味わい |
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香り |
ワイン名 | Casè CasèBianco |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Malvasia Bianca di Candia (マルヴァジーア・ビアンカ・ディ・カンディア), Ortrugo (オルトゥルーゴ), Marsanne (マルサンヌ), Moscato Giallo (モスカート・ジャッロ), Moscato Reale (モスカート・レアーレ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/25
香り華やかでダシのような香りと皆は言うが白い花のように感じた。濃い色調。
2024/05/02
(2022)
価格:3,179円(ボトル / ショップ)
久しぶりにカゼ ビアンコ ’22 Alc 11% 昔、このワインかクローチのカンペデッロかのどちらかで妻がボンタンアメの味がすると言っていたことを思い出した。 確かにボンタンアメを感じるような味わい。 色はレコステのビアンケットにとても近いけど味わいは全くの別物、ボンタンアメを感じるような(笑) 以下はどこかのショップさんに出ていたこのワインの説明 鮮やかな山吹色です。白桃やライチ、グレープフルーツ、ハーブ華やかさがまず感じられます。飲むとタンニンも感じますが、それ以上に豊かな果実味が広がります。酸味は穏やかで軽やか。醸し醗酵の旨みも中盤からしっかりと感じられます。 総じて心地良さ、ほろ苦さがあり、飲み飽きのこない味わいです。 ↑これを読みながらワインをテイスティングすれば確かにと思う部分はあるけど、 私にはボンタンアメのほうがヒットしてしまいます(笑)
2024/04/20
(2022)
何度も飲んでるけど改めてめっちゃ好み!
2023/06/15
(2021)
めちゃくちゃ好み! ざ、ナチュール感。
2023/06/06
(2020)
濃厚な真鍮色。 アプリコット、グレープフルーツ、アカシア、蜜、藁、酢酸。 香りだけなら果実の香りが強く華やかですが、口に含むと土を舐めたような野暮ったい味わいで、なかなかにギャップを感じます。 度数11%の通り、厚みは控えめで、スッキリとした飲み口。 ピチピチ感があり、揮発酸が多い。 軽いのに土臭さのせいで重たく感じるところが面白いです。 空き瓶:558g コルク:45mm(天然) ショップページより引用。 [地域] Emilia Romagna / エミリア・ロマーニャ州, Travo / トラーヴォ パルマからミラノへ向かう中間地点、ピアチェンツァから南西に約30km [品種] マルヴァジア, モスカート, オルトゥルーゴ, マルサンヌ [タイプ] オレンジ / 辛口 / ミディアムボディ / SO2(酸化防止剤)無添加 [容量] 750ml <畑・栽培> 標高:350m、土壌:粘土と石灰岩、仕立:グイヨ、樹齢:40-45年、密植率:3,000本/ha、収量:4,000kg/ha、収穫:9月10〜25日。 無化学肥料、無除草剤、(硫黄と銅を除いて)無農薬。 定期的に耕作し、畑の生物多様性を大切にしている。自然の草だけでなく、昆虫、鳥、その他の小動物などを含めて。 7月末までに、未熟なブドウを取り除き、望ましい収量と品質を達成するために「グリーンハーベスト」をすることもある。 <醸造> 野生酵母。温度管理無。8-10日間の醸し醗酵。容器はステンレスタンク。無清澄、無濾過。原則、瓶詰め時もSO2(酸化防止剤)無添加。 セルフホワイトデーは、ピエモンテで作っている、シチリア産ピスタチオを使ったチョコレート。
2023/03/01
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カゼのカゼビアンコ エミリア・ロマーニャ州で今最も個性的なワインを生み出しているのはピアツェンツァ県トラーヴォ周辺の生産者達かもしれません。このカゼ(アルベルト・アングイッソラ)も同地でピノ・ネロ中心にナチュールを生み出しています。こちらはマルヴァージア・ディ・カンディア・アロマティカ、モスカート・ビアンコ、オルトゥルーゴ、マルサンヌのブレンドによるオレンジワイン。 光沢感のある濁りのあるゴールド。たくあん、バナナ、 正にナチュールのオレンジワインといった味わい。ニュートラルで穏やかな酸味。鉱物を思わせるメタリックな果実味とエキス感。白ぶどうの果皮を丸ごとかじったような味わい。美味しいです。 赤穂浪士の墓シリーズ。堀部安兵衛と大石主税です。 大石主税は大石内蔵助の息子ですが、切腹した時は16歳でした。現代に置き換えるとかなり衝撃です。
2023/02/25
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
国: イタリア 年: 不明 品種: 不明 香り: 白桃、白い花 味わい: ヨーグルト、蜂蜜 値段:グラス1000円 スッキリとしてるけど、ヨーグルトや蜂蜜の味わいがほのかに感じられてるほんわかした飲み口だった。
2023/02/12
(2021)
良い感じのオレンジ。 苦味、ボリュームが適当。
2022/10/30
(2020)
めっちゃ好き! こういうナチュール白が好きって味。
2022/10/09
美味しかった。
2022/05/22
素直に葡萄を齧ったようなオレンジ。 酸味が良い
2021/08/29
(2019)
昨夜の焼き焼きタイム。和牛の霜降り肉が多かったので、塩、柚子胡椒などで、アルベルト・アングイッソラのカゼビアンコをオープンです。 エチケッタの文字の色がオレンジなりましたが、従来と同じキュベだとのこと。 しっかりドライですが、オレンジママレードのような柑橘の煮詰めた感じに、マセラシオンは強め、タンニンがキュッと引き締めてくれます。今回はシュワっとした発泡は全然なくて、そこは少し期待外れ(笑) しかし、タレ系じゃない和牛の焼き焼きタイムにはぴったりだった美味しいナチュールでした(^^)
2021/07/09
横丁2杯目でやんす。オレンジ感強ポン。ナチュール感よろし的な。でもそんなに覚えてない的な。
2021/06/26
ナチュラルで生き生きとしたオレンジやメロンなどの果実味。
2021/06/06
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
金柑とかオレンジの香りが爽やかに漂います☆味わいはグレープフルーツ系の柑橘。中盤に酵母の香りが通過して、後味にグレフルの皮のような苦味と渋みがしめてくれて、とてもボリュームを感じます。 何だかこういうワインを頂くとホッとするような癒やしを感じます(* ̄ヮ ̄*) そんな感じのワイン。
2021/05/11
オレンジワインの入門編とも言うべきワイン! マルヴァジア モスカート マルサンヌ オルトゥルーゴ 飲み口は紅茶の香りとミカンやオレンジの味わいが漂い、適度なタンニンと余韻が後に残る。 特徴をうまく出しつつ、優しくまとめてくれるオレンジワインでした♪
2021/02/21
ワイン会 最初還元香があったかも… 時間が経つとどんどんそれは無くなり、 若干のプチプチと旨みが出てくる 好きなワイン
2020/09/06
ヴィナイオータのワイン。 もう一度飲みたい感じではないな。
2020/08/17
夏休みの思い出。アルベルト・アングイッソラのカゼビアンコ、今年も飲みました。 昨年よりも焼き林檎感は控えめ、南国の果実味にシュワっと微かにガスも感じます。今回はタンニンもしっかりでオレンジらしいかも。 美味しかったです(^^)
2020/05/31
イタリア カゼビアンコ お店が開いてるょー(涙) 久しぶりの寄り道~ やったぁーヽ(*´∀`)ノ しかもこのワイン 最高に美味しいです。 微発泡! 細かい泡が体の細胞に 染み込んでいきます! パイナップル! パイナップル! 本当に素敵なワイン♪
2019/12/31
11月25日
2019/12/15
やっぱり超好み。
2019/10/27
(2015)
林檎やアプリコットの味→程よい甘み 微発泡 一口目から完成された味わい
2019/10/22
(2015)
微発砲、濃いめの黄色。 りんごのような甘い香りとビオ臭。 酸味もあるが濃厚な果実感とすっきりした甘味。りんごやぶどうのジュース感あり。 冷やして飲みたい。 開栓3日くらいで香り、風味強めに。やや甘さが強すぎと感じた。
2019/10/21
10月17日 皮を入れなくてもいいかなって思った
2019/10/04
うまい!少し甘い!漢方⁈でもスッキリ!
2019/09/15
(2015)
なっ!美味いぞっ!ブラン扱いですが、発泡してます。いいよ、いいよ〜。 アルベルト・アングイッソラのカゼビアンコ、由比ヶ浜の鈴木屋酒店でおススメ頂いたイタリアの2k台のナチュレル。マルヴァジーア、モスカート、オルトゥルーゴ、マルサンヌなど、いろいろ入ってるそうです。 こんがりしたゴールド、いい色に醸してますね〜。濁りがあって期待感は高まります。還元はありますが、柑橘に、白桃、焼き林檎的な甘く芳ばしい香り、舌先に微かに発泡、旨味先行で甘い林檎の果実味、ほどよい酸味、アフターにやや苦味が残ってすっきりさせてくれる。これ、シードルじゃないかと何度もエチケットを見ました(笑) これは絶対にリピ。毎年飲んでいきたいワインです(^^)
2019/08/05
微?発泡で、俺得。若干のマメ感、少し燻製した肉を食べて飲んだら美味かった。
2018/12/28
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
さわやか~ メントール系の香りと味わい、加えて白ブドウの皮と種 あれっ? 以前飲んだ時はオレンジ系じゃなかったような気が… ワインが変わったのか?記憶力が衰えたのか? まぁ、美味しいからいいですかね(笑) 温度が上がると梨と林檎。
2018/08/03
櫓仁で