味わい |
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香り |
ワイン名 | Castellare I Sodi di S. Niccolo |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/21
(2008)
イタリア・ワイン会。 今回のルージュはトスカーナでブラインド。 最初のフライト2本目は、カステラーレ・イ・ソーディ・ディ・サン・ニッコロ2008年を頂きました。 こちらはトスカーナの土着品種で作られるサンジョベーゼ85%、マルヴァジーア・ネーラ15%のスーパー・タスカンです。 ほんのりとオレンジ掛かった濃い目のガーネット。 甘い黒果実にレーズンやアニマル、スパイス等がかおります。 アロマ同様に凝縮感のある果実味で、タニック。しっかり目の骨格で酸味とのバランスも良い感じでしたが、ワイン会という短時間では開き切らなかった感じでした。 こちらも翌日以降スムースなテクスチャーでまとまり感がとても良かったです。
2020/08/31
(2004)
自然農法のブドウで生まれたトスカーナはカステラーレ・ディ・カステリーナ社の最高傑作。発酵後に新樽、古樽に50%づつ分け30ヵ月熟成。瓶詰め後、更に30ヵ月熟成でとっても滑らか。サンジョベート85%、マルヴァジーア・ネラ15%、豚足と黒ゴマのモツ鍋で賞味
2020/02/23
私の持ち込みワイン。思い入れあるワインの1本。もう10年くらい前、まだFBも黎明期で柳家も今ほど有名じゃない頃、夏に4人であゆを食べに行き、鮎なのに和さんが出してくれた唯一の赤がこれ。 エレガントで帰宅してすぐ探しましたが、なかなか見つからずようやく岡崎の店にある事がわかり在庫全部買いました笑笑。これ飲むと残りは1本だけです。
2019/09/02
鮎のリゾットを食べる会。私はこちらを持参。今から10年以上前。初めて瑞浪の柳家へ若鮎目的で行った時、オーナー和さんが合わせてくれた赤がこれ。サンジョベーゼの亜種、サンジョボートメインで気に入って帰宅してから入手できるものを買いあさり、それでも6本くらいしかなかった様な。あと2本残ってたうちの一本。2001。もう少し大きなグラスで飲みたかったかなぁ。
2018/12/01
(2007)
トスカーナ・ワイン会、第二フライト1番目のワインはカステラーレ・イ・ソーディ・ディ・サン・ニッコロ2007年を頂きました。サンジョヴェーゼとマルヴァシア・ネーラの混醸です。 美しいルビー色。 柔らかい果実をミートやブラッドが包み込む様で、優艶なアロマを醸し出しています。ミディアムなテクスチャーはタンニンや果実、アイアン、スパイスととても複雑な要素をひとまとめにして、素晴らしい余韻へと繋いでくれます。独特の薬草の様なフレーバーに、スティールの様な酸味。とてもストラクチャーが綺麗で、エレガントなイタリア・ワイン。 これは自分でも是非リピートしたいワインでした。
2017/04/30
(2001)
ご相伴預り2本目。これ、前から飲んで見たかったヤ〜ツ、しかも01(°▽°) 開けたては香りが別格な雰囲気を醸し出し、味わいは徐々に丸みを帯びてくる感じ。ただ、それに伴って香りが弱くなるのがちょっと残念。でも、別格ですなぁ(^^) 自腹じゃ飲まないけど(^^;
2016/10/14
(2001)
やや久しぶりに串かつまんもちゃんで持ち込み会。普段立ち飲み居酒屋が一夜限りスペシャルな店に変身します。 メニューに合わせて皆様持ち込み。 これは私の持ち込み。柳家の和さんが初めて行った時に出してくれたトスカーナワイン。カモに合わせて、あえてピノ・ノワールは避けました;^_^A。
2016/04/18
(2001)
イルカーリチェ、トスカーナを食す会。有料スペシャルワイン、2001 イ ソディ ディ サン ニッコロ。本日一番のワインでした♪\(^o^)/
2016/04/18
(2001)
価格:1,100円(グラス / ショップ)
イル・カーリチェのトスカーナ会 カステラーレ イ ソーディ ディ サン・ニッコロ Vt.2001年 流石ニッコロ!今日のワイン、香り深み一番良かった。裏切らないワイン。ても色合いからするとまだまだ熟成はするぞ。出来るぞ。と今回は期待を込めて☆4.5 これは有料試飲 一杯1100円
2015/12/31
(1998)
年越しワイン② Castellare I Sodi di San Niccolo, 1998年、サンジョヴェート:85%、マルヴァジア・ ネラ:15%。カステラーレ・ディ・カステリーナのフラッグシップワイン。 1999年と比べて芳醇な果実味が前に出てくる。されど乾いた落ち葉のようなニュアンス、滑らかなタンニンが、寄せて返す海のような、不思議と落ち着く余韻を残すワイン。 ゆく年を思い、来る年に乾杯を。来年も皆さんと良いワインに巡り会えますように。
2015/12/31
(1999)
年越しワイン① Castellare I Sodi di San Niccolo, 1999年、サンジョヴェート:85%、マルヴァジア・ ネラ:15%。カステラーレ・ディ・カステリーナのフラッグシップワイン。「イ・ソーディ」 は「固く強い土壌」の意。 しっとりとした土の印象。複雑な味わい、複雑過ぎる味わい。ドライフラワーの優しいアロマ、凝縮された果実味、滑らかなタンニンとバランス良い酸を感じる。土に想いを寄せ、森を飲むような、土地を飲むような、ワイン。
2015/11/29
(2001)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
カステラーレ ディ カステリーナは1968年、5つの農園を統合して誕生しました。 日当たりと水はけが良く、石灰泥灰岩やマールと僅かに粘土質の土壌からは、赤と白のどちらもストラクチャーのしっかりした凝縮した味わいの、長期瓶熟成に適したワインが産まれます。 1970年代後半にはパオロ・パネライ氏がオーナーになり、現在に至るまで更なる飛躍を遂げています。 ミラノ大学、フィレンツェ大学、インスティテュート・サン・ミケーレ・ア・ラディージェと提携し、試験栽培のぶどう畑も所有しています。 ここでは、ぶどう畑の改革のために選び抜かれた良質のクローンやぶどうの木の生産に関する研究が継続して行われています。 ワイン造りのポリシーである環境への配慮のしるしとして、毎年絶滅危惧鳥をラベルに選択しています。 花、バルサミコ、スパイスの香り。 ミネラル感がある。 フルーティー。
2015/11/28
(2001)
昨夜の男子会 私ん家のお宝ワインを持ち込みました。vinica友のペトさん、モンちゃんとの初顔合わせ出会いを祝して。 Vt.2001年今が飲み頃いつ開けようか、どんなシチュエーションで飲もうかとソワソワして、この素敵な出会いに乾杯^_^)/▼☆▼\(^_^) そしてこのワインを是非一緒に飲んで欲しいイタリアワイン卿、Montefalcoさんもお誘いし頂きました。 3人にはこの素敵なワインを知って、飲んで頂き超ハッピーでした。 この造り手かカステラーレ・ディ・カステリーナはあと6本持ってます。今度いつ開けるか楽しみ(*´ω`*)
2015/11/28
(2001)
カステラーレ・ディ・カステリーナ イ・ソーディ・ディ・サン・ニッコロ 2001 学園長の持ち込みの思い入れのある一本❗ 『イ・ソーディ』と は「固く強い土壌」の意味。サンジョヴェート品種85%、マルヴァジア・ ネラ品種15% 香りは黒果実と赤果実がバランス良く混じり合いとても豊潤、味わいは円やかなタンニンとシルキーな舌触りでとても美味しい❗(*≧∀≦) 学園長、ご馳走さまでした♪(^_^ゞ
2015/11/28
(2001)
サンジョベーゼのオリジナルクローンのサンジョベートとマルヴァジアネーラ。まるで年を重ねながらも、エレガンスを失わない女性のようだ。14年の熟成を経てもなお、若く、美しく、しかし威厳がある。 新樽2/3とは信じられないほど、溶け混んでいる。 遠藤さんがキャンティ狂となったきっかけワイン。 遠藤さん、ご馳走様でした!
2015/11/27
(2001)
遠藤さん持ち込みの赤@TEMPTERS これ美味しい!\(//∇//)\ 遠藤さん、ありがとう!(^ー^)ノ
2014/04/27
(2001)
馬車道のイル・カーリチェにて試飲会にて有利飲みです。 2001年ヴィンテージ。グラス飲みで一杯900円 ガラスの施錠した棚から出して来たもの(1本8500円) トスカーナワインでサンジョヴェーゼをここまで引き立て香りが数段違います。 これこれです。いつもここから求めてる香り(^o^) 至福の一時、素敵な試飲会でした。 グラスで二杯頂きました。 それと試飲会で知り合った素敵なお姉さまに一杯ご馳走しました(=^ェ^=)
2013/02/11
(2001)
Castellare I Sodi di San Niccolo I.G.T. 2001をデキャンタージュしていただきました。複雑な香りと長い余韻が特徴的でとっても美味しい。
2018/01/02
(2010)
2017/06/22
(1994)
2016/05/02
(2004)
2016/05/01
(1998)
2015/09/19
(2001)
2015/05/08
(2001)