味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cascina 'Tavijn G Punk |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Grignolino (グリニョリーノ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/11
(2018)
ピエモンテの大好きな生産者カッシーナ タヴィン グリニョリーニョ100% 見た目は淡い茶褐色 まず勢いよくツーン(スー)っと鼻を突き抜ける香り 熟れたさくらんぼ、ドライフラワー、さんざし、 松や杉の香りが色々混じってる 甘みがまずくるが、直ぐ酸味と旨味に圧倒される タヴィンのワインは和出汁みたいな旨みが特徴的で、それを求めている自分がいる! 明らかに、単体よりは料理と一緒の方が美味しく パテ、ペペロナータ、生ハムも良かったけどお芋のオムレツがすごくあった!
2018/07/17
(2015)
『No.360 手に職を持ったPUNK』 そんなこんなで連休明けの週初め…というものはとかく憂鬱になりがちなのである。娘を抱っこして玄関の扉を開けながら「あぁ、行きたくねぇなぁ…仕事」と思いながらの出勤。「あたしも保育園行きたくないわぁ…」と思ってるのかな娘も。2人してあくびを繰り返しながら、保育園と職場に向かい、そして夕方疲れきった顔で家路に着く二人なのであった。 そんな2人の様子をあきれながら迎え入れた妻の手料理を食べながら美味しいワインを。そんな今夜のメニューは… ・牛肉ときのこのバルサミコ炒め ・茄子とパプリカの煮浸し ・ブロッコリーの梅マヨヨーグルト和え ・ご飯と味噌汁(トマトとオクラと大根) そして、そんな今夜の食事に合わせるワインは、イタリアのカッシーナ・タヴィンのPUNK2015。飲みたかったんだこれ。カッシーナ・タヴィンのワインは以前微炭酸のロッソ・リフェルメンタートをいただいたのだが、これがとても美味しくて!そして同じ葡萄であるグリニョリーノを使い、そしてエチケットが実にチャーミング…ともなると、飲みたくなってくるのも当然であるわけで。 そんな具合で、香りの方を…あぁ、おぉ、ふんわり香るバナナっぽくベリーっぽい果実の香り。そして一口....あぁぁ、美味しいっ!淡いルビーの色合いに反して、しっかりとした味わい。ベリーや甘酸っぱさにバナナのんびりようなふくよかなほの甘さ。ちょっとだけやんちゃな還元的なニュアンス。でもちっとも嫌じゃなく不思議とスイスイ進む。そしてほのかにミントのニュアンス。 この果実味と還元的なニュアンスが懐の深さとちょっとやんちゃな雰囲気を醸し出して良いんだよなぁ。ちょっとやんちゃなんだけど、しっかりと手に職は持ってますよ...みたいな、田舎のパンクっ娘のイメージを抱くわけで。
2018/01/19
2015
2017/12/17
フルーティ、ケミカル、バナナ、柑橘系。
2017/07/14
ちょっと熟したっぽい
2016/11/07
待ちわびたよ。ヴィネリア イル パッサッジョで見てから(行ったことないけど、行きたい!)ずっと待ってた!!
2016/04/19
&TRES
2022/01/08
(2018)
2021/11/28
2021/03/26
2020/11/05
2017/12/17
2017/11/30
2017/11/30
2017/06/14
2016/11/09
2016/05/16