

    2015/10/14

    (2013)

    余市収穫 夜のワイン会 やっぱり美味しい(≧∇≦) 独り占めしたかったな( ´ ▽ ` )ノ

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2013)
  • 3.0

    2015/05/22

    (2011)

    HAGAREにて、ワインラヴァーの方々と。 3本目、赤へ、濃くはないけど深く、最後にバター。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2011)
  • 3.0

    2015/05/16

    (2012)

    ピエモンテの土着品種グリニョリーノ。 色調淡めの辛口。時間経過とともにハチミツのような華やかな香り(^-^)

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2012)
  • 3.5

    2015/03/23

    (2012)

    とても飲みやすい。

    カステロ・ディ・ガッビアーノ イル・ルーヴォ(2012)