Cascina Roera Zero
カッシーナ・ロエラ ゼロ

ベッラ・ナポリで教えてもらったバルベーラのワインを市松屋で。

バルベーラ　ナッツの香り　ベリー系 美味しい。

肉に合うイタリアナチュールらしいしっかりめ赤ワイン。

カッシーナ・ロエラ　ゼロ・ヴィノ・ロッソ　2018 　バルベーラ100% 星○熟成ワイン会③ プラム　ベリー　プルーン　少しスモーク〜 酸味の有る果実味　ハーブも感じます♡ □自家製グリッシーニとパン

バルベーラ100。良年のみ作られるキュヴェで酸化防止剤無添加。 この前に、バルベーラ100のノーマルを飲んで、あまりのブレットに撃沈したが、これはそのようなオフフレーバーもなく、これまでに感じたことのないブドウの滑らかな果実味。 しっかり濃度もあるが、全く引っかかりのない滑らかさ。 とは言え、自然派らしくバルベーラの個性とかは感じづらい。 個人的に美味しかったけど、一般受けはどうだろう…

好みの酸味強め渋めなナチュール赤。

3杯目はバルベラ。そんなに酸味がキツくない。なかなかいい。

自然派でもこのくらいの濃いやつが好き！

ちょい甘、微発泡 何だか優しい

ラベルのインパクト強すぎて頼んでしまったワイン。ヒエロニムス・ボッス的な何かを感じるが、イタリアのワイン。ピエモンテの地元の祭りの仮装かな？味わいも決して上品ではないが、じっとりと底力のある根性の座った味わいで、そこに品性を感じる。

中華とワイン バルベラ、だっけか… ずいぶん艶かしい感じ、と思ったら果実味が弱まってたらしい。残念。 ラズベリーやブラックチェリー、バラの香り。 タンニンと酸はまあまあある。 とはいえ、問題なく飲めてた私は、絶好調を想像してワクワクする。 あ、これが絶好調ハチノス煮込みです。 とろけた( ´ ▽ ` )

「餃子&ワインの会」♪ ８番手はチカさんのゼロ１３。 品種はバルベーラだそうです。 美味しいワインだなと思ってたのですが、持ってきたチカさんが「なんか変…」と言いだしました。 試飲した時は果実味をもっと感じられたそうです。 実は抜栓した時にコルクの香りがブショネっぽかったのですが、本当に少しだったのでスルーしてました。 見抜いたチカさん、素晴らしい♪

バルべラ。安定な華やかさ。