Cartuxa EA Tinto 2017
カルトゥッシャ
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Cartuxa EA Tinto 2017 |
|---|---|
| 生産地 | Portugal > Alentejano |
| 生産者 | |
| 品種 | Aragonez (アラゴネス), Trincadeira (トリンカディラ), Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Syrah (シラー), Castelão (カステラン) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ2件
2021/05/30
(2017)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
アレンテージョの赤。アラゴネス、トリンカデイラ、アリカンテ・ブーシェ、シラー、カステラォン。アレンテージョの王道を行く飲み口。飲んだ感触はなかなかだったが、コルクが割れて酷い目にあったので、記録に残しておく。
2020/07/01
(2017)
開栓すぐ→アルコール臭… だけど、長所といえば 、チャーミング、洗練されたタンニン、だけどなんか足りない。と思ったら、オーク樽に寝かせてないものだった。発酵はステンレス・スチールタンクのみ。 明日が楽しみ。 EA Tinto かの伝説のワイン、アレンテージョの秘酒、ペラマンカの入門ワインがこのEA、Eugenio de Almeidaの頭文字をとったブランド名です。ファーストリリースは1992年。 カルトゥーシャ・ユージニオ・デ・アルメイダ財団の畑で育てられたぶどうは、除梗、そして軽く圧搾されます。発酵はステンレス・スチールタンクにて24度から27度で行われます。その後、濾過して瓶詰されます。 気軽に楽しめるワインです。新鮮な果実味が感じられます。 供出温度は16度から18度 ぶどう品種： アラゴネス、トリンカデイラ、アリカント・ブーシェ、カステラン、シラー 地域： アレンテージョ FUNDAÇÃO EUGÉNIO DE ALMEIDA 果実酒 14度 750ml
