味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa E. di Mirafiore Barolo Lazzarito |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/17
(2010)
バローロ2010年 創業1878年の偉大な伝統的スタイル
2021/09/18
(2008)
相方がちょっと調子いいので、恐る恐るですが飲むことに。 1本目は、ミラフィオーレのバローロ・ラッツァリート、2008vt.です。 以前マジカというワインのレポートに、この造り手のウンチクは書きましたが、フォンタナフレッダの前身とも言えるブランド。一旦他に移った商標を、取り返したことによって再び世に出てきました。 透明感のある深めのルビー。 バローロは、独特の甘いアロマで飲み手を誘ってくる、、、と感じています。スモーキースウィート。 熟したブラックチェリー、フレッシュなベリーに、焦がしたオークの香りがカラメルのように絡みつく。丸みのある酸と、きめ細かいがしっかりとしたタンニンに、腐葉土やキノコの、湿度の高い原生林のような香りが、複雑に一体となる。なかなかの大きさの世界観、 フォンタナフレッダは、多くの人に楽しんでもらいたいという思いが強い造り手と思っていましたが、このミラフィオーレ のラインナップは、いいなぁと思います。 美味しい。
2018/09/15
(2008)
怒涛のテイスティング。こちらも比較で出していただきました。 ハイ、わかってます。テイスティングの比較で出していただくようなワインではございません。 テイスティングシートの香り項目がすべて○つきそうなほど複雑な香りの要素。 バローロラッツァリアート2008 干しプラム、乾燥イチジク、血液、鉄、なめし皮、紅茶、スーボワ、キノコ、牡丹、メントール。 練れた酸に、力強いタンニン。骨格のしっかりした偉大なバローロです。
2016/03/08
(2007)
バローロ・ラッツァリート これは美味しいです!(〃∀〃)ゞ ガーネット色が、少しレンガ色を帯びた色合い。 香りは、熟したプラム、ローズマリー、タバコ、乾燥したきのこ、シナモン。 ファーストアタックは、しっかりとした凝縮感、タンニンのきめ細かさを感じ、香りと一緒に酸味と渋みのバランスが絶妙に溶けていきます♪ アフターには心地よい、甘さだけが残ります。 以前、頂いたバローロより印象に残りました。ほんと美味しかったな〜(✿→艸←)
2022/12/25
2022/12/04
(2008)
2020/12/01
(2008)
2018/03/18
(2007)
2018/01/29
(2008)
2018/01/28
(2008)
2016/03/25
(2008)
2016/03/23
(2007)
2016/01/04
(2007)