味わい |
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香り |
ワイン名 | Castellare di Castellina Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/22
(2017)
素晴らしいサンジョベーゼ。一昨日抜栓、日に日に良くなる。外観は濃く、酸が穏やか。厚い果実と繊細で滑らかも存在感のある甘いタンニン。この価格帯で文句のつけようがない。 現時点で全開に旨いがもう一本はいつ飲もうか。
2021/10/23
(2019)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
これはリピ 素晴らしいキャンティクラシコ
2021/05/03
(2007)
毎年のラベルは絶滅の危機にある鳥類や花のモチーフ。無農薬栽培や狩猟の禁止などワインづくりのポリシーである自然との共生、環境への配慮を表す
2020/12/12
(2017)
うまキャンティ。とりだけど。
2020/09/30
(2017)
樽香、滑らかなタンニン、心地の良い酸
2020/03/27
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
イタリアンでグラス飲み。キャンティ・クラシコ カステッラーレ・ディ・カステリーナ 2017 2017もバランス良いですね~(*´∀`) グラス飲みできるワインのラインナップが充実したお店でした。 帰りにイル・カーリチェでビッビアーノを購入♪
2019/02/16
(2016)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
キャンティ・クラシコの日。 カステッラーレ・ディ・カステリーナ キャンティ・クラシコ 2016 2014と2016が売っていましたが、迷わず2016を購入。 飲む前からスミレ、カシスの香りがしっかりとあります。 口当たりは優しめで、酸味も当たりが良いです。 飲むとブラックベリーや軽いハーブ、タンニンを感じられます。 全体的にバランスが非常によく、芯もしっかりとした整った美味しいキャンティクラシコでした(^^)
2019/02/12
(2016)
一年ぶりの黒雄鶏会、今回は初対面のヴィニカーさんはおられず最初から全開モード 自分の持ち込みは100%遠藤さんにお任せのキャンティクラシコ美味かった〜 遠藤さん、ありがとう! 毎度イタリア愛を全身で浴びる熱いオフ会です\(^_^)/
2018/10/29
(2016)
A【Firenze-Siena キャンティクラシコの旅】 Aとは書きましたがいつまで続くかわからないC.Cレポート、先ボソり必須でとりあえず開始したいと思います。 収穫から2週間、なぜこの時期に発つことになったのか?指令に意図はなかったようですが、結果は意味を持ちました(意味はのちほど)… 去年よりグレードアップのアリタリア機内映画、4本見て面白かったのはシャーリーズセロンの”Tully”、コメディとありましたが、”Erin Brockovich”を連想させる戦うお母さんの話しですね、あとイタリアP.Genoveseの”Perfetti Sconosciuti” これ携帯ゲームから、男女間の秘密がバレていく話しなんですけど、面白かったです、2016年公開だったみたいなんで、帰ってちゃんと見返したいですね。 12時間ローマ乗継ぎでさらに1時間、23:00 フィレンツェ空港に到着です。乗継ぎのローマ空港、以前より俄然キレイになっていました。 ホテルはSanta Maria Novella 広場に隣接した”Hotel L'OROLOGIO” 『時計』という意味があるそうです、4ッ星、天井が高くなかなかラグジュアリー、時計だけに、Rolexと提携して館内至るところにアンティークの時計や時計に関わるオブジェがありますが、ただどれも”時間”が合っていないのは流石イタリア。 翌日、10:00からミーティングのため自由時間なし、だったら自分でつくる(時間を)しかないと思いたち、4:30 街に出ました…真っ暗です。 一発目のCCはMercato、行っとけリスト筆頭の『NERBONE』でLampredotto(モツ煮込みサンド)と合わせた Castellare di Castellina 14ユーロ(約1,800円)、骨格のラインが一切でない柔らかC.C、クセがまったくないLampredottoと、贅沢な組み合わせです、たぶん最終日まで”部屋飲み”はないだろうと踏んでいましたが、とりあえず買わずにいられないC.C.Rヽ(*´∀`)
2018/10/17
(2014)
自宅 濃い口キャンティクラシコ
2018/06/30
(2016)
重い!樽とコーヒーやタバコ、土の香り。ずしりとくる渋み。焼肉にぴったりでした。一日おいたほうがいいかな。まだとんがったアルコール臭があります。
2018/04/14
(2014)
これから再スタートです castellare2o14 chianti classico 遠藤さんまた宜しくお願いします。馬車道にて捕獲のマヒワの若鳥です。爽やかな味わいです。
2018/04/13
(2014)
キャンティ・クラシコの日第3弾 遠藤さんおすすめCastellare chianti classico 2014 マヒワ 飲みやすく美味しい
2018/03/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^o^)/ 私が愛してやまないカステラーレ ディ カステリーナのキャンティを馴染みのショップにて仕入れて販売して頂ける様になりました ヽ(´▽`)/ 一昔前は大手ワインメーカーさんにて扱ってましたが、今はあるインポーターさんが扱っておりキャンティ クラシコとリゼルヴァの現行物が手に入る。 足かけ6年前からこのワインを取り扱って欲しいと要望しておりましたが、やっと店頭に並べて頂ける様になりました。感無量です(ノ´∀`*) このワインのエチケットに描かれて鳥(野鳥)は、こちらのワイン畑にやって来る鳥を描いてます。そしてその描かれる鳥は毎年替わります。このvt.2014年のエチケットに描かれる鳥は「マヒワ」です。ヨーロッパからアジア東部まで広く分布してる野鳥。日本では「冬鳥」として各地に飛来する鳥との事。 この様にワイン、ワインボトルのエチケットが別な角度でも楽しめる素敵なワインです (^^)
2017/11/29
(2014)
おかわりしてカルボナーラ
2017/11/29
(2014)
鶏のワイン煮
2017/06/01
(2011)
私とVinicaの出会いは 私が愛してやまない「カステラーレ ディ カステリーナ」ワインを探し求めてネット上をうろうろしてたところ出会ったのがVinica。 あら、ワインを調べるのが便利~ あらワインアプリ。画像撮ってSNS、エチケットをスクラッチしなくても良いんだ~ そこが切っ掛けで利用し始めたのが2013/11/23からのスタート。 沢山のワインlover達に出会い、そしてVinica内での出会いからオフ会を立ち上げ『黒雄鶏会』。当初7名からスタート、今では17名まで増えちゃってる(((^^;) そして地元横浜のVinicaユーザーとも交流を深めたり。また遠方に住んでる方が仕事や観光で来た際一緒にワイン会を開いたり、Vinicaはワインloverとの素敵な出会いの場となり良き仲間、お友だちが出来ました。 ワインをもっと知りたい、基礎から勉強したいと2年前からワインスクールにも通い、貧しい知識を豊かにしたくて日々お勉強してます。 そして夢は「イタリア旅行へ行きたいぞー」とイタリアへワイン買い付けに行きたいねと嫁さまは話す日々。 Vinicaのおかけで私のワインライフ充実し、感謝、感謝です。 このVinicaを立ち上げた「カカクコム」社には今までありがとうと伝えたい。 ありがとうカカクコム
2017/04/28
(2015)
イタリアのワイナリーで購入
2017/03/16
(2014)
久しぶりのクラシコ、新婚旅行でワイナリーで買ったラスト1本を結婚記念日で開栓。 保存上手にしてなかった割りにうまい、リーデルのキャンティ用で。
2016/12/10
(2014)
イルブッテロにてボトルオーダー
2016/11/04
(2014)
イタリアンレストランにてヒグマのローストという癖のある食材にあわせていただく。 雀?のような可愛らしいけどインパクトのあるエチケット。 すでに抜栓したものをグラスでいただいたため充分開いており、かつ食材に負けず、というか臭みを上手く消して野性味ある肉の味を引き立たせていてナイスチョイスだった。
2016/10/28
(2013)
Castellare di Castellina, Chianti Classico, 2013年、カステラーレ・ディ・カステリーナのキアンティ・クラシコ。 ビオらしく少し中心に濁りのあるルビー色、穏やかなタイムと甘草、スミレ、完熟したプラム、微かなシダ、綺麗な酸と仄かなバニラ、水のように消えていく余韻。2012年より酸は柔らかい。 秋の夜長に、自然を感じたく開けたワイン。印象は山間を真っ直ぐにくだる清水。瑞々しくも、やがて大洋に至るポテンシャルを感じる。 島崎藤村の「一小吟」を思い出します。積み重ねてきた過去に、静かに想いを寄せるようなワイン。
2016/06/03
(2014)
イタリアのワイナリーで購入ワイン 2014年は美味しかった
2016/03/22
(2014)
タイ料理で、イタリアで買ったワイン持ち込み
2016/03/05
(2012)
Billboard Live Osaka にて Castellare di Castellina Chianti Classico キャンティ・クラシコの王道を行く1本 どんな時でも幸せにしてくれる魔法のワイン いつも大根を炊いたりとかの粗食を食べてる私ですが、たまにこういうお店で高カロリーのものを食べると、とてもおいしく思います ステージの方は、宮本笑里でした。 ふるさと(うさぎお〜いし♪)、星に願いを、美女と野獣とか優しい曲でとても癒されました 素敵なバイオリンの音色と美味しいワインでトロトロになりましたとさ。
2016/02/28
(2013)
昨年夏のイタリアで買ったキャンティ・クラシコ開栓。ワイナリーで飲んだ味を、久しぶりに。先輩が持ってきてくれたフォアグラと共に。幸せすぎた。
2015/12/10
(2012)
Castellare di Castellina, Chianti Classico Riserva, 2012年。 カステラーレ・ディ・カステリーナは、1968年に5つの農家が提携してカステリーナ・イン・キアンティ村に設立されたワイナリー。1977年に現在のオーナーであるパオロ・パネライ氏が所有してから大きな飛躍を遂げ、キャンティ・クラシコの中心部、東南に面したすり鉢状の丘陵地にある33haの葡萄畑から、年間約26万本のワインを生産している。 サンジョヴェーゼの原種と言われるサンジョヴェートやマルヴァジア・ネラ等の様々な品種を無農薬で栽培、収穫量を抑えるために剪定等を実施、最良の果房のみを手摘みで収穫している。 エチケットには、毎年絶滅の危機にある鳥類や、花のモチーフが描かれており、無農薬栽培と狩猟の禁止など、ポリシーである自然との共生、環境への配慮が示されている。 爽やかなタイムとカシスの香り、ビオらしく時間とともに味わいが深まっていく。滑らかなタンニンと酸、官能的な余韻が幸せなワイン。
2015/11/29
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カステラーレ・ディ・カステリーナのキャンティ クラシコ キャンティ クラシコを飲んでうっとり そして先日飲んだフラッグ シップ ワインのニッコロを思い出してはうっとり(*´-`) キャンティとニッコロを比べる様なことはしないが、このキャンティはキャンティとしては旨い。カステラーレの畑は標高が高い所に有るので酸味は柔らかい。そしてこのヴィンテージはもう少し先が飲み頃かな。 このキャンティのコルク栓 45ミリ 先日のニッコロのコルク栓 50ミリ この差、5ミリは何だろう ( ロ_ロ)
2015/07/16
(2013)
とにかく美味しいキャンティです❗️
2015/05/06
(2012)
価格:3,020円(ボトル / ショップ)
スペシャルなキャンティ クラシコ! この "カステラーレ・ディ・カステリーナ・キャンティ・クラシコは自分にとって特別なキャンティ・クラシコ! このワインに出合い、真のキャンティ・ワインの素晴らしさを知り、感銘を受けそして私を深い、深いイタリア ワイン(キャンティ ワイン)の世界に連れて来てくれたキャンティ( ´∀`) そして今もイタリアワインにどっぷりと浸かり、いまだにこの地から離れられずに居る^^; 今さら色合い、味わいをつべこべ言うのは不要。でも抜栓し飲み始めて一時間半、とても美しく香り開き美味しい。ここ数年飲み続けてるけど、このヴィンテージは最高かも! このエチケットの野鳥の絵は毎年替わり、2012年は「ヨーロッパハチクイ鳥」!!